梅雨に入ると、なんだか気分まで曇りがち…、雨で出かける気にもなれず、家のなかが少し重たく感じる…、そんな風に感じている方も、多いのではないでしょうか。
気温も湿度も上がり、空はどんよりとした雲に覆われる6月。心も体もどこか沈みがちなこの季節に、ぜひ取り入れてほしいのが“目にも涼やかなブルーフラワー”です。
今回ご紹介するのは、花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(三井不動産グループ)が、6月のレコメンドフラワーとして全店舗で展開するフェア「アジサイとブルーの花々」。
梅雨の季節を少しでも心地よく過ごすための、その魅力と厳選アイテムをご紹介します。
梅雨の季節だからこそ。ブルーフラワーが暮らしにもたらす“涼”
開花の時期を迎えたアジサイと青い花々は、6月の潤いを含んだ空気の中でこそ、いっそう美しく映えるもの。しっとりとした湿度をまとった空間に、すっと清涼感を運んでくれます。
雨の日は外に出かける機会が減り、どうしても日々が単調に感じられがち。けれど、暮らしに添える花の色をブルーに変えるだけで、日常の印象は大きく変わります。
青や紫の花々には、高ぶった気持ちを穏やかに整え、初夏らしい爽やかさを呼び込んでくれる力があるのです。
遠くへ出かけなくても、手の届く場所に涼やかな彩りを置くだけで、季節の移ろいを身近に感じられる。梅雨ならではの落ち着いたひと時を、花とともに過ごすのも、この季節の楽しみ方の一つと言えるのではないでしょうか。
店頭おすすめアイテム3選
第一園芸・ビアンカバーネット・エルベシャトランの全店舗では、6月1日(月)〜30日(火)まで、アジサイとブルーの花々を使ったおすすめアイテムが並びます。ライフスタイルや贈る相手に合わせて選べる3タイプを、それぞれご紹介します。
1.【気軽に始める】涼やかブルーフラワーのブーケS/2,750円(税込)
ショップおすすめのアジサイとブルーの花々を、シンプルなブーケに仕立てた一品。コンパクトなサイズ感なので、玄関やデスクにさりげなく飾るのにぴったりです。「まずは気軽にブルーフラワーを取り入れてみたい」という方や、ちょっとしたギフトにもおすすめ。価格も手に取りやすく、梅雨の暮らしに彩りを添える最初の一歩として、ちょうどよいサイズです。
2.【季節の贈り物に】涼やかブルーフラワーのブーケM/4,400円(税込)
同じくアジサイとブルーの花々を、程よいボリュームでまとめたワンランク上のブーケ。存在感がありながらも涼やかさを失わない仕上がりは、季節の贈り物にうってつけです。お世話になっている方へ、あるいは自分へのご褒美に。「いつもありがとう」の気持ちを、言葉にしなくても伝えてくれる、初夏らしい贈り物になってくれます。
3.【そのまま飾れる】涼やかブルーフラワーのアレンジメント/5,500円(税込)
アジサイとブルーの花々を、ナチュラルな雰囲気のアレンジメントに仕上げた一品。器付きなので、受け取ったその場から飾って楽しめる手軽さが魅力です。花を活ける手間がいらないため、忙しい毎日を送る方や、贈った相手の負担を減らしたいギフトシーンにも最適。テーブルやサイドボードに置くだけで、空間がふっと涼やかに整います。
デザイナーが込めた想い
フェアを手がけるのは、第一園芸フラワービジネス事業本部のデザイナー・志村紀子さん。アートコンペティション「Flower Art Award 2026 in TOKYO MIDTOWN フローリスト オブ フランスチャレンジ2026」でグランプリを受賞した実力派です。
志村さんは、こう語ります。
「蒸し暑さや曇り空が続く梅雨は、どうしても気分が沈みがちな季節。そんな時季にこそ、旬のアジサイや清涼感のあるブルーの花々を取り入れてみてほしいと思います」。
青や紫の花は、しっとりとした空気のなかでいっそう映え、見た目にも涼しく、気持ちをやさしく整えてくれる。その想いが、今回のアイテムには込められています。
リビングやデスクにさりげなく飾るだけで、初夏らしい軽やかさが日常に宿るはずです。
飾り方いろいろ。暮らしに馴染む、あしらいのヒント
ブルーフラワーは、特別な道具がなくても気軽に楽しめるのが魅力です。空き瓶に小花を1〜2輪、あえて高さを揃えずに挿せば、自然体の美しさが引き立ちます。
水と相性のよいアジサイは、花を水に浮かべる“水中花”として楽しむのも一興。日持ちはしませんが、毎日水を替えれば涼やかな表情を堪能できます。
ほかにも、コップに活けた花をカゴバッグや帽子に入れるだけでナチュラルな花あしらいに。
本を立てて開き、小瓶に挿した花を挟むアイデアも、自分らしい飾り方の幅を広げてくれます。
長く楽しむための、二つのポイント
せっかくの花を、できるだけ長く楽しみたいもの。ポイントは2つです。
1.切り口を新しくして水を吸いやすくする
水替えのたびに茎を切り戻すと、水の上がりがよくなり花持ちが向上します。元気がなくなってきたら、思い切って短く切るのもおすすめです。
2.なるべく涼しい場所に置く
エアコンの風が直接当たらず、人が心地よいと感じる室温は、花にとっても快適な環境です。直射日光や暑くなりやすい玄関・トイレなどに飾る場合は、あらかじめ茎を短めにしておくと、より長く楽しめます。
今年の梅雨を、花とともに心地よく彩り豊かに
今回は、第一園芸が提案する6月のレコメンドフラワー「アジサイとブルーの花々」をご紹介しました。
すっきりしない日が続く梅雨も、暮らしのなかに涼やかなブルーをひとつ添えるだけで、空間の印象も、心の風通しも、ふっと軽やかに変わります。
気軽なブーケSから、贈り物にうれしいブーケM、そのまま飾れるアレンジメントまで、ライフスタイルに合わせて選べるのも魅力です。
外に出かけるのが少し億劫な季節だからこそ、手の届く場所に季節の彩りを。今年の梅雨は、アジサイとブルーの花々とともに、この時季ならではの心地よさを見つけてみましょう。


0 件









