ゲストは、占い師の 咲良 さん。「咲良と乾杯 2026年後半の星読みと本音の恋愛トーク」と題したウェビナーで、いつもよりくだけた雰囲気のもと、まぐまぐ編集局の堀江がその本音を聞いた。
乾杯の一杯に選んだのは、咲良さんが自ら持参した北海道・斜里郡のじゃがいも焼酎。 清里焼酎醸造所の「北海道 清里」 。

堀江 :これ何なんですか?さっぱりしていて甘みもありますね。
咲良 :今日のテーマが恋愛なので、恋愛におすすめのお酒を持ってきたんです。たまたま買ったものなんですけど。
堀江 :どこのお酒なんですか?
咲良 :北海道の、斜里郡という所の。斜里郡の位置について調べてみたら、そこが異性から執着されるという土地だったみたいで。ちょっと自分の貪欲さを実感しました(笑)。
「波乱の時期」に入った2026年後半
堀江 :2026年も残すところあと数ヶ月ですが、この期間は波乱含みになるとのことです。具体的にどういうことなのでしょうか。
咲良 :いい星のほとんどが逆行していて、自分の良さがまったく出ない時期なんです。特に「褒められることで生きてきた人」ほど、今その“いいところ”がなくなって荒れ始めています。才能の星も、印象の星も逆行していて、何もせず普通に生きられる人しかうまくいかない。目立とうとする人ほど空回りして虚しくなったり、逆に開き直ってしまったりします。
堀江 :この状態はいつまで続くのでしょうか。
咲良 :年明けから続いていて、一番強く出るのは12月あたりですね。本当にしっぽり地味に暮らしている人は大丈夫です。
コツコツ型が強い時期
咲良 :いつもやっていることを淡々と続けている人ほど、この時期は乗り切りやすいです。逆に「これまで評価されなかった」というくらいのメンタルで生きてきた人の方が、今は人から認められやすい。荒れていない人の方が評価されるんです。
動くべきか、動かざるべきか
咲良 :「動いた方がいいか、動かない方がいいか」という話よりも、 人の助言や賛同がないと動けない人は、今は動かない方がいい ですね。周りにアドバイスをくれる人たちも今は自信を失っている時期なので、正しいことを言えているかどうか怪しいんです。誰の意見を聞いても自分の答えが変わらない人、直感で動ける人はもちろん大丈夫です。
堀江 :この3ヶ月を越えたら、また良くなっていくのでしょうか。
咲良 :その先には楽な時期、ふんわりする時期が来ます。ただ、この今の時期に間違った選択をしてしまうと、そのままふんわりとズルズル引きずってしまうパターンもあるので要注意です。条件の悪い職場に入ってしまって、そのままなんとなく居続けてしまうようなケースですね。
正義感が強すぎることの落とし穴
堀江 :「世の中的には良いとされているけれど、宇宙目線では良くないことはありますか?特に社会問題に関わることで聞いてみたいです」というご質問です。
咲良 :災害への募金など、もちろんすること自体はいいのですが、必要以上に力を入れすぎるのはアウトです。政治への批判をしすぎるのも同じ理由でアウト。なぜなら、目の前の人を見逃してしまうからです。極端に言えば、自分の恋愛を大事にせずキャバクラに通うようなもの。誰を大事にすべきかを見失っている状態ですね。
「宇宙目線ではOK」なこと
堀江 :逆に、世間では良くないとされているけれど、宇宙目線では実はOKなこともあるんですか。
咲良 :あります。私自身、高校時代はほとんど学校に行かず、単位ギリギリでバンド活動に没頭していました。でもそれは「将来の道に向かって自分で動いていたか」がポイントで、規定の中でやっている限りアウトではないんです。
なぜ今、恋愛できない人が増えているのか
堀江 :「今、恋愛できない人が増えている」というお話がありましたが、これはどういうことなのでしょうか。
咲良 :運気的に弱い人が多いんです。今の時代は「何かを成していないと認められない」という空気があって、そのせいで運気が下がり、恋愛にまで運気が回らない人が増えています。特に女性は、本来は結婚して子どもを産み育てたいと思っていても、仕事やキャリアに運気を使い、さらに家庭にも運気を使うと、恋愛に残る運気がなくなってしまうんです。そこに、無理にキャリアを引っ張ろうとする女性の運気の消耗が加わって、男性側の運気まで巻き込まれてしまう。結果として、恋愛をしない人が増えています。
堀江 :他に何か原因はあるのでしょうか。
咲良 :他人の声、他人からの評価を気にしすぎるのが一番の原因だと思います。何もなくても満たされている自分がいれば、それだけで成り立つはずなのに。昔は「何もない人」が多かったからこそ、恋愛も結婚も“普通”にあった。その普通がなくなってしまったんです。
天秤座さんの恋愛相談 ──「いろんな人と付き合える方法」
堀江 :「いろんな人と付き合える方法を教えてほしい。普通に待つべきか迷っています」というご質問、天秤座さんです。
咲良 :天秤座は12星座の中でも今、恋愛に特別な星が来ている時期で、自分の“偏差”と相手の“偏差”をどれだけ認め合えるかが重要です。そして星座に関係なく共通して言えるのは、 「付き合いたい」と思った相手にとって“必要な存在”になること 。 見ていたい人より、話しかけたい人の方が結局好かれるもの なんです。
選ぶ基準は「明日、自分が幸せかどうか」
咲良 :今日一番伝えたいのはこれなんですが、 「この人といたら明日の自分は幸せかもしれない」と思える人を選ぶこと 。しんどい相手ではなく、一緒にご飯に行きたい、何でもない時間を一緒に過ごしたいと思える相手を選ぶ。結局、そこに行き着くんです。
堀江 :待つべきか、進むべきか迷っている場合は?
