自分で幸せを味わいに行く

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人というものは他人から与えられた幸せよりも、自分で掴み取った幸せの方がより大きな達成感を味わうことができると思うんです。
だから、自分で選ばないとよろしくない。
以前、僕が何の知識も経験もないままに、勢いで選挙に出馬したことがあったんです。
あの時でさえ僕は、「俺がやらなければ」という義務感というよりは、ただただ「自分がやりたいんだ」、「くそ、政治を変えてやるぜ」という、ある意味では「たぎり」があったんですよ。
ワクワクした……とまではいかなくても、何かに挑戦する前向きな気持ちで立候補した過去があります。
だから右も左もわからない状態でも、最後までやり遂げた。
もしこれが「正しいから」、「得するから」的な気持ちだったら、途中で挫折したと思いますよ。そのくらい、もうそのくらい大変だったから。
そしてその気持ちは、あの時について来てくれた周りの人たちも一緒でね。
「さあ、おもしろくなってきた!」と。
止めもせず、驚きもせず、おもしろくなってきたと……。まあなんというか……みんなバカだったんですね(笑)。おもしろそうだと思っちゃった。
時々いるでしょ?突拍子もないことをやっちゃう人とか、とんでもない偉業を成し遂げる人が。
きっと、そういう人たちはみんな義務でなんてやっていないんですよ。
もちろん「正解だから」、「正しいから」とかも絶対に思っていないはず。
「おもしろそう」、「楽しいわ」、「やりたい」という気持ちに後押しされたから、ビックリするような力が出る。
どんな困難にも耐えられるし、どんなバカみたいなことでも乗り越えていけるんじゃないかなと、僕はけっこう真剣に思うわけです。
脳を刺激して「やる気」を促進させる

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あ、ちなみにこれ、実は科学的にも証明されているらしいですよ。
人って義務感で行動している時に比べて、「おもしろそう」と感じている時の方が脳内の伝達物質であるドーパミンが分泌されるんですって。
ドーパミンは、まさに「やる気」のもとになる物質。
だから何かを決める時に、「正解かどうか?」とか「損得勘定」で判断して義務で行動するよりも、「おもしろそうだな」の方がやる気を持って行動できるってわけ。
しかもドーパミンには中毒性があるから、うまくいっていくと更にやる気が刺激されていく。
「もっとやろう、どんどんやろう」と、ますます行動的になっていくシステムなんですね。
もちろん世の中生きていればね、ただ「おもしろそう」だけで判断するわけにはいかないことも多いですよ。
特に組織で動く時や、仲間で行動する時には仕方がない面もある。
それでも自分で判断できる場面くらいは、「おもしろそう」、「楽しそう」を優先させてみて欲しいです。
毎日の生活に楽しさや笑いを増やすためにも、自分の判断基準を少し見直してみましょう。
それがあなたの幸運の扉を開いていくきっかけとなることを、心より願っています。
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