by them(バイゼム)あなたの声に共感する
台湾人に恋した日本の20代女子が、夜の台北でバカになれなかった話
1つ星26 件
いいね!

美味しいソウルフードにノスタルジックな街並み、そして親日として知られる台湾。人気の旅行先ランキングでは常に上位で、毎年多くの日本人が台湾を訪れています。

そんな台湾をこよなく愛する20代の日本人女性に、台湾を好きになったきっかけを聞いてみたのでご紹介していきたいと思います。台湾に魅せられた理由には、どうやら恋愛事情が絡んでいるようです。あのときのセンチメンタルな気持ちが大人になったいまでも忘れられないのだとか。

アイちゃん(以下・アイ):韓国が大好きな26歳のライター。年に1回は台湾を旅行する女子。

リカちゃん(以下・リカ):トリップエディター編集部26歳。海外旅行も国内旅行も好きな女子。

台湾にハマったきっかけは?

リカ:年に1回は台湾に行かれているそうですが、台湾にハマったきっかけって何ですか?

アイ:私が高校生の夏に、台湾人がうちの学校に交換留学生としてやってきました。私は最初、台湾のことを全然知らなくって、恥ずかしながら台湾と香港を間違えていたくらい、台湾に関しての知識がありませんでした

リカ:今と比べると、その頃はまだ台湾に馴染みがなかったのですね。

アイ:ある日、私たち日本人の女子3人が校庭にあるバスケットコートの下で話してたら、留学生の台湾人男子3人組がやってきて、バスケをし始めたんです。

リカ台湾ではバスケが人気ですもんね。

image by: Artem Kniaz / Shutterstock.com

アイ:その頃の私は外国人と話したこともないし、アクティブなタイプではなかったので特に話しかけることもなく、気にせず女子同士で話してました。そしたら台湾人の王(ワン)くんが日本語で「一緒にマクドナルド行かない?」って、いきなり話しかけてきたんです。

リカ:マ、マクドナルド!?

アイ:そのときはすごくびっくりして、私と友達も一瞬固まっちゃって(笑)でも、欧米人だったらナンパかもしれないですけど、台湾人だから異文化交流だと思って「OK」って言ったんです。最初の会話はそんなことから始まりました。

リカ:留学生は日本語を話せたのですか?

アイ楊(ヤン)くんという子は流暢でしたが、最初に話しかけてきた王くんはあまり日本語がうまくありませんでした。でも、一生懸命聞き取ろうとしていて、分からない単語をノートに漢字を書いて筆談でコミュニケーションをとってました。

リカ漢字文化だから、聞くより書いた方が分かりやすいのですね。

アイ:マクドナルドで席に着いてからも、6人で漢字を書いたりして、テレビの話とか音楽の話とかをしていました。「どんな芸能人が台湾で流行っているの?」と聞いてみると「岡村隆史」って言ったんです。すっごい笑っちゃって。アイドルとかの話をするのかと思ったら芸人さんだったから。

リカ:台湾では日本の番組専門のチャンネルが人気ですもんね。

アイ:最初は緊張してましたけど、コーラをおかわりするほど盛り上がっちゃって。でも友達1人が何かの話の途中で「チャイニーズ」って言ったら、「違うよ、僕たちはタイワニーズだよ」って楊くんが言ったんです。

リカタイワニーズ?

アイ:タイワニーズっていう言葉を聞いたことがなかったから、どういう意味かわかりませんでした。でも「どうしてタイワニーズって言ったんだろう?」ってとても不思議でした。それからなんだか台湾の文化がすごく気になり始めたんです

リカ:台湾のことを学ぶようになったのですね。

アイ:台湾の歴史とか文化とか、どうして親日なのかとか、いろんなことを調べました。それに授業だけじゃなくって、ニュースでも台湾の話題になると、何だか今までよりも身近に感じ始めました。でも気がつけば交換留学が残り1ヶ月で、結局、そのままみんな帰国してしまいました。

リカ:留学生と連絡は取らなかったのですか?

アイ:王くんとはずっとメールをしていました。途中でメールが来ないときがあって、何度も何度もiモードのセンター問い合わせをしていたことを覚えてます。その頃から、いつしか彼のことをずっと考えるようになってたんです。

リカ:それは、ですね。

1つ星26 件
いいね!
by
TRiP EDiTOR編集部

TRiP EDiTOR(トリップエディター)は、「旅と人生をもっと楽しく編集できる」をコンセプトに、旅のプロが語りつくす旅行メディアです。

前の記事:愛を求め彼方へ。旅で恋愛運を上げる、星座別「開運旅行先」

read more

#コラム#失恋 韓国人を10年間愛した女子が、30歳目前でバカになれなかった話 by TRiP EDiTOR編集部
#コラム#失恋 アイラブユーといえなくて。20代女子がイギリス人女性と過ごした春の話 by 赤池リカ

! trending topics

#パートナー#ライフ 積極的なのは50代男性。意外と知らない「カップル旅行」のリアル by 村田由美子
#マッチング 「ナンパの聖地とは知らなかった」心理学者が新スポットを探訪? by 富田隆
#コラム#失恋 韓国人を10年間愛した女子が、30歳目前でバカになれなかった話 by TRiP EDiTOR編集部
official mail magazine
TRiPEDiTORオフィシャルメルマガ登録 の最新記事が不定期に届きます
台湾人に恋した日本の20代女子が、夜の台北でバカになれなかった話 美味しいソウルフードにノスタルジックな街並み、そして親日として知られる台湾。人気の旅行先ランキングでは常に上...
by

by TRiP EDiTOR編集部

「ギャル」とは一体なんなのか?いま改めて考える文化とイメージ 金髪などの明るい髪色や、つけまつ毛をはじめとした濃いメイク、露出が多い派手目なファッションなど、見ているだけ...

