願い事の書き方
「わたしは」からはじめて「現在進行形(○○しています)」もしくは「完了形(○○しました)」で書きましょう。文章の最後に、「嬉しい」「楽しい」など叶った後の素直な感情を入れると、感情と現実がつながり、願いが叶いやすくなります。
このように書かれた文章を「アファメーション」とよびます。
「〜しますように」という書き方ですと、お願いしている(叶っていない)状態を望んでいることになりますので、気をつけたいところです。あまり深刻に厳格にとらえず、楽しみながら文章をつくってみてくださいね。
コツは、「自分は願い事を叶える能力をいますでにもっている」と堂々として、書くこと。
願いが叶ってから、幸せになるのではなくいま幸せだからこそ、願いを叶えるチカラがあるのです。
理想の自分、未来の自分の雰囲気を先取りして、いまを生きる。そのような感覚をもつと、願い事は叶いやすくなりますよ。
8月新月のボイドタイム
ボイドタイムとは、願い事が曖昧になる、月の働きが弱まる、といわれる時間帯。
8月新月のボイドタイム
8月19日(水)14:39〜17:21
今回のボイドタイムは8月19日の新月の午後から夕方まで。願い事は午前中か、夕方以降に書くとよさそうですね。
ボイドタイムに会議をしたり、考え事をして決めたことは結実しづらい、つまり叶いづらいといわれています。必ずしもダメというわけではありませんが 避けられるのであれば、その時間帯を避けて会議やお願い事を書きだすことをおすすめします。
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- ※本記事はメルマガ著者「星のしずく」さんのサイトから許可を得て転載しています。
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