こんにちは!“人と話すことが苦手な方”専門のコミュニケーションコンサルタント、青木朋博です!
メールやチャットなど、文字だけのコミュニケーションは生活に欠かせないものですよね。
とても便利な一方で、「そんなつもりじゃなかったのに…」「何故こんな言い方されたんだろう…」と、心がざわつく瞬間を経験したことがある人も多いのではないでしょうか。
文字には、表情も声色も、間もありません。
そのため、送り手がどれだけ丁寧に言葉を選んだとしても、受け取る側の体調や気分、これまでの人間関係によっても、文章の印象は大きく変わってしまいます。
忙しい時や疲れている時ほど、同じ一文がなぜか冷たく、突き放されたように感じてしまうこともあるでしょう。
私たちはこうしたすれ違いが起きると、送り手の伝え方に目を向けがちです。
送る側として配慮ある表現を心がけることは大切なこと。
しかし、同時に受け取る側にもできる工夫があるという視点を忘れないでいたいものです。
工夫1.文字に音声をつけてみる

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たとえばメールやチャットを読む時、その文字に音声をつけてみてください。
相手が目の前で話している姿を思い浮かべ、声のトーンや表情を想像してみるのです。
「きっとこんな言い方をするだろうな」とイメージを添えるだけで、言葉の角が取れ、印象が和らぐことも少なくありません。
工夫2.あくまで“活字”として言葉を捉える

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反対に対面での会話中、相手の言葉が妙に刺さってしまう場面もあります。
声の強さや表情に引っ張られて、本来以上にきつく受け取ってしまうこともあるでしょう。
そんな時は相手の声や表情を切り離し、言葉だけを活字として頭の中に並べます。
そうすることで、「そこまで強い意味ではなかったかもしれない」と気づけることがあるでしょう。
相手の言葉をどう受け取りたいかは、自分で決めていい

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私たちの周りにある言葉の多くは、悪意から生まれたものではなく、無自覚のまま発せられたものです。
誰かを傷つけようとして選ばれた言葉ばかりではありません。
相手の言葉を善意と受け取るか、悪意と決めつけるか。
その最終的な判断をしているのは、他でもない自分自身なのです。
コミュニケーションに疲れた時ほど、自分がどのような解釈を選んでいるかを振り返ってみることをお勧めします。
相手のためだけでなく、自分の心を守るためにも♪
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