自分なりの瞑想法を見つけて習慣化してみる

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悩み多き若者だった私は、ヨガ、座禅から、倍音声明まで、古今東西の瞑想法をいろいろと試してみました。
一見すると、まったく違う瞑想法に見えるのですが、共通点も多いことに気づきました。
- 調身(背筋を伸ばしつつ、脱力してリラックス)
- 調息(吐く息を中心に、深く深呼吸して脱力)
- 調心(何かひとつの単純作業に集中して、頭を空っぽに)
逆に言えば、身心の調子が崩れている時は、
- 体は、歪みつつ硬直化して、血行も悪くなり、
- 呼吸は、浅く速くなって、緊張感が高まり、
- 意識は、目の前の悩みに捕らわれて、心が乱れている
ということでしょう。
古今東西、数多くの人間が、こうしたストレスに満ちた悩み多き状態を味わってきたはずです。
だからこそ、自らゼロリセットして悩みから解放し、元気を取り戻す瞑想法が数多く編み出されてきたのだと思います。
私もいろいろと試した結果、今では、自分なりにアレンジした瞑想法をその時その場に合わせて、時間も手間もお金もかけずに行うようになりました。
それは、ちょっとした“リセットボタン”のようなもの。いつでもどこでも、身心を整えるのに役立っています。
好きな音楽を聴きながら、お散歩かポタリング

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数ある瞑想の中でも一番手軽で簡単な「動禅」ともいえる方法は、マイペースで歩くお散歩か、ゆったり自転車をこぐポタリングでしょう。
できれば、緑豊かな公園や河川敷などで行えば、さらにリラックスできるはずです。
その時のひと工夫は、サブスクの音楽チャンネルを使って、リラックスできる音楽を聴きながら、歩いたり、自転車こいだりすることです。
メディテーションのための音楽や、リラックスできるクラシック音楽などをBGMにするのです。
人目が気にならない場所だったら、好きな曲を流して、歌いながら楽しむのも好いでしょう。
ただし、自然の音を味わいつつ、危険に巻き込まれるのを避けるためにも、耳をふさぐイヤホンやヘッドホンではなく、骨伝導ヘッドホンがおすすめです。
超長期視点で失敗も楽しみネタにしつつ、日々身心をリセットしておく

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結局、超長期的視点で幸せな人生を全うすることを考えれば、日々味わう失敗も、成功のための肥やしなのです。
また、人生の中後半になれば、「あの時は大変だった」「死ぬかと思った」といった失敗談は、武勇伝のような話のネタにもなるのです。
なかなか倒せないステージごとのボスキャラがいなくては、ゲームが面白く感じられないように、思いがけない失敗なくしては、一度きりしか楽しめない人生ゲームの面白味も欠けてしまうと思うのです。
ぜひとも、失敗の悩みを、自分なりの瞑想法や軽い運動の習慣で日々リセットしながら、ゴールを数十年後において、ゆったりとした気分で波乱万丈の人生を味わいましょう。
最初のうちは、瞑想や運動は、毎日同じ単純作業の繰り返しで、退屈に思えるかもしれません。
しかし、そんな繰り返しの中で、幸福を感じるセロトニンなどのホルモンが分泌されるように、私たちの体はできているようです。
悲嘆さえしなければ、失敗すればするほど、それを自然に受け流したり、次の飛躍に生かしたりできるようになります。
そうすれば、私のように「失敗不感症?」になるだけでなく、情的向美心が磨かれて「ちいさなことでも幸せ」を感じられるようになり、日々の悩みに体調が左右されなくなるでしょう。
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