こんにちは、関山ヒロシです。
友人や会社での人間関係、特に恋愛において、「大切な人に出会いたい」、「もっと心の通う関係を築きたい」、そう願うほど、なぜか距離が生まれてしまう。
この“逆説”のような現象は、決してあなたのせいではありません。
むしろ、人の心が持つ自然な反応なのです。
今日は、そんな空回りしがちな思いが少しでも楽になる方法を3つに分けてお話ししたいと思います。
1.本当の気持ちに気づく

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例えば「早くパートナーがほしい」と強く願うとします。
出会いの場にも積極的に参加し、努力を惜しまない。
ところが、うまくいかない。
会話は続くのに、なぜか距離が縮まらない。
「どうしてだろう」と悩み続けてしまいますよね。
そんな時にこそ“自分は相手を見ているようで、実は不安ばかり見ているもの”。
- 嫌われたらどうしよう
- この人を逃したくない
- 次のチャンスはないかもしれない
この“焦り”が、相手にとっては重く感じられてしまうものです。
2.この状況を、思い切って手放してみる

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そこで活きるのが「恋愛のことを考える時間を減らす」という、思い切った手放しです。
代わりに、こんな習慣に変えてみるとどうでしょう。
- 毎日の散歩
- 好きだったカメラを再開
- 1日のよかったことを3行書く
自然な流れで、価値観の合う人と出会えてしまうものです。
「執着を手放したら、心に余白ができて、人が入りやすくなる」
この“余白”こそが、大切な人を引き寄せる力になるのです。
ここまで具体例をお伝えしてきましたが、改めてお話ししたいことがあります。
それは、「追いかけるほど遠ざかるのは、あなたが悪いからではない」ということです。
むしろ、“大切にしたい”という気持ちが強いからこそ起きる現象なのです。
3.大切なのは、余白を作ること

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人は、強いエネルギーを向けられると、無意識に距離を取ろうとします。
それが好意であっても、です。
たとえば、こんな状態は、相手にとって“圧”として伝わってしまいます。
- 相手の反応が気になりすぎる
- メッセージの返事が遅いと不安になる
- 「この人しかいない」と思い込む
あなたが悪いわけではありません。
ただ、心が不安でいっぱいになっているだけなのです。
執着という言葉は少し強いですが、ここで手放したいのは、「こうでなければいけない」という力みです。
力みがあると、こんな状態に陥ってしまいます。
- 視野が狭くなる
- 相手を理想化しすぎる
- 自分の魅力が発揮できない
逆に、力みが抜けると、あなた本来の柔らかさや魅力が自然とにじみ出てきます。
難しく考える必要はありません。
まずは、「自分の心を整えること」から始めればいいのです。
そのためにおすすめなのが、1日のよかったことを3行書く習慣。
- 今日の空がきれいだった
- コーヒーが美味しかった
- 誰かの言葉が嬉しかった
どんな小さなことでも構いません。
この習慣は、あなたの心に“余白”をつくり、執着を自然と手放す力を育ててくれます。
自分の願いに少しでも近づくために

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あなたはいま、どんな気持ちで日々を過ごしているでしょう。
「大切な人に出会いたい」
その願いは、とても尊いものです。
でも、追いかけるほど遠ざかると感じる時は、自分を責める必要はありません。
ただ、少しだけ立ち止まって、「私はいま、何に力が入りすぎているだろう」と問いかけてみてください。
そのひと呼吸が、あなたの人生を静かに、でも確実に変えていきます。
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