こんにちは、スピリチュアルカウンセラーの星のしずくです。
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付き合うと、高確率で不幸を呼ぶ相手の特徴があります。そのひとつが「ウソつき」です。
今回は、相手のウソが発覚したときにどう対処すればいいかについてお伝えしますね。
彼のウソつきは治らない
お付き合いをするうえで伝えておくべきことをきちんと言わないのであれば、彼は「あなたと真剣に付き合いたいと思ってない」か「日常的にウソをつく」のどちらかです。
残念なことに、この症状はなかなか治りません。
ですから、「治らない」と割り切ってお付き合いするのが不幸にならないコツです。
別れた方がいい嘘のパターン
私のところに相談に来られる方にも、ウソつきの彼に悩まされている方は結構多いです。
ウソと言っても、
- 交際前に彼女はいないと聞いていたが、実は元カノと1~2カ月ほど被っていた
- マッチングアプリの写真が、だいぶ若いときのものだ
- 残業と言いながら、ひとりで外食をしていた
こういうことではありません。そうではなくて、
- 年齢が違う
- 学歴、職歴が違う
- 住所が違う
- 家族歴が違う
というのがよくないウソなんですね。このようなウソは、バレたら信用を失うわけです。
もちろん、マッチングアプリで年齢をごまかして知り合ったけれど、付き合ったらきちんと教えてくれたならOK。
問題なのは、付き合いが長いのにウソがあった場合です。
どうしても別れられないときは…
大切な場面でウソが発覚した場合、本当は別れた方がよいです。しかし、そう割り切れないこともあるでしょう。
そういうときは、「相手のウソつきは不治の病」だと思って、治してほしいと思わないこと。
「別のウソもついてるかも」と思っておくくらいでいましょう。
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