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「夜の仕事」がキラキラして見えるSNS。子どもへの影響を考える

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最近、夜のお仕事の方々などいままではあまり表に出てこなかった職業の人たちがインフルエンサー化している模様。

彼女たちは職業柄、ファッションや美容にも気を使う必要がありますし、売れるためには自分の見せ方を研究することが必要。要は「自己プロデュース力」が必要となります。

キラキラした生活を切り取って見せていくSNSは、得意分野なんですよね。

いわゆる「夜の職業」は、本来ならその世界に出向かなければ知りうることがなかったのですが、こうしてSNSというツールでそれ以外の人たちに知られることとなり、タレント的な立ち位置を獲得できるようになり、インフルエンサー化。

テレビやYouTube、雑誌などメディアにも登場するようになってきています。

さらに、「キャバ嬢」のイメージも進化していますよね。以前のようなケバケバしい感じではなく、最近は「そこらへんにいそうな女の子」というイメージで、境目がなくなってきている感じ。

そんな「普通っぽい可愛さ」を持つキャバ嬢が、ハイブランドのバッグをもって高級リゾートでくつろぐ写真なんてアップされた日には、憧れてしまうのも当然です。

それ自体が悪いことではなく、純粋に時代の流れですが、少し気になるのは、そのキラキラに憧れて、安易に夜の職業を志す子が増えてしまいそうなこと。

小学生が読むような雑誌にキャバ嬢がモデルとして登場したり、キャバ嬢の生態をリアルに見せる特集などがありますが、憧れの存在がどんどん身近になり、「将来の夢はキャバ嬢」という小学生もいるんだとか。

別に、夜のお仕事が悪いわけではありません。ただ男性相手のお仕事には、どうしても「性的なお付き合い」が存在するのも事実です。

最近はキャバ嬢がアイコン化して「推し活」のノリで会いにいく人もいるようですが…やはりそうでない人が多数ではないでしょうか?

そのあたりがわからないまま、ふわっと「キャバ嬢になる」と夜のお仕事に飛び込むのは少し危険な気がしますし、メディア側もそれを隠すようにしてフィーチャーし続けるのはどうかなと思うときがあります。

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楽して稼げる、そんなことはない

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特に夜の職業は「楽して稼げる」みたいな印象がついていますが、まずそんなことはないだろうことは確実に言えます。

というのも、実はわたし、大学生のときに半年間だけスナックでアルバイトをしたことがあります。

「夜の世界ってどんなのだろう」と興味があったこともありますが、就職が決まり、卒業旅行のお金を貯めたいので、時給が高い仕事で稼ぎたかったのです。

ただやっぱり怖い気持ちもあって、あまりお給料が高すぎない募集を選んで、恐る恐る飛び込みました。

そのお店は、大学生スタッフはわたしだけ。あとはほとんど全員、夜のお仕事がメインの人でした。

わたしは半年間限定かつ学生ということで、売上ノルマも課せられず、下っ端のお手伝いみたいな感じで雇われていた気がします。

大学生のわたしには、ママも店長もスタッフの人たちもとてもやさしくしてくれました。

働く環境はとてもよかったと思いますし、キャバクラのような派手派手なものではなく、料金体系も落ち着いたものでした。

ほんの少し夜の仕事をかじっただけですが、半年間その世界を見聞きして、それでもやっぱり「いろいろあるんだなぁ」というのが実感です。

そのとき経験したいくつかのことをシェアします。

「売り上げに貢献する」ということ

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まず、女の子に課せられるミッションは「売り上げに貢献すること」。

わたしがアルバイトをしていた店は、レギュラーさん(それで生計を立てている人)でもノルマはなかったので、比較的ゆるめのお店でした。

ですが、「自分のお客さん」を作って、その人が来ると加点(給料アップ)されるので、やはりたくさん稼ごうと思うとマメな営業活動が必須。

たとえば同伴出勤(特定のお客さんと出勤前に会って、一緒に出勤してお客さんを連れてくる)や、アフター(閉店後にお客さんと会う)など、営業時間外での活動はマスト。

同伴は確実にお客さんが店に来て加点ポイントとなるので、一番売れっ子の人はほぼ毎回同伴出勤でした。

当時はいまほど携帯が普及していませんでしたが、それでも自分のお客さんに連絡をマメにとることは必須。

普段どれだけマメに連絡を取り合っているかで、いざというときにお客さんを呼べるかに関わります。

お客さんが来ない日は、スタッフがこぞって自分のお客さんに電話をかけて「きょう来てくれない?」とお願いしたりしていました。

律儀なお客さんは、寒くて雪の降る日にわざわざ来てくれたりするんですよね。

おそらくいまだとLINEでお客さんからの連絡をどれだけマメに返せるかも人気に関わってきそうですし、SNSなどでマメに情報をアップするのも大事だと思います。

要は人気商売なので、そこはタレントに近い営業活動かもしれませんね。

わたしは腰掛けだったのであまり積極的なお客さん活動を求められませんでしたが、別のミッションを与えられることが多かったです。

それは「あのテーブルのお酒を飲んで来い」というもの(笑)。

夜の仕事をしてみたかった理由のひとつが、「お金をもらってお酒が飲める」だった当時のわたし。

あともう少しでボトルが空きそうなお客さんの席に「はじめまして〜!いただきます!」と乱入し、ボトルのお酒を空にして、新しいボトルを入れてもらうことで売り上げに貢献していました。

