彼の本音を知りたいなら…
交際して間もなかったり、シャイだったりすると、パートナーに「もっとこうしてほしい」といえないですよね。しかしお互いの「不満」や「理想」を把握できたら、いまよりもっとラブラブなカップルになれるはず。
こちらの記事では、筆者の身近なカップルから「彼氏・彼女がもっとしてほしい」と思っていることについてヒアリング。彼女側の「理想」に対する彼氏側の意見なども調査してきたので、要チェックです。
話を聞いていると、「みんなやっぱり同じようなことを考えているのかも…」と感じたので、参考になることまちがいなし。
印象的だったのが、彼氏側・彼女側両者から聞かれた「もっとスキンシップをとりたい」という意見。具体的なスキンシップとしては、「マッサージをしてほしい」「手を繋いで歩きたい」「寝るときは触れ合って寝たい」などが挙がっていました。
なかには、「日ごろからスキンシップが多いと、すぐ飽きられてしまいそうで怖い」というかたもいるでしょう。しかし、結果を見る限りそうではなさそうです。いまよりもっと、パートナーを求めてみてもいいのかもしれませんね。
ふたりで「密」になるなら…
同棲しているカップルや近所に住んでいるカップルであれば、コロナ禍でも気軽に会えるでしょう。
しかし、遠距離カップルや遠距離とまではいかないけれど公共交通機関を乗り継がないと会えないというカップルは、これまで通りとはいかないかもしれません。
そんな何かと壁が多いコロナ禍でも、ふたりの仲を深められるアイデアをご紹介しているのがこちらの記事。
記事内では、「コロナ前から交際している恋人」のいる独身の男女225人が「恋人との過ごし方の変化」について回答しています。
たとえば、密にならないデート案。「ふたりで料理」「自宅でゲーム」などのおうちデートや、「自転車で行ける場所でデート」「日用品の買い出し」などのちょっとした外出、「行ったことのなかった所を車で巡った」などのドライブデートが挙がりました。
ほかにも、デートの回数の増減や気をつけるようになったこと、ふたりの間で変わったことなどもご紹介しています。コロナ禍でどう仲を深めるか悩んでいるカップルは、ぜひ参考にしてみてくださいね。