こんにちは。業務スーパー(通称:「業スー」)に通い続けて15年、業務スーパー大好きな5人家族の主婦かーこです。
業務スーパーで話題の「正宗生煎包」をご存じでしょうか?入荷されてもすぐに売れ切れてしまうほどの人気商品で、今回ついにゲットできました!
なんと、横浜中華街の名店「玉府井」が手がける焼き小籠包が、業務スーパーで食べられるんです!全国の業務スーパーで販売されているので、なかなか横浜に行けない方でも本場の味が楽しめますよ。
見つけたら即ゲットして!業務スーパーの「正宗生煎包」とは?
- 価格:451円(税込)
- 内容量:6個
業務スーパーの焼き小籠包は、6個入りで451円と少し割高に感じるかもしれません。しかし、業務スーパーの焼き小籠包には人気の秘密があります。
業務スーパーの焼き小籠包を製造しているのは、なんと横浜中華街の大通りに5つの店舗を構える小籠包専門店「王府井」が製造しているのです。
小籠包専門店「王府井」の商品のなかでも人気なのが、カリッ、もちっ、じゅわーっとした3つの食感を味わえる、焼き小籠包!「王府井」の公式サイトによると、なんと1日5万個も売れる横浜中華街の名物ということです。
横浜中華街で本場の中華を食べてみたいと思っても、すぐには行けない方もいますよね。
しかし業務スーパーの焼き小籠包なら、全国の業務スーパーで販売されているのでいつでもすぐに食べられます!
焼き小籠包の原産地や原材料は?
業務スーパーの焼き小籠包は、国内で製造されています。
原材料は豚肉やオイスターソース、野菜、ごま油など。オイスターソースは香港で製造されたものが使われているので、本場の味が楽しめそうですね。
焼き小籠包のカロリーや賞味期限は?
業務スーパーの焼き小籠包のカロリーは100gあたり230kcal。1個あたり45gなので、およそ1個あたりは115kcalほどになります。思ったよりカロリーが高くないのも嬉しいですね。
賞味期限は購入からおよそ1年でした。
「正宗生煎包」を開封!
業務スーパーの焼き小籠包をさっそく開封してみましょう!
6個の小籠包が箱にきれいに入っていました。
裏を見てみるとすでに焼きあがっており、しっかりきつね色になっていますね。
「正宗生煎包」は調理方法も簡単!
調理方法は、とても簡単!
まずは焼き小籠包を冷凍庫から取り出し、常温で解凍します。その後、お皿に小籠包を乗せ、ラップをしないで電子レンジで2個あたり約50秒加熱するだけ。
加熱しすぎると破裂する可能性があるので、注意しましょう。
電子レンジで加熱するだけでも食べられるのですが、さらにおいしく食べるにはオーブントースターで加熱するのがよいそうです。
電子レンジで加熱した後、アルミホイルをしいたオーブントースターで約3分加熱します。
はじめからオーブントースターのみで調理する方法もありますが、電子レンジで温めた後オーブントースターで加熱する方が時短で調理できますよ!