by 赤池リカ

「ナンパの聖地とは知らなかった」心理学者が新スポットを探訪? 7月8日は「ナンパの日」。それにちなんで、心理学者でメルマガ『富田隆のお気楽心理学』の著者、富田隆さんが、最...

by 富田隆

幼い頃に母親からの愛情を受けなかった人が、自分を愛すべき理由 子供の頃に親からの愛情を受けなかったという相談がよくくるという、メルマガ著者『手塚千砂子『自分を味方にする法...

by 手塚千砂子

# How To

#HOW TO #モテ 
異性や同性かかわらず、ひとりの人間として愛されたい。その気持ちを活かすモテの術はどこにある? >> #HOW TO #モテ  の記事一覧を読む
#HOW TO #美容 
自分を愛する、ひとつの方法。めまぐるしく移り変わる美容のイマ。 >> #HOW TO #美容  の記事一覧を読む
#HOW TO #パートナー 
友人、恋人、職場の仲間。他人だからこそ、わかりあいたい。近くて遠いパートナーを、もっともっと愛したい。 >> #HOW TO #パートナー  の記事一覧を読む
#HOW TO #親と子 
理解者で、味方?年齢なんて関係ない。親と子は、近いからこそむずかしい。多種多様な家族の姿から、自分自身を見つけ出す。 >> #HOW TO #親と子  の記事一覧を読む
#HOW TO #結婚 
ひとりがふたりになれば、悩みも解決策もふえるもの。愛しいひととの時間をより心地よく過ごすための知恵と工夫をチェック。 >> #HOW TO #結婚  の記事一覧を読む
#HOW TO #コン活 
出会って、縁を結ぶ。コン活の流行りから、結婚までの道のり。 >> #HOW TO #コン活  の記事一覧を読む
#HOW TO #コスメ 
基本の「キ」から流行まで押さえたい。コスメはいつだって、私たちの味方なんだから。 >> #HOW TO #コスメ  の記事一覧を読む
#HOW TO #ライフ 
晴れの日もあれば、雨の日もある。自分を守り、愛するために必要なきっかけがここにある。 >> #HOW TO #ライフ  の記事一覧を読む
VIEW MORE

- Writer

美容ズカイストあつこ

理工大学で4年生をカットし、飛び級で理工大学院に入学。物事をロジカルに考えるのが得意。かつて敏感肌だったことから、化粧品成分に興味をもつ。また、実験が好きで、化粧品の効果を独自に実験し、検証。

mailmagazine >> 美容ズカイストあつこの記事を読む
りばてぃ

ニューヨークの大学卒業後、現地で就職、独立。マーケティング会社ファウンダー。ニューヨーク在住。

mailmagazine >> りばてぃの記事を読む
山本早織

16歳の時に芸能界デビュー。ヤングジャンプやマガジンなどの雑誌や、ドラマや舞台などの活動後、25歳で引退。26歳の時に結婚をし、28歳で離婚。
その後フラワーデザイナーとして独立し、婚活女性への女性らしさをフラワースクールの中でレッスンしていく。その後ご縁あって恋愛コンサルタントとして独立。

mailmagazine >> 山本早織の記事を読む
大和まや・ゆうきゆう

精神科医・心理研究家。あらゆるジャンルの心理学を極めた、セクシーな精神科医たち。あやつる心理学のスキルは1000を超える。「ゾクゾクしなければ人生じゃない!」がモットー。趣味は瞑想と妄想。特技はスノーボード。

mailmagazine >> 大和まや・ゆうきゆうの記事を読む
寝子

アニメ・漫画・2.5次元・アイドルが趣味のライター寝子。ライター転身前はアパレル販売員やパタンナーアシスタントを経験。持ち前の探求心で旅行情報や国内外の幅広い話題を追求していきます。

>> 寝子の記事を読む
遠藤チサト

北国生まれのAB型。インスタ映えに命をかけるミーハー女子。デートで「何食べたい?」と言われたら必ず「お肉」と回答。トレンドに忠実に楽しいことばかり選択するゆとりライター。

>> 遠藤チサトの記事を読む
手塚千砂子

「ほめ日記」創始者。セルフエスティーム・コーチ。社団法人自己尊重プラクティス協会代表理事。「ほめ日記」は、潜在能力を引き出し、“なりたい自分になる”トレーニングプログラムの一部。多くの人から「救われました」「自分を好きになりました」と、好評を博している。

mailmagazine >> 手塚千砂子の記事を読む
VIEW MORE

? Question

気になる質問の知りたいボタンを押したら、
専門家は答えてくれるかも(???)
#育児  関東の田舎在住。7歳の息子が可愛らしい服を好み、「男らしく育てろ」と周りに言われます。個性を伸ばして欲しいと思う反面、今後いじめられるのではと悩んでいます。
1つ星38 件
知りたい!
Q
#パートナー #結婚 30歳目前の女性です。結婚は考えていないとお互い認識していた彼と「結婚するなら生活態度を改めろ」と喧嘩。仲直りするべき?
1つ星56 件
知りたい!
Q
#夫婦のこと #育児 子どもの頃からずっと「子どもが嫌い」で、旦那からは妊娠すれば変わると言われています。克服できるものなのでしょうか。
1つ星38 件
知りたい!
Q
#HOW TO #親と子 母親が見せる「女」の顔が許せない。成人しても親離れができていないのでしょうか?
1つ星52 件
知りたい!
Q
VIEW MORE