「鶏屋さんののり塩チキンカツ」をを開封!
それでは、鶏屋さんののり塩カツを開封してみます!
袋のなかからは、山盛りのチキンカツがゴロゴロと出てきました。
大きさが不揃いで、一番大きいものは一番小さいものの2倍程度の大きさ。それでもすべて一口サイズで、お弁当にもぴったりな大きさです。
写真ではわかりづらいのですが、衣があおさの分、少し緑がかっています。見た目から、あおさがたっぷり使われているのがわかりますよ。
「鶏屋さんののり塩チキンカツ」の調理方法を紹介
業務スーパーののり塩カツの調理方法は、170度のたっぷりの油で、凍ったまま3~5分程度揚げるだけです。
チキンカツを作るときには、鶏肉を切って、衣を付けて、油で揚げて…とかなり手間がかかりますが、業務スーパーの鶏屋さんののり塩カツがあれば、冷凍庫から出して揚げるだけ。
揚げ物を作る気力がないときでも、簡単に時短でできてしまいます!
それでは実食!
今回は、鶏屋さんののり塩カツを12個揚げてみました。6個ずつ、2回に分けてそれぞれ5~5分ほど揚げると、きれいに揚がります。
鶏屋さんののり塩カツをカットしてみると、なかにはしっかりとあおさが入っているのがわかります。
一口食べると、しっかりとあおさの風味が口いっぱいに広がります。あおさの風味のおかげで、何もつけなくてもしっかりと味がついていておいしいです。
子どもたちは、ケチャップやソースをかけて食べていたので、好みによって使い分けましょう。
鶏肉はしっとりと柔らかいので、硬いお肉は苦手な方でも食べやすいですよ。
ただ、衣は少し厚めで、もっちりとしているので、厚い衣が苦手な方や、カロリーが気になる方は注意してください。
「鶏屋さんののり塩チキンカツ」はコスパも最高!
鶏屋さんののり塩カツは、しっかりとのり塩味がついているので、何もつけなくても充分おいしいですよ。
お好みで、ケチャップやソース、タルタルソースなどをつけて食べるのもおすすめです。
900g入りで559円とコスパも最高!冷凍庫に入っていれば、子どものお昼ご飯にも最適です。
ぜひ、業務スーパーへ行ったときには、探してみてくださいね。
- image by:編集部
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