咲良 :待っていても良いことは特にないので、まずは分析です。ここ10年くらいは恋愛面で“変な星”が出ているので、自分の変なところ、癖のようなものを分析するのが先決ですね。
「運命の人」との向き合い方
堀江 :「運命の人がいたらどうやって見つければいいですか」というご質問です。
咲良 :運命の人に出会えば交際に至る、と思ったら実はそれは間違いです。運命の人というのは前世からの縁のこと。今世で誓ったことが来世にそのまま引き継がれるとは限りませんよね。実は私自身、前世から定められた相手にすでに出会っていて、しんどいと感じてお付き合いをやめた経験があります。お互いが成長し、目的に向かって進めていないと、“定め”だけではしんどいんです。 運命の人を探すより、自分が満たされる人を探す方が確実に幸福に近づけます 。あまりこだわらない方が恋愛はうまく進みますよ。
交際を決める基準
堀江 :男性とお付き合いする決め手は何でしょうか。
咲良 :基準が同じかどうかですね。どこで怒るかといった感情のアウトラインが一致していないと難しい。楽しい面よりも、しんどい面を理解してもらえるかの方が大事です。
手強い星座・浮気しやすい星座
堀江 :これまで12星座全部の人と恋愛してきたそうですが、一番手強かった星座はどこですか?
咲良 :一般的に「手強い」と言われる星座と、私にとって手強い星座は真逆なんです。世間でよく言われるのは、職場で自分の居場所を作るために“疑似恋愛”を量産するタイプの星座…… 蟹座 や 乙女座 さんですね。本気にはならないと割り切って別に本命を作るタイプ。私自身はむしろ、平気で人に嘘をつけるタイプの方が好みなので一般的な基準とは違うのですが、世間的には 蟹座 ・ 乙女座 さんには気をつけた方がいいと思います。
浮気しやすい「見栄っ張り」星座
咲良 :浮気しやすいのはまた別の話で、見栄っ張りな星座です。 双子座 、 獅子座 、 山羊座 、 牡羊座 さんあたりですね。見栄を張るために浮気をするタイプで、これは運気が落ちて余裕がなくなると特に出やすくなります。
──────────────
ここから先は、記事には書けない話へ。
実際のウェビナーでは、約90分にわたって、話が続きました。
・12星座それぞれの「恋愛をする理由」
・12星座別「恋愛でつまずきやすいポイント」
・相性がよくても別れてしまうのはなぜ?
・復縁しやすい関係と、しにくい関係
・「占い」と「霊視」は何が違う?
・前世で縁があった人とは、今世でも再会する?
・咲良さんが「まとめ記事にもしてほしくない」と語った、恋愛運にまつわる意外な行動
・そして「年末の大掃除はやめてほしい」という意外なアドバイスまで。
お酒を飲みながらの配信だったこともあり、普段の記事やメルマガとは少し違う、咲良さんのかなり率直な本音が飛び出しています。
2026年後半、「うまくいく人」と「空回りする人」の違い。
仕事、人間関係、恋愛、運命――これからの数か月をどう過ごすのか。
約90分の「咲良と乾杯。」を、期間限定でアーカイブ配信しています。