みなさん、こんにちは。DAISO(ダイソー)マニアのhayakyoです。
出かける寸前になって、スニーカーの汚れが気になることってありませんか?また、雨や台風続きの日やなかなか乾きにくい冬場だと、スニーカーを洗いたくても洗えない状況になることもあるでしょう。
今回は、そんなときにおすすめのダイソー「スニーカーソールクリーナー」について詳しくご紹介します。
ほかにも、一緒に使うと便利なスニーカーブラシ、スニーカークリーナーシートもまとめてみました。手早くスニーカーの汚れを落としたい人は必見です!
スニーカーソールクリーナーとは?
ダイソーのスニーカーソールクリーナーとは、泡でスニーカーのソール部分の汚れを落とせる洗剤のこと。スニーカーブラシに泡をのせて、ゴムソール部分を洗浄していきます。
洗った後は不要な布などで拭くだけなので、必ず水が必要ということではありません。ソール部分以外は、スニーカークリーナーシートで洗浄していきます。
- スニーカーソールクリーナー
- JANコード:4550480072906
- 税込金額:110円
- スニーカーブラシ
- JANコード:4550480072920
- 税込金額:110円
- スニーカークリーナーシート
- JANコード:4550480072913
- 税込金額:110円
お出かけ前にスニーカーの汚れを見つけて、「いますぐピカピカにしたい」と思ったときも便利!
また、水洗いを避けたいスニーカーのお手入れにも持ってこいです。SNSでも「重宝する!」と人気になっていましたよ。
ダイソーのスニーカークリーナーの使い方
ここからは、100均ダイソーのスニーカークリーナーの使い方を、スニーカーブラシ、スニーカークリーナーシートとともに合わせてご紹介します。
まずは、スニーカークリーナーとブラシを準備します。
ブラシに洗剤をつけて、スニーカーのソール部分を丁寧にお手入れしていきます。
ただし、ダイソーのスニーカークリーナーはゴムソール専用なので、ジェイソンマークのようにスニーカー表面の汚れ落としには使えません。要注意点です!
表面の汚れ落としには、スニーカークリーナーシートを使いましょう。
スニーカークリーナーシートは、洗剤を含んだウェットティッシュのようになっています。ツヤ革や合皮のスニーカーのお手入れが可能です。
スニーカーを洗うより先に、白のクロックスをお手入れしてみました。手前がお手入れ済みで、奥が汚いままの状態です。
泡をつけたブラシでゴシゴシする画像は、あまりにも泡が黒くて汚かったのでカットしています。
奥のクロックスと同様に、手前もつま先に黒いスレがあったのですが、スニーカークリーナーで真っ白に戻りました。
ついにスニーカーです。サイドにラインストーンのようなものがついているので、水洗いをしたことがない一足。
わかりづらいですが、奥が汚いままで手前がお手入れ済みになります。
裏返すと、どれだけキレイになったかわかりやすいでしょうか…?お手入れ済みのものは新品のように見違えていますね。
ソールはスニーカークリーナーとブラシで、表面の合皮はスニーカークリーナーシートで拭きあげました。ピカピカで満足です!
ダイソースニーカークリーナーでお手入れしよう!
今回は、100均ダイソーのスニーカークリーナーを詳しくご紹介いたしました。
水なしでお手入れできるので、外出前に汚れが気になってもすぐに対処できて便利なアイテム。気になった人は、ぜひダイソーへ買いに行ってみてくださいね!
- image by:hayakyo
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