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「長生きなんてするもんじゃない」弱気になっていた高齢の母をパァッと笑顔にしたもの

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20歳年上の夫と高校1年生のマイペース息子と暮らしている、アラフィフ主婦ライター・塩辛いか乃です。

「高齢社会がやってくる」というのは聞いていたけれど、実際に目にすると本当に高齢者だらけの世の中になったのだなぁと実感することが多いです。

たとえば、テレビCMも介護用品のCMが増えたし、街でお店が建て替えられたと思うと介護サービスの施設になることが多い気がします。

うちの母も御年85歳で立派な高齢者。一人暮らしをしているけれど、短時間の介護支援のサービスには通っています。

そこでの話を聞くと、周りは90歳オーバーで、うちの母なんて「まだまだ若い」とか言われちゃうんだとか。寿命が延びてるっていうけど、本当なんですね。

そして50代になったわたしの周りは、両親の介護問題で頭を悩ませる人も増えてきました。

「認知症になってしまったけれど預け先がない」「施設が100人待ちだけど身体は健康なので家で面倒を見るしかない。だけど目が離せないから大変」とか。

それと同時に、介護職の薄給さやブラックな労働環境など、老人を支える側の負担や問題も増えてきていて、こんなこと言っては何ですが、高齢化によって新たな問題も増えてきたなと思います。

うちの母も、若いころはとても元気でバリバリと働いて家計を支えてくれ、わたしを育ててくれたのですが、80歳を超えたあたりから少しずつ老いを目に見えて感じるようになった模様。

元気が取り柄のような母ですが、明らかに忘れっぽくなったり、頭が思うように回らなくなったりすることが増えたようで、日々衰えていく自分の身体や記憶力にうんざりし、「長生きなんてするもんじゃないねぇ」と弱気になっている姿を見ることもあります。

日本は、寿命の長さで言えば世界的にもダントツ1位。バブリーな時代は無駄に階段が多いオシャレな建築もあったけれど、いまではバリアフリーが当たり前。どの駅にもエレベーターがついて、どんどん高齢者に寄り添う社会になってきていると思います。

ただ、弱気になっていく母を見ると、それがいいのか悪いのか、長生きさえすればいいのか?と疑問に思ってしまうことがあるんですよね。

わたしは介護とか介助とかって、明るい気持ちでできません。

いまは、母がひとり暮らしで頑張ってくれているから生活はできている。だけど母は自分からあちこち出かけるタイプでもなく、とても寂しそうにしていることがあるのが心苦しくなることがあります。

わたしはわたしで日々の生活に精いっぱいで、なかなか母と出かけることもできない。

そんななか、なんとか母が笑顔になれることはないかと思っていたある日、Webサイトのある記事でおもしろいサービスを見つけました。

いくつになっても「美しくなる」と嬉しい

image by:Unsplash

それは、元介護職の女性が、高齢者を笑顔にしたいという気持ちで始めた「シニアビューティフォト」というプラン。

自宅に来てくれて、ヘアメイクを施し、さらに自宅で簡易スタジオを設置。自宅にいながら、写真館で撮ったような写真を撮ってくれるというサービスです。

代表の山田真由美さんは介護福祉士として働くなかで、高齢者の下のお世話や生活の介助も大事な仕事ではあるけれど、介助の仕事が作業化していて、そこに「ホスピタリティ」が見いだせない職場に疑問を感じたと言います。

そして次の職場、自立型老人ホームでお化粧をしてイキイキしている高齢者を見て、「いくつになっても美しくなると嬉しい」という気持ちがあると気づき、一念発起して始めたのがこのシニア向けサービス。

「高齢者に笑顔になってほしい」という想いで、カメラを習い、美容師の資格を取得し、シニアをメイクアップし、美しく撮影するサービスで起業したというタフな行動力と想いにも共感。

母は昔から美人だと言われ、オシャレが好きだったし、これなら絶対に喜んでくれると思い、気づけばすぐに問い合わせをしていました。

母はそういったことにお金をかけるのを嫌がるので、あまり多くは説明せずに「メイクしてくれて写真を撮ってくれるらしいから体験してみてほしい」とだけ伝えて当日を待ちました。

