運気別、いて座の新月で心がけたいこと
12月15日(火)いて座の新月に心がけると夢が叶いやすくなる。そのポイントについて運気別にまとめました。
金運 ~一気に行動するとうまくいく~
お金と豊かさを得るには、ふたつのアプローチがあります。ひとつは、コツコツと積み上げる豊かさ。もうひとつはドーンと大きなことをやり遂げて、一気に豊かになる方法。
いて座の新月は後者の、ひとつの大きな行動で成果を出すのを得意としています。コツコツと積み上げることも大切ですが、この時期は大胆に大きな成果を求めて、一気に行動するとうまくいくでしょう。
ただし、一気に行動するにも、下準備が必要です。「なにをするのか?あるいは、なにをしないのか?」的(まと)を絞り込むことが運気アップのはじまりです。
恋愛 ~タイミングを引き寄せる~
出会ってから正式な交際、そして結婚。その道のりはショートカットできません。けれども、ダラダラとお付き合いして10年経っても結論が出ず、別れてしまう。そのようなカップルもいます。
他方、出会って1か月で電撃結婚というケースもあります。いて座の新月では、電撃的なスピードでふたりの関係が深まるタイミング。あなたのほしい愛のカタチを相手にストレートに求めれば、確かな関係へと導かれていきます。
人間関係 ~妙な気遣いは不要。ストレートに求めよう~
人付き合いで悩むのは
- 会いたい人に会えないこと
- 会いたくない人に会わないといけないこと
以上の2点でしょう。
会いたい人がいれば、遠回りせず、直接その人にコンタクトをとり、会う。会いたくない人とはそもそも会わない、というのがシンプルな方法。
いて座の新月のタイミングでは、妙な気遣いは不要。あなたが望むものをストレートに相手に求めてみましょう。
もちろん、あなたも相手のためになにができるか。交換条件も必要です。まるで商取引のように感じるかもしれませんが、人間関係はお互いが得るものが明確であるほうがうまくいくものです。