4 件2021年12月22日、冬至の日に、ついに「目醒めのゲート」が閉まります。みなさんはもう、目醒めるための準備はできましたか？
今回、スピリチュアル・カウンセラーの並木良和さんから、Webメディア「by them」の読者あてにメッセージをいただきました。
また、冬至へ向けて「目醒めチェックリスト」の配布や「まぐまぐ！Live」配信（12月11日＜土＞17時開始予定）など、有料メルマガ読者限定の特別企画をご用意しています。
12月に実施されますので、いまからでも間に合います！まだ並木良和さんの有料メルマガを購読をしていない方は、ぜひこの機会に登録をご検討ください。（登録初月は無料です）
12月に実施される有料メルマガ読者限定の企画や、冬至の日に行われる特別イベントの案内も届きましたので、「今回の冬至のタイミングで目醒めたい」と思われているかたは、ぜひ最後までご覧くださいね。
また、並木良和さんのコミック版メルマガ「＜コミック版＞スピリチュアル・カウンセラー並木良和「目醒めの向こう側」』についても、by themでご紹介しています。漫画でわかる「目醒めに必要なワーク」や並木良和さんのプレゼント企画等の情報も満載なので、こちらもあわせてご覧ください。
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Today’s Contents
- 並木良和が最近感じること
- 「目醒めのチェックリスト」差し上げます！
- 特別イベント「宇宙の祭典」への招待状
並木良和が最近感じること
image by:オフィス並木提供
みなさんこんにちは、並木良和です。
僕たちはいま、「本物になる」か「偽物のままでいる」か、という分岐点にいるのを感じています。
「本物になる」というのは、自分に向き合い、持ち合わせている可能性のすべてを発揮する生き方へとシフトすること。「偽物のままでいる」とは、自分から目を背け、人生に挑戦しないこと、と言い換えることができるかもしれません。
目を醒ますというのは、自分の内にある闇をも認め受け入れることであり、それに対するジャッジを手放すことです。それができたとき、初めて僕たちは、「本質の光」に向けて上昇を開始するのです。
いまという時期は、この本質の光への移行を促すエネルギーがパワフルに作用するので、こんな感情や思いがあったのか！？とビックリするようなものが出てきたり、もう完了したと感じていた過去の出来事が再燃するようなことが起きたり、いままで順調に進んでいたのに、どうしてこんなことが起きるの？と言いたくなったりすることがあるわけです。
そのとき一番大切なのは、それを追いやったり、嫌ったり、否定したりしないことです。
たとえば、「殺してやりたいほど憎い」という思いが出てきたとき、「そんなことを思っちゃいけない！」とか「こんな感情を抱く私は、よくない人間だ！」と否定しないでください。
否定は抵抗波動を生むので、手放したいと思っても逆に手放しづらくなってしまいます。 なので、出てきた思いや感情を、ただ観察するようにしてみましょう。
「あ、私は殺してやりたいほど憎いと思ってるんだな」とか、「いまの私は、そんな風に感じているんだな」と、否定しないようにします。
すると、抵抗波動が生まれないので、川の流れのようにそれは消えていくことになります。
「ただ、これだけ」なのです。
これから冬至に向けて、自分が試されるような、感情的に揺らされることが起きてきますが、この「抵抗せずに観察することで、認め受け入れる」という練習を日々意識していただけたらと思います。
それは、あなたの成長を確実に加速させることでしょう。
「目醒めのチェックリスト」差し上げます！
2021年12月に、まぐまぐ！のメルマガ読者限定で「目醒めのチェックリスト」を特別配布いたします。
このチェックリストがあれば、目醒めるために、冬至前後の生活で気をつけたいこと、意識しておきたいことをまとめて確認できますよ。
また、このチェックリストをもとに、まぐまぐ！Liveでライブ配信も行う予定です。
「目醒めのチェックリスト」を手に入れたいかた、ライブ配信に参加したいかたは、ぜひ並木良和さんのメルマガ『並木良和「目醒めのその先へ ～マスターたちとのマンスリーレッスン」』（初月無料）にご登録ください。
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