特別イベント「宇宙の祭典」への招待状
ここからは、2021年12月22日(水)の冬至の日に、両国国技館で行われる特別イベント「宇宙の祭典」のご案内と、並木良和さんからのメッセージをお届けします。
「新しい世界」への扉が開かれる
地球が自転して1日。太陽のまわりを公転して1年。当たり前のように、この地球には時間とサイクルがあります。
それと同じように、宇宙にはもっと大きな時間軸とサイクルが存在します。
それは約2万6,000年に一度やってくる「目醒め」のサイクルです。
昼夜や季節が目に見えるかたちで人に影響を及ぼすように、この太陽と銀河系の周期は、目には見えなくとも、もっともっと大きな影響を人の「精神」に与えています。大きな意味で、物質社会から精神世界へ、また物質社会へと意識の変容を促すサイクルが繰り返されているのです。
並木良和さんは、サイキックな能力を活かし、宇宙からのエネルギーを読み取り、このサイクルの節目と意識の変容を促す光を読み取りました。
それは、地球時間の2019年3月17日の春分に極大化し、そして2年半後の今年12月22日(冬至)の日(宇宙の座標点)に、目醒め(Awakening)を促すエネルギーが極小化するということ。
それを彼は「目醒めのゲートが閉まる」とシンプルに表現し、2018年の初頭から広くみなさんへ伝え始めました。
みなさんも2019年の春分のころから世界が激変している状況を見て、何かを感じ取っていることと思います。
私たち地球人が、いままでの価値観、ルール、やり方を変えていかなくてはいけない時期にきていることに、みなさんは気づいているのではないでしょうか?
しかし、これは決して悪いことが起きているのではありません。
ひとつの時代が終われば、次の時代が始まります。現在の困難な状況を超え、新しい世界へと続く扉が開こうとしているのです。
だからこそ、この約2万6,000年に一度のサイクルを、並木良和さんは「宇宙の祭典」と呼んでいます。
そう!2万6,000年に一度くる宇宙規模の「お祭り」なんです!
2万6,000年ぶりに、家族へ招待状を送ります
そこで、2021年12月22日の冬至の日に、特別イベント「宇宙の祭典」を開催します。
もちろん、参加・不参加の選択するのは、あなたです。
いままでと同じように、「対立・奪い合い・できない」という困難や不足がある世界を体験し続けるのか、目醒めて「愛と調和」の新しい世界を生きるのか?
つまり、この12月22日を境に道が真っ二つに別れ、選んだ道によって、まったく違う世界を体験する「2極化」が顕著になります。
新しい扉を開けるのか?いまのままと同じ道で行くのか?それを決めるのは、すべてあなた次第です。
並木良和さんは言います。
「今回、目醒めを選んだ人が良いとか悪いとかではありません。ましてや優劣は決してありません。ただ、“あなた”という大いなる魂の存在が、いつを目醒めるタイミングに選ぶかというだけの話です」
彼は続けます。
「私たちの真の存在(本質)は、いまのちっぽけな体ではなく、宇宙全体に広がる雄大な魂です。それは永遠の魂ですので、今回、目醒めを選ばなくてもまったく問題はありません。
もともと何でもできる私たちの魂は、できないことやネガティブなことを体験するために、自分たちで決めて地球という遊園地にやってきたのです。この体験を続けたり辞めたりすることに、善悪や優劣はまったくないのです」
そう!“怖い”というジェットコースター、“できない”というメリーゴーランド、“怒り”や“憎しみ”、“絶望”のお化け屋敷でもっと遊びたい人は、それでよいのです。
なぜなら、この目醒めのサイクルは、2万6,000年後にまたやってきますので(笑)
でももし、今回のタイミング(サイクル)で「目醒めながら、地球で自分天国を生きたい」「今回で地球を卒業したい」と心の声が聞こえたあなたには、朗報です!
2021年12月22日(水)13時から両国国技館で「宇宙の祭典」と銘打ったフェスティバルが開催されます。
これは並木良和さんからみなさんへの「目醒めへの招待状」です!
目醒めを選んだ人は、ぜひ参加に◯をして、ともに両国国技館で集まり「宇宙の祭典」を祝いませんか?
- image by:Unsplash
- ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
- ※2021/12/1、記事内容一部追加