住まい悩みを改善する策はある?

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住まいの悩みを解消するための改善策を尋ねたところ、1位は「住み替える」で34.2%でした。
続いて、2位「物を減らす」が14.6%、3位「収納を見直す」が13.4%、4位「防音対策を施す」、5位「リフォームする」とそろいました。
改善策は大きく分けて「今の家で工夫する」と「思い切って引っ越す」があります。
住み替えが最も多く選ばれていることから、今の家での部分的な改善には限界を感じ、根本的な解決を求めている家庭も少なくないことが伺えます。
それでは、今回の調査へ届いた声を見ていきましょう。
1位 住み替える
・将来的には、子どもが勉強に集中できるスペースを確保できる間取りの住まいへ引っ越すことも検討しています(20代 男性)
・できることなら部屋数の多い中古物件に引っ越したいです(30代 女性)
・現在分譲マンションを所有していますが、マンションを売却して、少し田舎なエリアに一軒家を購入しようか検討しています(40代 男性)
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「住み替える」と答えた方からは、「子どもが勉強に集中できるスペースを確保したい」「部屋数の多い中古物件に引っ越したい」「マンションを売却して一軒家を購入したい」といった声が聞かれました。
ただし、住み替えには売却や契約、引っ越しにかかる費用や手続きの多さが大きな負担となります。また、学区が変わってしまうことへの不安もあり、「子どもの高校入学まで待つ」という方もいました。
2位 物を減らす
・なるべく物を置かない。家具も少なくして、広く見せる工夫をしています(40代 女性)
・とりあえず「金額」「いつか使うかも」「貰い物だから」を考えず、捨てること(40代 女性)
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「物を減らす」という方法は、今すぐ取り組めて、費用もあまりかからない点が魅力です。
物を減らせば、収納に余裕が生まれ、生活スペースに物があふれにくくなり、片付けも楽になると期待できます。
「金額や、いつか使うかもという考えを捨てて、処分する」という声もありました。
ただし、家族の物を勝手に捨ててしまうと喧嘩になる可能性があるため、合意のもとで行う必要があります。
3位 収納を見直す
・まずは収納の見直しをして、子どもが自分で片付けやすい環境を作りたいと考えています(20代 男性)
・収納ボックスなどを購入し倉庫で保管すべきか、検討しています(30代 男性)
・今あるスペースを見直して、収納の工夫をしたいです。使っていない場所に棚を設置したり、家具の配置を変えて動線を整えたりして、子どもが自分で片付けやすい環境をつくりたいと考えています(40代 女性)
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「収納を見直す」と答えた方からは、「子どもが自分で片付けやすい環境を作りたい」という声が多く聞かれました。
具体的には、収納の中に棚を増設してデッドスペースをなくしたり、新しく収納スペースを作ったりする方法が挙げられています。
子どもが自分で片付けできるようになれば、親の負担が減り、子どもの片付け習慣も身につきます。
今あるスペースを見直して工夫することで、大きな費用をかけずに改善できる可能性があるのです。
4位 防音対策を施す
・防音シートを貼るなどして、部屋ごとの防音・遮音性を高めたいです(20代 男性)
・防音対策と、20時以降静かにさせる(40代 女性)
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「防音対策を施す」と答えた方は、子どもが出す音に悩んでいるケースが多くなっています。具体的には、床に敷くカーペットやマット、窓に貼る防音シートなどが挙げられました。
ただし、完全な防音は難しく、隣人の性格や繊細さによっても、音によるトラブルを防げるかどうかは変わってきます。
アイテムを導入するだけでは安心できないため、家族全員の防音に対する意識が欠かせません。
5位 リフォームする
・部屋数が少ないため、増築して子ども部屋にしたい(20代 女性)
・計画的にリフォームを行い、危険性のある個所から優先的に工事(30代 男性)
・金銭的余裕があるなら、吹き抜けを埋める工事をしたい。夫が自分の部屋はいらないと言って作った吹き抜けだが、今となっては「自分の場所がない」と不満を言ってばかりなので、吹き抜けを埋めて部屋にして過ごしてもらいたい(40代 女性)
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「リフォームする」と答えた方からは、「部屋数を増やしたい」「危険箇所から優先的に工事したい」といった声が聞かれました。
リフォームすれば、今の家に住み続けながらも、住まいの環境を大きく変えられます。
しかし、工事費用の高さはハードルになります。また、一度リフォームすると簡単には元に戻せないため、「子どもが巣立ったあとに使えるのか」といった長期的な視点での悩みも出てきます。
まとめ
今回の調査から見えてきたのは、子育て世帯の多くが住まいに関する悩みを抱えている一方で、限られた条件の中で工夫しながら暮らしているという現実でした。
住まいの悩みを抱えているならば、まずは家族と「何を優先したいか」をじっくり話し合ってみては?
完璧を求めず、今できる小さな改善から始めることで、暮らしやすさは少しずつ変わっていくはずです。
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