高くても欲しい機能ランキング

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「価格が高くても選びたい機能」の結果も見ておきましょう。
第4位 汗ジミ対策(38.8%)
脇や背中のシミは、自分ではどうにもできないのに一番見られてしまう部分。「腕を上げられない」という緊張から解放されたい、という切実な願いです。
第3位 速乾性(44.5%)
濡れたまま冷房の下に座る不快感を知っている人ほど、ここに票を入れます。乾いてくれるだけで、午後の気分は変わります。
第2位 接触冷感(45.8%)
着た瞬間のひやりとした感触。夏の朝、出かける気力を支えてくれる小さな救いですね。
第1位 自宅で洗える(49.9%)
そして1位は、涼しさでも見た目でもなく「自宅で洗える(49.9%)」でした。汗をかく季節に、毎日洗えないことほど不安なものはありません。
清潔感が1位だったこの調査で、機能の1位が「洗える」だったのは、きれいにつながっています。実際に「この2〜3年で取り入れたもの」も、涼しい服(53.7%)に次いで自宅で洗える服(47.1%)が上位でした。
実は、国も「軽装」を呼びかけている

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「勝手に軽装にしていいのだろうか」とためらう方に、知っておいていただきたいことがあります。
厚生労働省は2026年3月に定めた「職場における熱中症防止のためのガイドライン」に基づき、5月から9月まで「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。
環境省も令和8年度のクールビズで、「オフィス服装改革」や「快適で働きやすい軽装」を呼びかけています。
猛暑の中で快適な服装を選ぶことは、気のゆるみではなく、健康を守るための対策として推奨されていること。あなたの感じている「暑すぎる」は、正しい感覚なのです。
その“きちんと”の基準、見直す時かも

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今回の調査が映し出したのは、「仕事服はきちんとしているべき」という価値観が見直されつつある一方で、「何でもいい」にはなっていないという現実でした。
新しい判断軸は、清潔感、シワの少なさ、職場になじむ見え方──つまり、軽装でも整って見えることです。フォーマルさを挙げた人は16.7%にとどまり、清潔感を挙げた人は62.3%。ジャケットを腕にかけて汗をかくよりも、洗い立ての清潔なシャツで涼しげにいることのほうが、周りにはずっと”きちんと”見えているのかもしれません。
暑さを我慢することが、真面目さの証明になる時代ではなくなりました。それでも周りの目が気になるのは当然です。だからこそ、いきなりすべてを変える必要はありません。洗える一枚を選ぶ、汗ジミの目立たない色に変える、シワになりにくい素材に替えてみる。それだけで、集中力も気分も少し戻ってきます。
あなたが今年の夏に感じているその不快感は、わがままではありません。同じことを、467人のうち9割以上が感じていました。
「もう暑いから」と、少しだけ肩の力を抜いてみる。その小さな一歩が、来年の職場の当たり前を変えていくのかもしれません。
- source:株式会社オンワードホールディングス(via PR TIMES)
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