こんにちは。MISAです。
11月9日発行のメルマガでもお話している「2026年のエネルギー」。
この中で一番、2026年に幸せになる人と聞いてイメージが湧くのが「爽やかで晴々としている人」です。
もう間違いない。このような人がダントツで幸せになれます。
幸せになるために何をするといいのかを、あれこれ考えているうちは幸せになれないというのが2026年なのです。考えれば考えるほど、道が逸れてしまうという感じ。
だから何も考えずに、直感に従って、自分が向かいたい方へと、晴々とした笑顔で爽やかに向かっていくこと。とにかくそれが大事。
2026年は次から次に、天界から光が降り注ぎます。
その光のエネルギーがそもそも「爽やかで晴々としている」というエネルギーなので、同じようなエネルギーを発する人の元には、どんどん降り注がれるようになっています。
では具体的に「爽やかで晴々としている」とはどのような感じなのでしょうか。
2026年幸せになるために意識すべき4つのこと

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・無邪気でいること
無・邪気が大事なことは言わずもがなですが、2026年は無邪気であることが大事です。
2026年って、子どものようなエネルギーなのです。
あまり考えずに、心配もせずに、直感で、したい事をする。
ね、まるで子供でしょ?そんなエネルギーなのですよ。
無・邪気も大事だけれど、無邪気であればあるほど、喜ばしいことが次々に起きます。
・心の空に曇りがないこと
晴々というくらいですから、どれだけ晴れているのかが大事です。
空を見上げて、真っ白な雲があるのも美しいですが、できれば2026年は快晴であってほしい。
さらに心の空の青さは深く、それでいて透き通るような美しい青であってほしいです。
心配事や悩みという黒い雲が出てきたら、それをすぐに吹き飛ばせるような勢いも大事ですね。
・余計な心配をしていないこと
心の空にかかる雲。それはつまり、心配事や不安などかと思います。
それらは、考えすぎることで発生します。今考えても仕方ないことは考えない!と毅然と前を向くこと。
「考えるだけ時間の無駄」という、よく聞くセリフがありますが、考えたほうがいい時もあれば、考えないほうがいい時もあるわけで。
2026年は黙々と考えるよりも、さっさと次に進んでいくほうがいい時です。
・いい人でいること
爽やかというのはどのようなイメージかというと「ズルさがない」ことかしら。
意地悪な心だったり、嘘をついたり、誤魔化したり。人を僻んだり、妬んだり、イライラしたり。
そういうことがない人ということですから、平たく言えば「いい人」ということです。
この「いい人」って、実は本当にたくさんいるのです。
本当にたーくさんいる(特に最近オンラインサロンは、この「いい人」で溢れています)。
そんな人が、清々しくも爽やかな風が吹く2026年に、良い運気を受け取れるのですね。
心に引っかかっていることはありますか?
なんだかモヤっとしていることは、今年のうちに払っておきましょう。
曇りのない、晴々とした心で、今日を見て生きること。
過去でもなく。未来でもなく。今日の幸せを見て生きていくこと。
そんな人が2026年、必ず今よりもっと幸せになりますよ。
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