「今年は何か特別な年なのかな」「運気の流れに乗って、新しいことを始めたい」。そんな風に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は2026年は、60年に一度しか巡ってこない「丙午(ひのえうま)」の年。火のエネルギーが倍増し、運気が大きく動く特別な一年なのです。
前回の丙午年は1966年。高度経済成長期の真っただ中で、日本が大きく変化した節目の年でした。
それから60年。再び訪れたこの年に、私たちはどのように過ごしていけばいいのでしょうか。
今回は、2026年の運気の特徴と、特に幸運が訪れる5つの大吉日について、詳しくご紹介していきます。
60年に一度の「丙午」とは?2026年の運気を読み解く

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「丙午」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
これは、十干の「丙(ひのえ)」と十二支の「午(うま)」が組み合わさった年のこと。どちらも五行では「火」の性質を持っているため、火のエネルギーが二重に重なる、非常にパワフルな年とされています。
この年の最大の特徴は、停滞していた運気が一気に動き出すこと。
「決断したことが形になりやすい」「タイミングが合いやすい」といった、運の加速が起こりやすいのです。まるで駿馬が駆け抜けていくように、物事がスピーディーに展開していく一年といえるでしょう。
ただし、勢いがある分、注意も必要です。
火が燃え盛りすぎると消耗してしまうように、勢いに任せすぎると疲れてしまうこともあります。
また、チャンスが来るのも早ければ、去っていくのも早い。だからこそ、チャンスを感じたら即座に行動すること、そして普段から準備を整えておくことが大切になります。
2026年の金運・仕事運はどうなる?

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では、具体的に金運や仕事運はどのように動くのでしょうか。
金運に関しては、少し工夫が必要な一年になりそうです。五行的に「水」の要素が弱くなるため、受け身でいるとお金の巡りを感じにくいかもしれません。
しかし、これまで積み重ねてきた経験や知識、信頼を「見える形」にして世に出せば、金運は大きく動きます。つまり、自分の価値を可視化することがポイントなのです。
家のリビングに水を入れたカップを置いたり、水色や黒のアイテムを身につけたりすることで、水の気を補うこともできます。
また、今年のラッキーカラーである緑を取り入れるのもおすすめです。観葉植物、特に上に向かって伸びるユッカなどを飾ると、2026年の運気と相性が良いでしょう。

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一方、仕事運は非常に強い追い風が吹く年です。挑戦や方向転換をするには絶好のタイミング。新しい役割に挑む、発信を始める、活動の規模を広げるなど、「次のステージ」を意識した行動が評価につながりやすくなります。
この一年を活かすには、即断即決で素早く動くこと、そして基盤を整えることが重要です。
仕事では仕組み化や効率化で時間を生み出したり、スキルアップしてチャンスを掴める体制を整えたり。副業や複業にチャレンジするのも、キャリアアップや収入アップにつながるでしょう。
また、2026年は午年。午の日は五穀豊穣や衣食住の神様であるお稲荷さんの吉日でもあります。お稲荷さんへの参拝も、この一年を通じて運気を高める良い習慣になりますよ。


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