こんな誘い方ができたら素敵な夜を過ごせそう…!
最後に、最高だったこんな口説かれかたを3つ紹介します。ここまでできたら、あなたもモテ男の仲間入りかも?
1.バーへ行った後にさりげなくホテルへ誘う
「ホテル行かない?」とダイレクトにいわれるよりも、「夜景でも見にいかない?」と誘ってもらい、そのままの流れでホテルへ行くほうが筆者は好み。
バーへ連れてってくれる男性も少ないので、この時点でグッとこない女性はいないと思います。ほろ酔いのまま綺麗な景色を見て、いい雰囲気のまま真剣にホテルへ誘われたらムードも流れも最高です。
2.「2人きりになれる場所へ行こう」
遠回しな言い方も女性は嫌ではありません。筆者もこの言葉には弱く、いわれると「そのまま今夜ついていこうかな」って気になりますね。
ムードを高めドキドキするフレーズなので、多くの女性から大人気。「2人きり」というのがポイントで、もう、このあとは男性にすべてお任せしたくなっちゃいますね。
3.「朝まで一緒にいない?」
「君と一緒にいたい」といわれるだけでも、相手の男性の気に乗ったりすることも…。間接的な言葉で誘われるほうが、ムードを最高潮まであげてくれて、ドキドキでいっぱいにしてくれると思います。
「朝まで一緒にいたい」これは比較的いいやすいフレーズではないでしょうか?相手が好きな女性なら、なおさら積極的にこのセリフを使ってみて。嫌な男性でない限り「No」とはいわないと思いますから、その後のベッドタイムも失敗しにくいでしょう。
今回は元風俗嬢で現役チャットレディの筆者が、これまで「上手だな」と思った夜の誘いかたを紹介しました。ムードと流れを作ったあとは、互いに同意を得てベッドイン。これが基本です。
どうやって雰囲気づくりをしたらよいかわからないという男性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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