写真を撮りたがる
一緒に旅行に出かけたとき、景色の写真だけではなく、ツーショット写真や恋人単体の写真を頻繁に撮りたがるのは溺愛している証!
大好きな恋人の姿を写真におさめ、ずっと思い出に残しておきたいと考えているのです。
撮った写真を待ち受けにするのも溺愛している人あるある。常に目に入るところに大好きな人がいる…スマホを開くたびに幸せな気分になれるなんて最高の状況ですよね。
スキンシップを大切にしている
付き合う期間が長くなればなるほど関係がマンネリ化してきて、「最近手もつながなくなった」「数カ月レスが続いてる」という悩みが発生しがち。
しかし溺愛されていれば、スキンシップのマンネリに悩むことはほとんどありません。
日常的に手をつないだりハグをしたり、会えば必ずスキンシップをするでしょう。レスとも無縁で、常に付き合いたてのころのドキドキ感が続きます。
相手から積極的にスキンシップをしてくるのが特徴なので、「自分から行動したら応じてくれる」という場合、この項目は×にしておきましょう。
相手に頼らない、むしろ尽くす
恋人を溺愛している人は、相手に尽くす傾向にあります。自分のことは自分でやるのです。
同棲中のカップルなら一緒に料理をしますし、掃除だって率先してやるでしょう。お茶が飲みたくなったら自分でとりにいきますし、洗い物があれば自分から進んでやります。
尽くしがちな一面もあるので、疲れていたらマッサージしてあげたり具合悪そうにしていれば積極的に看病したりもするでしょう。
どこまでも相手に寄り添い、支えようとします。愛情がなければここまで親身に尽くせませんよね。
2人きりのときにスマホを見ない
恋人を溺愛している人は、2人きりのデート中にあまりスマホを触りません。スマホを触る時間があるくらいなら恋人と話していたいと思っているからです。
スマホを見るのは地図を調べたいときや、写真を撮るときくらいでしょう。
人から連絡が来ても、恋人と一緒にいるときは緊急時以外だと連絡を返しません。周りの友人たちも「あー、デート中かな」と察してくれるはず。
とにかく恋人といるときは、恋人だけに集中していたいと思うのが溺愛している人の心境です。