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新型コロナウィルスの感染拡大による外出自粛を受け、各社テレワークの導入も広がりました。そして「新しい生活様式」として3密を避ける、マスクの着用などが習慣となってきましたが、この時期、このご時世にみんなを悩ませているのが「マスク」です。
マスクが必須となって気付くのが、「メガネ、めっちゃ曇るじゃん！」ということ。ただでさえ湿気MAXなこの時期、マスクの隙間から吐息が上がってメガネが真っ白に…。メガネユーザーなら一度は体験したことがあるでしょう。あれ、ちょっと恥ずかしいんですよね。
そんな「メガネ曇り」で視界がゼロになったり息苦しくて思わずマスクを外してしまえば、飛沫防止の効果もなくなってしまいます。そこで今回は、警視庁がオススメする「メガネ曇り」対処方法など、いますぐ使えるテクニックをご紹介しましょう。
いますぐできる、マスクによる「メガネ曇り」解決方法
1.マスク上部を内側に折り曲げる
image by:編集部
出先でもどこでも、とにかくすぐに対応できるのがこの方法。個人的な曇り止め度は40%程度ですが、それでもメガネが真っ白で何も見えない！なんてことは防げます。
2.1.で折り曲げた内側に、四つ折りにしたティッシュを入れる
image by:編集部
こちらが警視庁がすすめる、マスクを付けてもメガネが曇らない方法です。実際にやってみると、確かにほとんど曇らない！個人的な曇り止め度は80%。マスクとティッシュを用意する余裕があるときには、ぴったりな方法ですね。
3.曇り止めスプレーを塗る
メガネ用の曇り止めスプレーも最適です。事前にメガネに付けてさえおけば、あとは気にせずマスク装着OK。かなり快適に過ごせます。またスプレー式だけでなくスティック式、さらにサイズもそれぞれと、扱いやすく持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。
しかし昨今のマスク需要にあわせ、曇り止めも品薄になっていたり、商品によって曇り止め度がまちまちであることがウィークポイント。また筆者のように、「いつ塗ったっけ…？」「スプレー、どこやったっけ…？」なんてなってしまうズボラさんには向かないかもしれません。
マスクは外せない、しかし、メガネも外せない…のか？
マスクは外せない、しかしメガネは外せない…のだろうか？曇り止めを解決するのなら、メガネを外してみるというのもひとつの手。この時期、このタイミングだからこそ、メガネからコンタクトレンズへ変えたいのであれば、「エースコンタクト」がオススメです。
新型コロナウイルスの感染拡大により、人と人の接触だけでなく、つり革を触った手で目や口を触らないなど、自身への接触も注意が必要となりました。そのため、直接目に触れて装用するコンタクトレンズに不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
だからこそ、エースコンタクトでは、店舗およびwebサイトにて安心してコンタクトレンズが使用できるよう、取り組みや情報の発信を行っています。
憂うつなこの季節だからこそ、視界をパッとクリアにして、新しいことを始めてみる。たとえば、テレワーク中だからこそ仕事中はコンタクトにしてみてオンオフを切り替えてみる。人に会わないこのタイミングだからこそ、コンタクトにしていつもと違うメイクにチャレンジしてみる。ぜひ、コンタクトレンズを新たな選択肢に加えてみてくださいね。
PR:エースコンタクト
- 参考：警視庁
- image by:Shutterstock.com
- ※現在、コンタクトレンズを使用することで新型コロナウイルス（COVID-19）感染のリスクが高まるという根拠は把握されておりません。（一般社団法人日本コンタクトレンズ協会
【新型コロナウイルスとコンタクトレンズに関する情報への見解】） - ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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