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【虎に翼/7月】頑張れば、どこかにひずみが出る。「母とキャリア」の現実を思い知らされた1カ月

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20歳年上の夫とマイペース高1息子と暮らすアラフィフ主婦ライター、塩辛いか乃です。

いやー、今月の『虎に翼』も見ごたえありました。

新民法が施行され、梅子さんの相続問題をはじめ、国際離婚や存続殺問題などあれこれと問題を解決し、主人公・寅子が仕事で活躍していくなか、特に注目すべきは「寅子の家庭問題」。

寅子はもともと仕事バリバリなタイプの女性だけれど、ひょんなことから結婚して子をもうけ、いったんは専業主婦になった身。

そこから母の死や弟の進学などの問題で職場に復帰するのですが、彼女を見ていると、やっぱり家のなかにいるよりも仕事をしているほうがイキイキしてるし、向いてるんだろうなぁと思います。

だけどね、やっぱり子どもを持った女性が男性と同じテンションで働くと、どこかにひずみが出るんだなって思い知らされる1カ月でした。

そう、寅ちゃんは大活躍のかたわら、家族との問題に向き合わなければならないしんどい時期を迎えます。

仕事にのめり込んでいく寅子

image by:Shutterstock

アメリカ視察を打診され、娘の優未をおいて長い間家を空けることにした寅子。

そのことについても、花江(主人公の義姉)をはじめ家族はいろいろと思うことがあったと想像しますが、「仕事だから」と快く送り出してくれたわけです。

そのあたりから寅子も、仕事の充実感に加え、そのいつもの家族のやさしさを「当たり前」と思うようになってしまったのでしょう。

張り切る寅子とは裏腹に、猪爪家の面々はなんとなく寅子に対してモヤモヤした様子です。

娘はまだ幼く、兄の家族と兄弟のように暮らしていますし、兄の嫁・花江も同じように接してくれてはいますが、それでもやっぱり家にずっといて身の回りの世話をしてくれる花江を見ていると、優未にとって自分のお母さん、寅子がいないのはそこはかとない寂しさを感じていたでしょう。

けれど、残念ながらそれに気づかない寅子。優未も寅子の「圧」みたいなものを感じたのか、寅子の前ではおりこうさんを演じるようになり、徐々に溝ができてしまいました。

おりこうさんの優未は手がかからず「いい子」だと思い込んでいる寅子は、ますます仕事にのめり込んでいきます。

アメリカ視察から帰国し、すっかりご機嫌な寅子は帰国後も仕事で大活躍。

家庭裁判所のキャンペーンで上司の多岐川と一緒にラジオ出演し、一躍有名に。街でチヤホヤされ、だんだん「天狗」になっていってしまいます。

傍から見ている視聴者のわたしは「あーまずい、まずいよ寅ちゃん!」と思っているのですが、こういうときって人間、気づかないものですよね。

後輩の学生がくれば「わたしを目標に頑張ってね」とうえから目線、家でもなんだかうえから目線の発言ばかり。娘の優未にも「高みを目指せ」的な発言ばかり。

「わたしってばいまをときめく職業婦人。でも仕事も育児も両立して頑張っててすごいわ」なんて思っているんだろうなと容易に想像できます。

仕事に夢中で家をおそろかにする寅子。いやー、わかります。子育てってやっぱ向き不向きがあって、仕事好きな人ってあんまり育児が向いてなかったりするんですよね。自分の仕事に夢中になると、子どもの相手をしなくなる。

わたしは専業主婦で子どもとベッタリでしたが、1日中子どもと戯れているのが得意ではなく、子どもと遊んでいても途中で集中力が切れて自分の興味があることをしたくなって…。

出かける用事や家で小さなライティング仕事をするときは実母に家に来てもらっていましたが、いつも全力100%で子どもと遊ぶ母を見て、「わたしはできないな…」と思いました。

そして、だんだん母に世話を丸投げするようになりました。

家にいたわたしでさえそうなのですから、仕事が好きで、バリバリ仕事をしてたら…うーん、わたしもそうなっちゃうかも。いや、なるね確実に。

「気づいてもらえないこと」が一番しんどい

image by:Shutterstock

周囲の人たちのモヤモヤは、寅子の新潟赴任の話をきっかけに爆発します。

新潟の地・家裁に赴任を命じられた寅子。…っていうか裁判所の職場では飲み会だの、出張だの、赴任だの、いつも寅子に子どもがいることにまったく配慮がないまま進むけど、当時って本当にこうだったんですかね?

