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人生の霧が晴れるとき。八ヶ岳で目覚めた強運をひらく「神社学」

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はじめに「霧の向こうにある光と強運の入口」

image by:大杉日香理

こんにちは、『神社学』の大杉日香理です。

神社や強運と聞くと、どこか特別な人にしか関係がないと思われる方もいるかもしれません。

実際には、誰の人生にも共通して流れているものがあります。それが「霧の向こうにある光に気づく」ということです。

人生の中には、思いがけない霧が立ち込める瞬間があります。

これまで努力してきたことが報われず、出口が見えなくなる。未来に向けて進もうとするのに、方向が定まらない。

霧は私たちの心に不安を広げ、時に立ち止まらせます。

でも、霧が出ているからといって、光そのものが消えてしまったわけではありません。霧の向こうには、必ず光があるのです。

この光に気づく力は、偶然ではなく積み重ねによって育まれます。

小さな気づきや日々の行動が、自分の中にある感覚を研ぎ澄まし、見えないはずの光を感じ取れるようにしてくれる。

私はその積み重ねを「強運」と呼んでいます。そして、この強運を学びとして体系化したものが「神社学」です。

神社学は、大自然の営みと人の暮らしを重ね合わせながら、人生をひらくための知恵を見出していく学びです。

偶然を待つのではなく、自らの視点を整え、行動を重ねていくことで必然の後押しを呼び込む。

これは誰にでも実践できる「強運実学」です。

このメルマガでは、私自身が延べ2万社以上の神社を巡ってきた体験や、お客さまとのセッションを通じて得られた実例、そして日常に落とし込める具体的な習慣を交えながら、「強運をひらく」ための視点を皆さんにお届けしていきます。

