Bluetoothで接続可能！ダイソーの「スマートフォンシャッターリモコン」

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みなさん、こんにちは。ダイソーマニアのhayakyoです。

先日、ダイソーへ行ったら「バイヤーおすすめ」のPOPがついた自撮り棒を発見！在庫が少なくなっていたため、売れ筋と思われ、即購入してきましたよ。

Bluetooth（ブルートゥース）接続のスマートフォンシャッターリモコンもセットで紹介されていたので、こちらも別売で購入！

iPhone14には使えるのか？レビューしてみたので、ダイソーの自撮り棒を探しているという人はぜひ参考にしてみてくださいね。

ダイソーのバイヤーおすすめ！自撮り棒とは？

image by:かーこ

今回、私が購入したダイソーの自撮り棒は、「セルフィースティック」という商品名のものです。

デザインもシンプルでおしゃれ！セットで紹介されていたBluetoothリモコンも別売りで同時購入してきました。

あきらかに在庫が少なくなっており、売れ行きは好調だと予想できます。

パッケージ裏面には、ホルダーサイズは内寸5.7～8.5cmと記載されていました。私はiPhone14を使っているのですが、そのサイズなら適合するだろうと何となく思っていました。

• セルフィースティック
• 税込金額：330円
• JANコード：4571527712135
• 重量：120g

• スマートフォンシャッターリモコン
• 税込金額：220円
• JANコード：4571527711848
• 重量：約11g（電池含む）

ダイソーの自撮り棒の対応機種や売り場は？

image by:かーこ

今回購入したダイソーの自撮り棒には、android・iPhoneといった対応機種の表記は特にありませんでした。

しかしパッケージ裏面には、「下記ホルダーサイズに適合しない場合は本製品をご利用できません」と但し書きがあります。

自撮り棒の見本は展示していなかったです。スマートフォングッズが並んでいる売り場にあります。

筆者が行った店舗には「バイヤーおすすめ品」のPOPが貼ってありましたよ。

iPhone14は使えない？ダイソーの自撮り棒

image by:かーこ

結論からお伝えすると、今回ご紹介したダイソーの自撮り棒には、ケースなしのiPhone14なら適合しました！

あくまで私のiPhone14とケースの場合ですが、ケース込みだと幅約7.5cm、ケースなしなら幅約7cmのサイズ。ケース込みだと、サイズオーバーのようで自撮り棒のホルダー内にセットできませんでした。

ケースを外すとギリギリでセット可能といった感じ。取りつけをする際、気をつけないとキズが入ってしまいそうな余裕のなさです。

iPhone14ユーザーは、きちんと「iPhone14対応」と記載された自撮り棒をほかで購入したほうが安心だと思います。

ちなみに、以前使用していたiPhone8（ケースなし幅6.6cm）を取り付けてみたら、余裕で装着できました。

ダイソー自撮り棒！ブルートゥースリモコンは別売

image by:かーこ

今回購入したダイソーの自撮り棒には、Bluetooth接続できるスマートフォンシャッターリモコンが別売りであります。

パッケージ裏面には「音量キーでの撮影ができるスマートフォンに対応した商品です」と書かれていました。

私が持っているiPhone14には難なくペアリングできました。「設定」「Bluetooth」から「BT Shutter」をタップして完了です。きちんと撮影もできましたよ！

シャッターボタンは、なぜかふたつあってどちらを使ってもOKです。セルフィースティックに付属していたシャッターリモコンホルダーにもぴったり収まります。

ダイソー自撮り棒は適合するならおすすめ！

ダイソーの自撮り棒は適合するサイズであれば、安くておしゃれなので検討する価値があると思います（使用時の破損や故障は一切責任を負わないと箱の側面に記載あり）。

iPhone14はギリギリ適合しましたが、個人的にはきちんと対応機種と記載のある自撮り棒を購入することがおすすめ！ダイソーの自撮り棒が気になる人はぜひ店舗へ足を運んでみてくださいね。