こんにちは。いえることからいえないことまで、大体のことは網羅してきた自称・変態ライターの関根です。
コロナ禍のこのご時世、家で過ごす機会が多くなりましたね。その分、パートナーとの愛が深まったかたもいるかと思います。
しかしその反面、パートナーとの愛がパターン化してきてしまい、マンネリ化しているというかたもいるのではないでしょうか。これは、何もおかしいことではありません。むしろ誰にでも起こり得ることでもあります。
人は、日々変化を求めるもの。長年付き合ってるカップルや夫婦がレスやマンネリ化してしまうのは、実は「本能的要因」が主な原因です。
これを解消する方法としては、「非日常的な体験」をすることがオススメ。そこで今回は非日常的な体験が楽しめる、「変わった交わり方」を5つご紹介します。どれも家でできるので、読んだその日には実行に移せるのもよいポイント。
どんなに長く付き合っているパートナーでも楽しめること間違いなしなので、ぜひ試してみてくださいね!
1.鏡を見ながら

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あなたは自分が交わっている姿を第三者の目線から見たことがありますか?鏡を見ながら交わることで、自分が交わっている姿を第三者の視点から見ている気分になります。「へぇー!自分ってこんな表情してるんだ」とさまざまな発見ができますよ。
一度家でやってみて「よかった」と思った場合は、ぜひ愛のホテルにある鏡張りの部屋でも実践してみてください。
このような部屋の場合は、上にも横にも鏡があり、どこに視線をうつしても、自分たちの交わっている姿が堪能できます。まずはその一歩として、家で試してみましょう。
2.五感を遮断してみる

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目隠しや手錠を使った交わり方も、非日常的な交わり方のひとつ。
人は五感を遮断されると、残った機能が普段よりも敏感になります。そのため、目隠しをして視覚を遮断することで、感度が凄まじくよくなります。
また、見えないがゆえに「次は何をされるんだろう」といつもと違ったドキドキを味わえるのもよいです。
拘束している側も、相手を支配している気分になり興奮度が高まります。注意点として、手錠は「ちゃんとした物」を使用しましょう。ベルトなど代用品を用いると手が痛くなるのでご注意を。