身近にいる年下男子の行動に、「もしかして脈ありなのかな?」と気になることありませんか?こちらに気があるのかどうか確信が持てないせいで、アプローチしづらいと悩んでいる人もいるでしょう。
「脈ありだってわかったら、私も行動できるんだけどな」と、モヤモヤしているのなら、診断で年下男子の行動をチェックするのがおすすめです!
今回は診断形式で、年下男子の行動が脈ありサインかどうかを探っていきます。〇か×で答えながら、年下男子の脈ありサインを探してみてくださいね。
Q1.敬語とタメ口が混ざっている
会話の中で「○○さん、昨日何してたの?うわ~、いいっすね、俺はこんなことしてました」「マジか~でも俺はこう思うなぁ。○○さんはどう?」のように、敬語とタメ口が混じってはいませんか?
年下男子がタメ口を使ってくるということは、「先輩」だけではない特別な感情を抱いている証拠!脈ありサインのひとつです。タメ口で話したくなるほど、近い距離感で接したいと思っているのでしょう。
Q2.「年上が好き」と言われたことがある
聞いてもいないのに、突然自分のタイプを言ってくるのは「あなたのことも、いいなと思ってます」というアピールかもしれません。さらに年上女性に突然「年上が好き」と言うのは、年下男子に好かれて「迷惑じゃないかな?」と、あなたの反応を伺いたいから。
そこで「じゃあ私は?」とか「私も年下男子が好きだよ」など好感触な反応が返ってくれば、さらに積極的にアプローチができますよね。
その一方で「私も年上男性のほうが好き」「歳の差恋愛はちょっと」という反応が返ってくれば、アプローチの仕方も変わります。
つまりあなたの反応から、あなたのタイプを探ろうとしているんです!
Q3.会話のときの距離感が近い
人には「パーソナルスペース」というものがあります。親しい関係性になればなるほど、距離が近くなっていくというものです。
会話するときに年下男子との距離が近いと感じるのなら、それは彼があなたを「親しい関係性」として認識しているから。あなたともっと近い関係性になりたいという脈ありサインのひとつです。
ただし「近くなりすぎて嫌がられてもな…」と考え、あえて距離をとっている場合もあるでしょう。ほかの診断と組み合わせて判断する必要がありますね。