今日は、まず私の原点についてお話しします。

なぜ私は神社を巡り続けてきたのか。その始まりは、子どものころに過ごした八ヶ岳の風景と、そこで感じた不思議な体験にありました。

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八ヶ岳での原体験。神社と祈りに惹かれた幼少期

image by:大杉日香理

私が神社という存在に惹かれていった原点は、子ども時代に過ごした八ヶ岳の風景にあります。

母の実家が長野県の八ヶ岳山麓にあり、長期休みになると必ずそこで過ごしました。

標高1,000mを超える土地の空気はひんやりと澄み、都会では味わえない透明さがあります。

夜になると、満天の星空が広がります。天の川が白い帯のように夜空を横切り、その奥行きは無限に続いているように見えます。

小学生だった私は、見上げるたびに「自分は宇宙の中のほんの一部なのだ」と感じ、同時に安心感に包まれたことをよく覚えています。

小さな存在であっても、大きな流れの中に確かに生きている。幼い心に、そんな感覚が刻まれていきました。

昼間には、雲が目線の高さをすべるように流れ、風に揺れる木々の音や、沢の水のせせらぎ、鳥の声が響きます。

自然の音に囲まれていると、まるで自分の体も山や森と同じリズムで呼吸しているように思えてきます。

そうした体験の中で、私は歴史や地理にも関心を向けるようになりました。

八ヶ岳の周辺には縄文や古墳、そして戦国期に至るまでの史跡が点在しています。

特に心惹かれたのは、磐座や湧水を神聖な場として祀った跡。大きな岩に注連縄が張られていたり、清らかな水が湧く場所に小さなお社が建っていたり。

そこには「自然そのものを神として敬う」古代からの信仰の姿が、今なお息づいていました。

訪れるたびに不思議に思ったのは、こうした史跡や信仰の場には必ずといっていいほど神社や仏閣が寄り添っていたことです。

なぜだろうと疑問に思った私は、地元の図書館で調べるようになりました。そして小学生のある日、とても印象的な一文に出会ったのです。

「人は祈りを中心に暮らしてきた」

その言葉を目にした瞬間、胸の奥に雷が落ちたような衝撃を受けました。

祈りが暮らしの端にあるのではなく、暮らしそのものを支える核だったのです。

祭りや儀礼は共同体の節目を整え、磐座や水神を祀る場は、人々が自然と共に生きるための基盤そのものでした。

小学生の私にも直感的に理解できたのは、八ヶ岳での体験が下地にあったからだと思います。

八ヶ岳という山そのものも、人々にとって祈りの対象でした。

日本は国土の約73%が森林に覆われ、古来より山岳信仰が息づいてきました。

山を御神体とし、登拝できる人々のためには山頂に奥宮を祀り、日常の祈りのためには麓に里宮を設ける。

八ヶ岳最高峰である赤岳の山頂にも、今なお奥宮が鎮座し、人々が祈りを捧げています。

山の上と下に祈りの場を分けるという仕組みは、人が自然を畏れながらも共に暮らそうとした知恵の表れだったのでしょう。

このような体験を通じて、私にとって神社は単なる「願いを届ける場」ではなく、「人と自然の営みが交わる場」として感じられるようになっていきました。

そして「なぜ人は祈るのか」「神社という場は人の心にどんな働きをするのか」という問いが心の中で育ち、やがて全国の神社を巡る原動力となったのです。

こうして始まった歩みは、延べ2万社におよぶ神社巡拝へとつながり、やがて「強運」というキーワードに結晶していきました。

その結晶を体系化したものが、今皆さんにお届けしている 「神社学」 です。

評価を失った彼女。霧に包まれた心と神社での気づき

image by:大杉日香理

八ヶ岳での体験が、私を神社へと駆り立てました。

そして長い年月をかけて全国を巡るうちに、人と自然と祈りのつながりが「神社学」として形を帯びていきました。

けれども、神社学はただ知識だけではありません。実際に人の人生に変化をもたらす「実学」であることを、私は幾度となく目の当たりにしてきました。

ある女性のお話を紹介しましょう。

彼女は長年その組織に勤め、組織のために改善を重ねてきました。

職員が動きやすいように工夫し、お客さまにとってもわかりやすく丁寧な対応を心がけたことで、お客さまからも感謝され、現場での人間関係も良好でした。

しかし、査定のための面談で上司から突きつけられたのは、思いもしなかった「真逆の評価」だったのです。

努力しても評価されない。信じてきた自分のやり方が否定される。

彼女は大きく自信を失い、これからの方向性が見えなくなりました。まるで濃い霧の中に、立ちすくんでいるような状態です。

そんなときに神旅に参加してくださいました。神旅には、毎回運気に合わせたテーマがありますが、その回のテーマは「一番星」。

雲に隠れて見えない星をどう見つけるのか、どうすれば自分にとっての道しるべを再び輝かせられるのか。それが彼女の課題として浮かび上がりました。

神旅では必ず、参拝という祈りの場と向き合ったあとに、セッションを通じてその方の課題を深掘りしていきます。そのときも同じです。

龍神たちが示していたのは「星は消えたのではなく、ただ雲に覆われているだけ」ということ。

私はそのメッセージを噛み砕き、彼女が自分の状況をどう受け止め、どう動いていけばよいのかを言葉にして伝えていきました。

セッションの最中、彼女の目に涙が浮かびました。「私は何も失っていなかったのかもしれない」と。

霧の中に閉ざされているように思えても、光はちゃんとそこにある。

その気づきは彼女の表情をやわらげ、肩に背負っていた重荷を少し下ろせたように見えました。

実際、その後の彼女の環境は変化していきました。組織の査定基準が見直され、丸投げだらけの上司は別の部署に移動。

新しく着任した上司は職員の動きを丁寧に観察し、公平に評価する人でした。

彼女は安心して日々の仕事に取り組めるようになり、自分の未来を考える余裕も戻っていったのです。

私はこの変化を「偶然の幸運」だとは捉えていません。

彼女が霧の中で立ち止まったときに祈りの場へ足を運び、自分の課題と向き合ったからこそ、必要な流れが動き出したのです。

神社学の視点で言えば、これは 「必然の後押し」 を受け取ったということになります。

龍神の後押し。強運の正体と心が変わる瞬間

image by:大杉日香理

人生に霧が立ち込めるような時期、人は心の奥で「これ以上進んでも意味がないのではないか」と疑い始めます。

強いストレス下では視野が狭まり、未来を柔軟に思い描くことが難しくなります。彼女も、まさにその状態にありました。

しかし神社という場には、そうした凝り固まった思考をほぐす力があるのです。

その日の神旅の社殿は、森の緑に抱かれるように建っていました。境内に足を踏み入れると、土の匂い、木々のざわめき、鳥の声が一斉に体を包み込みます。

龍神は「流れ」の象徴です。止まっている水を動かし、停滞を解き放つ存在。

個人セッションの中で私がお伝えしたのは、「星は消えたのではなく、雲に隠れているだけ。あなたが歩みを止めなければ、雲は必ず流れ、再び光は輝く」という龍神からの後押しです。

私がお伝えすると、彼女の周りの空気が柔らかくなり、まるで背後で見守っていた龍神がうなずいたように感じたのです。

風が一陣、境内を吹き抜け、木々の葉がざわめきました。

自然の中の現象であっても、そのタイミングはあまりに象徴的で、彼女と私にとっては「後押し」としか思えない風でのコミュニケーションだったのです。

神社の力は、ただ建物や儀礼の形に宿るものではありません。

そこに重ねられてきた人々の祈り、土地の自然が持つエネルギー、そして龍神をはじめとする見えない存在の働きが重なり合い、人の心を揺り動かすのです。

だからこそ、参拝のあとに行うセッションで、潜在意識を活性化することで、ご本人が気づけていなかった本音や課題が、ふっと浮かび上がってくるのです。

龍神とのやりとりを通じて彼女が受け取ったのは、「霧の中にいても光は消えていない」という確信でした。

この確信が、心理学でいう「リフレーミング」となりました。

現実の状況は変わらなくても、見方が変わることで選択肢が見えてくる。

彼女は「私は次に進める」という想いを取り戻し、歩み続けることができたのです。

彼女は参拝という行為を通じて心の霧を晴らし、龍神の流れに乗る準備を整えたからこそ、必要な変化が現実に形となったのです。

強運とは、特別な力を持った人にだけ与えられるものではありません。

誰にでも、霧の向こうに光は存在します。ただ、それに気づける状態になることが大切なのです。

神社に足を運び、自然の気配に包まれ、祈りを通して自分の潜在意識と向き合っていく。

そうした積み重ねの先に、龍神の後押しが働き、強運は現実化してくるのです。

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大杉日香理

全国延べ2万社以上の神社を巡拝し、心理学の視点を独自に体系化した「神社学」を提唱している。自身の体験型セミナー『神旅(R)』には延べ1万名以上が参加。「強運をひらくことは誰にでも可能である」という信念のもと、多くの人の人生に寄り添い、共に未来を拓いている。

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日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。主な著書:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(時事通信社)。主な連載:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(cakes, 2018年~)

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久野浩司

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18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

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