みなさん、あけましておめでとうございます!2022年も、Webメディア「by them」をよろしくお願いします。
きょうは、2022年をハッピーに過ごすための「開運」に関する記事をピックアップしてご紹介。ポイントをおさえて、よりよい1年にしましょう!
「食」で開運!
運をよくするためにまずチェックしたいこちらの記事では、簡単に試せる「開運方法」もご紹介しています。それが、私たちの生活においてとても重要な「食」です。
スピリチュアル・メッセンジャー安珠さんによると、甘くて果汁たっぷりのものを体内に入れると、水分と果糖が心と身体を癒してくれるそう。そして、「人生は苦くない、人生は甘い」と身体と心に教え込みます。
安珠さんは、昔、お金がなくて仕事もイマイチだったとき、「ラ・ヴィアンローズ・薔薇色の人生」という紅茶を飲むようにしていたとのこと。
そして、「私の人生は薔薇色になる!」と唱えながら飲んでいたそう。すると紅茶にブレンドされている薔薇の花びらが慰めてくれ、優雅な気持ちにもさせてくれたようです。
このように、「好きな果物」「好きな飲み物」「好きな食べ物」は、運の流れを変えてくれるものなんだとか。いますぐにできる開運方法なので、ぜひ試してみてください。
記事内では、ほかにも「運の強さ」をはかる項目をご用意しています。こちらもあわせてご確認くださいね!
「運気を下げる家」はほんとうにあった…?
新年度に向けて、引っ越しを考えているという人もいるかもしれません。人気メルマガ著者のみよこさんいわく、住むところを間違えたら怪我や病気に見舞われる可能性もあるんだとか。
住む場所を探す際の注意点をご紹介したのが、こちらの記事。ここでは一部抜粋してご紹介します。
見るポイントは、「地名」と「方角」です。まずは、地名から解説します。
地名に「池」や「沼」「谷」「河」「淵」など、水を連想させるところは気をつけたほうがよいそうです。すべてが悪いとはいえませんが、そういう地名はだいたい昔、水辺が近かったところなので、地盤がゆるかったり、湿気が多かったりするので、家屋が腐りやすいとのこと。
また湿気が多いところは、人の身体に悪い影響を与えます。みよこさんが家を祓いに行くところはだいたいそういうところで、相談の内容は家のことではなく、仕事がうまくいかない、家族が病気になる、原因不明の体調不良が続く、夫婦喧嘩が絶えない、怪我が多いなどです。
次に、「方角」。絶対にNGなのが、玄関が北東にある家。これは不吉とされる「鬼門」になるからだそうです。
「鬼門」は、家が衰退する家相です。同じように、「裏鬼門」にあたる南西方向の玄関も避けたほうが無難。もうすでに北東方向や南西方向に玄関がある場合は、毎日掃除を怠らずキレイにすることを心がけましょう。
ほかにもNGな方角と地名、オススメの方角と地名をご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。