みなさんこんにちは、DAISO(ダイソー)好きのhayakyoです。
今回は、たったの300円で買える伸縮OKの「ステンレスモップ」の使用感をご紹介します。
床掃除をしたいけれどモップが高い、安く買えるモップを探している、100均モップの口コミが知りたいという方はぜひ参考にしてくださいね!
なんと300円!ダイソーの「ステンレスモップ」とは?
こちらがダイソーで購入できるステンレスモップです。
ポールの長さは伸縮OKで、78~128cmまで調節できます。モップ部分のサイズは44×14cmと長方形タイプ。
お値段は、税込330円。デザインやカラーも無印っぽくておしゃれなのに、とっても安くないですか?
フロア用のモップを買おうと思えば、予算として1000円以上は必要になってくるので、ワンコインでおつりがくるダイソーのステンレスモップはかなり優秀だと感じます。
- ステンレスモップ
- 税込金額:330円
- JANコード:4550480310954
「ステンレスモップ」のリフィルは110円!
ステンレスモップには、便利なリフィルがあります。
ダイソーの公式サイトを見ると、Aタイプ、Bタイプ、Cタイプと3種類あるようです。しかし、私がダイソー店舗へ行ったときは画像のAタイプのリフィルがラスト1個でした。
手洗いで再利用できるリフィルの値段は、なんと税込110円です。リーズナブルな価格なだけに、汚れがひどければそのままゴミ箱行きにしてしまっても惜しくないですね。
- ステンレスモップ リフィルA
- 税込金額:110円
- JANコード:4550480310961
「ステンレスモップ」の取り外し方、リフィルのつけ方は?
ステンレスモップの取り外し方は簡単です。商品パッケージの裏面にある「モップの外し方」を参考にすれば、すぐに着脱できます。
右手でヘッドのボタンを押したまま、左手に持ったポールを倒すだけ。
ヘッドが三角形になったままで、リフィルを装着します。リフィルの両端は袋になっているので、ヘッドサイドに差し込んでヘッドをカチッと音が鳴るまで平面に戻して完了です。
ちなみにモップを外すと、ヘッド部分は画像のような構造です。一見、両端にある4か所の切込みには市販のフロアシートやぞうきんをセットできそうな気がします。
しかし、切込み部分を指で押すとかなり固かったので、無理に差し込むと割れるかも…。ステンレスモップには、やはり専用のリフィルを装着するのがおすすめです。
「ステンレスモップ」を実際に使ってみた感想
ダイソーのステンレスモップを使って水拭きしてみました。天井の照明が映り込むくらいにピカピカです!
また、ヘッド部分は縦方向や横方向に回転するので、画像のような向きでのモップがけも可能です。
使用中にモップ表面の毛が抜けることもありませんでした。ダイソーのステンレスモップは安く買えて使い心地もよいので、気になった方はぜひ試してみてくださいね!
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