こんにちは、野澤卓央です。
どんな時に、人はイキイキさを失うのか。
それは、やりたくないことをしている時。
そして、やりたいことを諦めている時。
内から外へ向かうエネルギーが巡らなくなった時、人は少しずつイキイキさを失っていきます。
日々の暮らしの中ではどんな時なのか、もう少し具体的に見ていきましょう。
内なる願いと行動がバラバラになる時

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たとえば、頭では「やらなければ」と思っているのに、心は「やりたくない」と感じたまま動いている時。
頭では「痩せたい」と思っているのに、身体は「食べたい」と訴えている時。
頭・心・身体がバラバラな方向を向くと、身心は自然な活力を失っていきます。
さらに残念なのは、その状態のまま「頑張る」ことです。
エネルギーが巡らないまま無理を重ねると…
悩みや苦しみは増え、望まない現実を自ら作り出してしまうことがあります。
たとえば、本当は家事をしたくないのに、「家族のためだから仕方がない」と我慢して続けると、どこかで「私はこんなに頑張っているのに」という不満が溜まり、爆発したりします。
相手のためにしているはずなのに、反発や依存、分断や対立が生まれてしまうこともあります。
どうしたら人は「イキイキと生きられる」のか

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それは、「好きなことだけやればいい」「我慢しなくていい」という単純な話ではありません。
たとえば、会社に行きたくないと感じている時。
「仕方がない」「べき・ねば」で自分を動かせば、心身は確実に疲弊していきます。
けれど、同じ状況でも、「なぜ自分は会社に行くのか?」その理由に立ち戻ってみること。
もし、家族を守りたいという願いがそこにあるなら、「家族を守るために、会社に行く」そう自分の目的に気づいた瞬間、心と身体は一本の線でつながり、エネルギーは自然と巡り始めます。
イキイキさは、外から与えられるものではなく、「自分の内なる願いと行動が一致した時」に静かに立ち上がってくるもの。
だからこそ、「どんな小さな衝動でも、感じていたい」「内なる願いの音、声に、耳を傾けている自分でありたい」改めてそう思いました。
今日も生きとし生けるものが平和で幸せでありますように。
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