それが本当なら大変だったのだろうなと思いますが、とにかく新潟赴任を命ぜられた。

寅子は寅子で、その赴任に迷うことなく従います。法の道を進むと決めたのだからそれはよいのだけれど、問題はまだ小学生の優未をどうするか。

寅子は迷わず「優未を置いていくわけにはいかない」と連れて行こうとします。そこでブチ切れたのが花江でした。

日ごろ優未が寂しい思いをしてきたことを一番知っているのは、花江。いつも家を空けて仕事ばかりしているお母さんには甘えられず、ずっといい子を演じ続けている優未を見てたまらない気持ちだったのでしょう。

けれど寅子は釈然としない顔をして「悪いところがあったら言ってくれればいいのに」といつもの調子。

視聴者側が「そういうとこだよ!」と突っ込む前に、花江が「そういうところよ!」とばっちり突っ込んでくれました。

そう、その「正しいことしか言わない」態度でうえからものを言うのがたまらなく不快だと。言ってくれましたねー、花江。

わたしも子どもが小さいころ、子育てでしんどいときに理屈上正しいことしか言わない夫にものすごく腹が立っていた時期がありました。

思うようにいかない育児につかれる毎日で「子育て疲れる…」とこぼすと、「育児はそういうもんなんだからしょうがないだろ」とか言われて泣けましたね。

そんなにうえからものを言えるなら、お前がやってみやがれって思うんですよ。

別に解決策なんかいらないから「そうか、大変だったね。おつかれさん」的な言葉だったら、わたしの心はもっともっとほぐれていたと思います。

こういう陰側での負担って、「当たり前だと思われる」「気づいてもらえないこと」が一番しんどかったりするんだよね。

観ていて切なくなる、娘・優未の姿

image by:Sjhutterstock

そして、花江はさらにまくしたてます。「優未がお母さんの前でいい子を演じていることに気づかないの?」と。

残念ながら全く気づいていなかった寅子は「?」状態。

聞き分けがよくて甘えない子って育てやすいし、「そういう子」って思われやすい。でも心のなかでは甘えたいんですよね。

この優未の、甘えられないエピソードで自分の小さいころを思い出しました。わたしも「手のかからない」子どもだったのです。

風来坊で自分の気分次第で動く父と、その経済的な穴を埋めるべく働きづめの母がいる状況がそうさせたのか、もともとそういう子だったのかはわかりませんが、進んで勉強するし、自分の習いたいことを勝手に探して決めてくる子でした。

学校でいじめのようなトラブルはあったけれど、母に言っても無駄だと思って言いませんでした。

そんなこともあってか、母はいまだに「本当にあんたは手がかからなかった」と言います。なので、うちの息子は手がかかると言ってもピンとこない様子。

そういえばうちの母はいつも「娘さんにどんな教育をしているの?」と聞かれて「何もしてないわよ」というのが爽快だったようです。

たしかに勉強しろと言われたことは一度もないし、親から何かしろと強制されたことも一度もありません。あ、家事もしろと言われずに育ったので、できないまま育ちましたね。

その代わり、小学校の高学年くらいからすでに母に説教みたいなものをたれていた記憶があり、生来小生意気な子どもだったのか、それとも「わたしがしっかりしなくちゃ」と思ったのかはわかりませんが、とにかくいまだに母に対しては「しっかり者の娘」を演じ続けているような感覚があります。

で、そんな優秀で鼻高々の娘でいることは幸せではありましたが「思いっきり甘えたい」という欲求もあったのだと思います。

母にはなんでもズバズバ言えましたが、父は近寄りがたい人でまったく甘えた記憶がありません。

夫が20歳年上というのも、「父に甘えたい」という欲求の表れかもしれないなと思います。幼いころに満たされなかった思いって、なかなかすぐには卒業できないものです。

…と、少し脱線しましたが、話を元に戻しましょう。

そんなおりこうさんを演じている優未を連れて新潟に行くことを、花江だけでなく猪爪家全員が反対します。

ならば全員で新潟に引っ越そうという花江の案も、子どもたちの反対であえなく却下。

優未は寅子についていくことで、通っていた学校も変わってしまう、寅子が仕事をしている間は知らない土地でお留守番になってしまうなど、わかり切ったマイナス面もたくさんあるなか、それでも「お母さんについてきてくれますか」という寅子の言葉に、「はい」と即答するのです。「いい子」が染みついていますよね…。

そこから新潟へ。赴任先では、当然ハードワークが待っています。

慣れない場所、整備されていない田舎での仕事。帰宅すると広い家で優未がポツンと待っています。

この絵を見るだけでも、なんだか切なくなります。

わたしも小学生から鍵っ子で、ある日、あまりに寂しくて、母が少しだけ仕事で帰りが遅くなった日に「なんでこんなに遅いの!?」と泣きながら訴えたことがありました。

いまならゲーム漬けになっていたかもしれませんが、昔はヒマつぶしさえ限られていたので、本当につまらないし寂しいんですよね。

それでも優未は気丈にお手伝いをしながらお母さんを支えようと頑張ります。それを見ているだけでいじらしい。

自分の昔のことを思い出してしまい、「優未だけでも先に猪爪家に帰ればいいのに…」と思いながら、新潟編を観ています。

現代では保育園とか預かりとかサービスはありますが、それでもママが小さい子どもを抱えてフルタイムで働くというのはしんどいよなぁと思います。

やっぱり子どもと向き合う時間が圧倒的に減ってしまうし、仕事の責任感やストレスから、子どもにゆったり向き合う余裕がなくなってしまうこともある。

器用なママはできるかもしれないけれど、そういう人ばかりじゃない。

今月の『虎に翼』は、現代にもつながる「ママとキャリア」についても考えさせられる月でした。

来月はぜひいいほうに向かってくれたらいいな、と思わざるを得ません。寅子、ファイティン!

  • image by:PR TIMES
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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塩辛いか乃

世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。繊細マイペース息子と20歳年上の夫と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味は人間観察とフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。酒好きだが脂肪肝につき減酒中。不眠症。

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