少しでも節約したい!引っ越し費用を抑える工夫とは

image by:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
予想外の出費が多い引っ越しですが、工夫次第で費用を抑えることは可能です。
「引っ越し費用を節約するための工夫」を尋ねたところ、1位は「できるだけ自力で運ぶ」で40.6%と、全体の4割を占めました。
2位「荷物を減らす」が37.6%と僅差で続き、3位「安い引っ越し業者を探す」が11.0%、4位「閑散期に引っ越す」が4.8%、5位「梱包は自分でやる」が4.4%という結果でした。
引っ越し費用の中でも大きな割合を占める引っ越し業者の料金を、いかに抑えるかという工夫が上位に並んでいます。
それでは、実際にどのような節約術が実践されているのか見ていきましょう。
1位 できるだけ自力で運ぶ
すべて自力で運ぶという人もいれば、大型家具や家電だけ業者に依頼するという人もいます。
引っ越し業者の料金は、必要なトラックの大きさや作業人数、作業時間に左右されるため、依頼する作業量を減らすだけでも見積もり金額が下がりやすくなるのです。
車を持っている人や家族・友人が軽トラックを持っている人にとっては、実行しやすい節約方法といえます。
ただし、体力的な負担や大きな荷物を運ぶ際のケガのリスク、運搬中の破損などには十分注意が必要です。
「引っ越し業者に頼まず、大物から小物まですべて自分たちの手で運んだ」(20代女性)
「大手の引っ越し業者には頼まず、自分たちでできるところまで荷物を新居に運び、どうしても移動が難しかったものだけ業者に頼んだ」(30代女性)
「知り合いに軽トラックを借り、引っ越し業者に頼む量を減らした」(50代男性)
source:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
2位 荷物を減らす
荷物を減らせば、使用するトラックが小さくなったり作業時間が短縮されたりするため、業者への支払い額を抑えやすくなります。
さらに、不用品を売って処分すれば、引っ越し費用の足しにもなりますよね。
直前にまとめて処分しようとすると時間や処分費がかかってしまうため、引っ越しが決まった時点で早めに準備することがポイントです。
フリマアプリやリサイクルショップ、不用品回収業者などを活用して、計画的に荷物を減らしていきましょう。
「引っ越し前に必要なものと不必要なものを仕分けし、不必要なものはなるべく処分した」(20代女性)
「使わない家具や衣類を事前にフリマアプリで売ったり、リサイクルショップに持ち込んだりして、荷物を減らした」(40代女性)
「引っ越しをする可能性があったので、日頃からあまり大きな家具などは買わないようにしていた。最小限の荷物になるように工夫していた」(60代以上男性)
source:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
3位 安い引っ越し業者を探す
業者選びを工夫することで、荷物の量や引っ越し日時などの条件が同じでも、費用を安くできる可能性があります。
複数社から見積もりを取って比較したり、大手にこだわらず地域密着型の業者を探したり、不動産会社からの紹介で割引を利用したりと、方法はさまざま。
比較的取り組みやすい工夫である一方、安さだけで選ぶとサービス内容や補償が不十分なこともあります。
料金と内容のバランスをしっかり確認することが大切ですね。
「複数の引っ越し業者に見積もり依頼をして、金額を比較した」(20代男性)
「引っ越し業者を選ぶ際に大手ではなく小さな業者を探し、どうしたら引っ越し費用を節約できるかを聞いた」(30代女性)
「不動産屋さんに、安い引っ越し業者さんを紹介してもらった」(40代女性)
source:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
4位 閑散期に引っ越す
引っ越し業者は需要が集中する時期ほど価格を高く設定するため、閑散期を選ぶだけで料金が下がりやすくなります。
年度末や年度初めなどの繁忙期を避け、平日やシーズンオフを選べば、同じ条件でも見積もりが抑えられることも。
平日に休みを取れるなど日程に融通が利く人にとっては、比較的負担の少ない節約方法です。
さらに引っ越しの時間帯を指定しないことで、より安くなるケースもあります。
「日取りを平日にした。また時間帯の希望をしなかった」(30代女性)
「シーズンから外れた平日に実施した」(40代男性)
「引っ越しラッシュの時期を外した」(50代女性)
source:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
5位 梱包は自分でやる
引っ越し業者のオプションサービスとして梱包サービスを用意している業者も少なくありません。
プロに梱包してもらえると手間が省けて安心感もありますが、あえて自分で行うことでオプション費用を削減できます。
業者に依頼するのは運搬のみとなるため作業工程が減り、結果的に見積もりが安くなりやすいのです。
ただし、忙しい時期や小さなお子様がいる家庭では梱包作業が負担になりやすいことや、詰め方が不十分だと破損のリスクがある点には注意が必要です。
「忙しい時期だったけど、梱包サービスを依頼せず、自分で段ボール詰めした」(40代女性)
「自分で荷造りをして、引っ越し業者には運搬のみを依頼した」(50代女性)
「荷物の運搬は業者に依頼したが、荷造りなどは自分たちで行った」(50代男性)
source:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
お金をかけて良かったサービスとは

image by:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
節約も大切ですが、一方で「引っ越しで費用をかけて良かったサービス・アイテム」を尋ねたところ、ダントツは「信頼できる引っ越し業者」で38.4%でした。
続いて、2位「清掃サービス」が8.2%、3位「梱包サービス」が7.4%、4位「家電の設置サービス」が5.8%、5位「不用品回収サービス」が5.0%という結果に。
「プロの引っ越し業者に依頼したことで、大きな家具や家電の運搬も安心して任せられ、搬入時の床や壁の保護も丁寧だった。自分たちだけでは難しい作業をスムーズに進められて、本当に頼んで良かった」(40代女性)
「掃除サービスは良かった。働いてると時間がないし、時間を買った感じ」(40代男性)
「引っ越し業者で梱包サービスをしてもらった。引っ越し中にお皿が割れてしまったものの、きちんと補償してもらえた」(30代女性)
source:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
引っ越しをとにかく安く済ませるよりも、安心して任せられることや負担を減らせることに価値を感じる人も多いことがわかります。
梱包、清掃、家電の設置など、時間や手間を省けるサービスへの評価も高く、費用対効果や精神的な安心感を重視する傾向が見られました。
まとめ
今回の調査結果から、引っ越しでは引っ越し業者代以外にも、予想外の出費が数多く発生することが明らかになりました。
ゴミの処分費用、家具や家電の買い替え、カーテンや梱包材といった細かな出費まで、事前に想定していなかった費用が積み重なっていくのです。
一方で、自力で運ぶ、荷物を減らす、安い業者を探す、閑散期を選ぶといった工夫次第で、費用を抑えることも可能です。
ただし、安さだけを追求するのではなく、信頼できる業者に依頼したり、必要なサービスには費用をかけたりすることで、安心感や時間的な余裕を得られることも忘れてはいけません。
これから引っ越しを予定している方は、今回のランキングを参考に、どんな出費が考えられるのかを事前に把握しておくことをおすすめします。
余裕をもって予算を立て、自分にとって何を優先すべきかを考えておけば、予想外の出費に慌てることも減るはず。
完璧な計画は難しくても、心の準備をしておくだけで、引っ越しのストレスは大きく軽減できるのではないでしょうか。
- source:株式会社AlbaLink(via PR TMES)
- image by:Unsplash
- ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。


0 件