当日、母のアパートに来てくれた山田さんはとても綺麗な女性でした。

海外旅行に行くほどの大荷物をスーツケースに詰め込み登場した山田さんが、何が起こるのかいまひとつわかっていない母をテーブルに座らせます。

目の前に広げられていくメイク用具の数々を見て、母は少女のごとくぱぁっと笑顔になりました。

母は耳が遠く、補聴器を入れた側でないとよく聞こえないので、病院に行っても「大きい声で話してほしい」と伝えるのですが、なかなかそうしてくれる人は少なく…。

母は母で聞こえたふりをしてしまうので、しっかりした意思疎通が取れてないなと思うことが多いのですが、山田さんはさすが高齢者と接している数が違う!

「耳が遠いので補聴器側で大きめに話してほしいです」とひとこと伝えるだけで、すぐに察して笑顔で母に大きな声で話しかけてくれました。

髪にくるくるとカーラーを巻きながら「これからメイクするんだけど、好きな色とかある~?」と言うと、母はもうすっかり少女で「あんまり暗い色は嫌だけど、ケバいのも嫌なのよねー」とノリノリ。

「この色とかすっごく似合うと思うんだけど、やってみない?」という山田さんの提案に、「それでお願い!」とメイク。

メイク中も「人にメイクしてもらうなんて初めてよ!」と嬉しそうに言いつつも、「オバケみたいになったらどうしよう」とかごちゃごちゃと話し続ける母。いや、そこはプロですから大丈夫でしょってツッコミも入れつつ。

ひととおりメイクが完成して、母に鏡を見せると、母の顔がふわっと明るくなって「いやぁ、きれいねぇ」と一言。

自分で言っていておかしくなったのか、笑いながら「いやーん、嬉しい、ありがとうございます!」と山田さんに抱き着く母。こんな姿見たことないよ。

っていうかこれからの写真撮影が本番だからね、と山田さんは手早く簡易のスタジオセットをセッティング。背景とかレフ版とかもしっかりあって、そりゃあ海外旅行並みの大荷物になるでしょうに。

母が暮らしている小さいアパートはすっかりスタジオ化し、さっそく撮影スタートです。

終始笑顔でポージングを指導してもらい、いろんな服で写真撮影。最初は恥ずかしがっていた母も、だんだんノリノリになり、女優ばりのポージングにも挑戦。自分の姿に「きれい〜!」と叫ぶ母を見て、わたしまで幸せになりました。

介護や介助のように、できないことを手伝うことはもちろん必要だけれど、「必要なこと」しかできないと、楽しさって見出しにくい気がするんですよね。

生きていくのに必要じゃなくても、気分がふわっと上がることが人生を楽しくするんだと思います。

「すみません」ではなく、「ありがとう」

image by:Unsplash

このときの母の笑顔が忘れられなくて、また何かあれば楽しいことをしてあげたいなぁと思いながら2年ほど経過した先日。

ここのところ母が頭皮トラブルで薄毛になってしまい、一部分だけすっかり禿げてしまったと困っているとのこと。

母はけっこうワイルドな性格で、かゆいとじゃんじゃんかきむしってしまうので頭皮はかさぶただらけ。こりゃ禿げるよな。

皮膚科を何件も回ったけれどこれといった処置はなく、ステロイド薬が出たのみ。年齢もあって髪もなかなか生えてこないし、美容室も怖くて行けないという。

やっぱり人間髪がぼさぼさだとどうしてもみすぼらしくなるもので、「もう年取るの嫌!」という母を見てなんとかしてあげたいと思いました。

とりあえずネットでちょっとおしゃれなケア帽子を探してみたら、なかなかよさそうなものがあったので、とりあえずこれでしのいでもらおうと購入。

淡いピンクベージュのレース生地で馴染みもよく、母は大喜び。出かけるときにしていくと「どこで買ったの?」と聞かれると満足げ。

よかったよかったと思ったけれど、わたし的にはもう少しいい感じにならないかなぁと考えていました。

そこでふと思いついたのが「ウィッグ」。わたしは自分が乳がんの抗がん剤治療をしたときにウィッグを使っていて、いろんなウィッグを調べて試したのですが、いちばん安いものなら1万円弱からあるし、「カツラ」とわからないくらい自然。

