お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さん(50)が、22日深夜放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』で結婚を報告しました。
岡村さんと以前から親交があった極楽とんぼの加藤浩次さん(51)は、MCを務める『スッキリ』で岡村さんとの電話の内容を暴露。「このチャンスを逃したらもう結婚できないと思って、思い切ってプロポーズした」といっていたと明かしました。
結婚については岡村さんご本人がラジオの放送中に話しており、「ここ半年ぐらい本当に支えてもらった」「助けてもらったっていうのが大きいと思います」と答えています。
日刊スポーツによると実は、お相手の女性とは「お友達」として10年ほど遊んでいる仲だったとのこと。
「付き合ってください」の言葉もなく、いきなりプロポーズをしたそうです。そんなこと、実際にあるんですね…!
そこで今回は、by themで人気な「彼にプロポーズを決意させるためのコツ」についてまとめてみました。
男性が結婚を決意する7つのスイッチ
グットウィル博士によると、男性が結婚を決意するには「スイッチ」があるといいます。そのスイッチについて詳しくお話ししているのが、こちらの記事。ここではトクベツに、7つのスイッチをご紹介しましょう。
- その女性の居心地が良い。
- その女性の市場価値が高い。
- 彼の市場価値が低い。
- 経済的に安定している。
- 彼と彼のアイデンティティが一致している。
- 周囲が彼に結婚を促す状況になっている。
- 恋愛回路が出来ている。
このなかで私たちが変えられるのは、1番、2番、6番、7番くらいでしょうか。そのなかでも、著者の山本早織さんが大切だと感じているのは、2番と6番だそうです。それはなぜなのか。そしてそのスイッチを押すにはどうすればいいのか。続きはこちらの記事でご確認くださいね!
男性が結婚を決意するタイミング
スイッチは押した。では、「タイミング」はどうでしょうか。一般的には、以下のときがほとんどのようです。
- 仕事、環境、経済状況など、自分の置かれている状況で準備ができている
- 自分の年齢などのタイミング
- 自分の老いや大きな病気をしたとき、親の病気など、将来への不安を意識したとき
- 彼女が妊娠した、または子どもが欲しいと思ったとき
- ほかに探す必要がないと判断したとき、「この人だ」と確信したとき
特に、最後の「オンリーワンの女性を得た」と思ったとき、男性の結婚モードにスイッチが入るそうです。たしかに、岡村さんも「このチャンスを逃したらもう結婚できないと思ってプロポーズした」といっていましたよね。こちらの記事では、出会ってすぐのかたでも「この人だ」と確信するポイントについてお話しています。ぜひご覧ください。