ネットで以前使ったお店を調べてみると、シニア向けのグレイヘアのラインナップもあるということで、一度お店に連れて行ってみようと思いました。

けれどそのお店があるのは原宿。母は年を追うごとに知らない場所に行くのを嫌がるようになっていて、原宿に電車で行こうと言ったら「行かない」というだろうなと思い、運転は得意ではないですが、車で連れて行くことにしました。

いざお店に入ってみてみると、ちょうど母に似合いそうなウィッグを発見。こちらは試着時に恥ずかしくないように試着用の個室もあるので安心。そちらで店員さんに試着させてもらうと、まあすっかり若返った母の姿が。

「すごく似合ってるよ!」というと、照れくさそうに「そうかねぇ?」と母。それでもせっかく来たのだからとひとつ購入し、ウィッグをつけたままランチへ。

母はウィッグをしている自分が見慣れないようだったけれど、頭にボリュームが出るとものすごく若く見えるし、何よりわたしが若いころの母に再会できたようでうれしくなってしまいました。

女性は、と限定的に言うことは語弊があるかもしれないですが、あえて言います。やっぱり、女性はきれいになるだけで気持ちが華やぐ人が多いと思います。

薄毛に悩むシニアって多いみたいだし、もっとウィッグも広まればいいのになと思うし、シニア向けのメイク講座だったり、ネイルだったり、そういうものも広まってほしいです。

寿命は延びているけど、長生きする「だけ」じゃつまらないと思うんですよね。

歳をとる分、老いて行くことには変わりなくて、衰えていくことの方が多い。収入だって減っていく。だけど、お金をかけずにできる小さな楽しみは探せばたくさんあると思うんですよね。

なんか老人会の催しも、だいたい童謡を歌うとか、似たり寄ったりの会らしいのだけど、シニア向けのオシャレ講座とか、いろいろ「アガる」イベントがあったらいいのになぁ。

前出の山田さんも、認知症が進んだおばあちゃんにメイクやネイルをして、急にしゃきっとしたり、とんでもなくいい笑顔がこぼれる経験も多いと話されていました。

介護の現場ではおむつを変えたり、入浴の介助をして「すみませんねぇ」と言われることが多かったけれど、メイクやネイルをすると「ありがとう」と言われる。

そういうことって、される側もする側も気持ちが華やぐ。そんな仕事をしたいと思ったそうです。

自分も高齢の母を持つ身として、やっぱりせっかく長生きしているのだから、あとの人生できるだけ楽しく生きてほしいなと思うし、それはわたしだけじゃなく、高齢の家族を持つ誰もが思うことなんじゃないかと。

もちろん生活の助けが必要な人に向けて、介護や介助はなくてはならないことですが、それに加えて「嬉しいこと」「楽しみ」みたいな切り口を変えた高齢者のサービスがもっと増えていけばいいのになと思います。

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塩辛いか乃

世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。繊細マイペース息子と20歳年上の夫と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味は人間観察とフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。酒好きだが脂肪肝につき減酒中。不眠症。

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Honoka Yamasaki

ライター、ダンサー、purple millennium運営。
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垣屋美智子

日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。主な著書:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(時事通信社)。主な連載:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(cakes, 2018年~)

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朝日美陽

日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。芸能活動後、セラピストへ転身。登遥 Toyoh spa salon代表(Instagram:@toyohofficial)。女性の働き方・キャリア・LGBTQなどをテーマにフリーライターとして活動中。

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大和まや・ゆうきゆう

精神科医・心理研究家。あらゆるジャンルの心理学を極めた、セクシーな精神科医たち。あやつる心理学のスキルは1000を超える。「ゾクゾクしなければ人生じゃない!」がモットー。趣味は瞑想と妄想。特技はスノーボード。

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久野浩司

マリッジ・ライフデザインコーチ/オールアバウト恋愛ガイド

カナダ・バンクーバー在住。音楽プロデューサー、留学関連などパラレルワーク実践中。anan、ELLE、BAILAなど女性誌でもコメンテーターとして活躍。

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伊藤 翠

18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

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