お店の売り上げは、やはり「ボトルを入れる」が一番大きいようでした。

お酒のボトルを1本入れると、お酒を作ってはくれますが、ついでにスタッフの女の子も「いただきます」と言ってそのお酒を飲みます。

自分で入れたボトルだけど、どんどん空く。焼き鳥屋で入れる焼酎ボトルと勝手が違います。

「おいおいなんで俺のボトル勝手に飲むんだ?」などという人には、この手のお店は向きません。

わたしは自分がケチなので、高いボトルを他人に飲まれることが許せず、「よくこんな店に来るなぁ」なんて思いながら働いていましたが、男性側はお酒とかお金とかではなく、女性に話を聞いてもらいたいとか、気分転換とか、そんな目的で来ているのかなと思うようになりました。

疑似恋愛って、かなりの高等技術

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よく「キャバ嬢のさしすせそ」なんて言われますが、ご存じですか?「さすが」「知らなかった」「すごい」「センスいい」「そうなんですね」です。

本当にこういう風に話を聞いてもらうだけで気分がよくなるお客さんが多く、売れっ子のスタッフはこの受け答えが絶妙でした。

あとよく笑うとか、ときどき酔っぱらってお客さんに甘える、なんてタイミングも上手だなと思いながら見ていましたね。

夢を売る商売なので、タレントのような側面もありますが、プラス「疑似恋愛」を楽しむ場でもあります。

「付き合ってるわけじゃないけど、付き合ってるようにふるまう」というのも、わたしにとってはすごく難しかったです。

気軽な飲みの場として店に来るお客さんもいますが、その子を好きで、なんとか本当にお付き合いしたいと思うお客さんもいます。高価なプレゼントを貢いでいるお客さんもいます。

その気持ちをキープさせておくって、かなりの高等技術。傍から見ていると「ブランドバッグがもらえていいなぁ」と思っていましたが、いざわたしを気に入ってくれたお客さんからブランドのスカーフをもらったときには、さらっとあしらうことができずめちゃくちゃ重荷に感じてしまいました。

さらに同伴やアフターなども挑戦してみましたが、当然店の外では食事だけで済ませるスマートな人ばかりではなく、ホテルに誘われることも当然あります。断ったらもう指名してくれないかも…なんて思うと、断りにくい子もいるでしょう。

当時女の子たちがどうしていたかわかりませんが、「どのお客さんとも何もない」という人は、果たしていたのでしょうか…。

疑似恋愛をする以上、どうしてもついてくる「性的なお付き合いの有無」。ここが、夜の仕事の特徴的な部分ではないでしょうか。

のし上がるための熾烈な争い

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さらに、人気商売の世界は「お客さんの取り合い」も激しいです。

フィーチャーされる子は、指名や売り上げがトップの女の子。キラキラして見えるので憧れる気持ちも当然わかりますが、その裏には熾烈な争いがあるのも事実。

お客さんの心は移ろいやすく、気が変われば指名も変わる。そして、のし上がろうとするライバルは多くいます。

お客さんの取り合いなんて日常茶飯事。

気前のよいお客さんの心をつなぎとめるためにマメな連絡を欠かさない、それをお客さんの数だけできなければいけません。さらに気を抜けば、足を引っ張られる「泥仕合」みたいなものもあるでしょう。

わたしがいたお店はノルマも順位もなかったのですが、それでも縄張り的な概念はありました。

ある日たまたま、わたしが「あのお客さん、イケメンですねぇ」と何気なく言うと、スタッフさんの表情がサッと変わり「あのお客さんは◯◯ちゃんのお客さんだから手を出したらダメよ」と注意を受けました。

そんなつもりもなかったのですが、やっぱりそういうことには敏感なんだなと気を引き締めました。

ずっと続けられる仕事なのか?

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そして、「若さが売り」という側面が強いこと。

タレント的要素が強まってきた夜のお仕事ですが、それを本業にするにあたってもうひとつの懸念は「ずっと続けられる仕事かどうか」という部分ではないでしょうか。

若くてかわいい子が次から次へと登場していくなかで、いつまでもトップの座を保つのは相当難しいと思います。

夜の街で年齢を重ねていくのなら、最前線の戦力外になったときには「店を出す」「ママになる」「歳をとっていても大丈夫なスナックに行く」など、その先の選択肢はなかなかシビアになりそうです。

お客さんと本当に恋愛して結婚…なんていうおさめ方もあるかもしれませんが、いずれにせよ、いつまでも派手な世界にはいられない、旬が短い仕事なのではと思います。

経験するのなら、リスクや現実もしっかり知ってから

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そんな感じで浅いながらも夜の仕事を経験したわたしは、やっぱり子どもたちが無邪気にキャバ嬢を目指すことに懸念があります。

見てきた限り、夜の世界には昼に比べ「危険な人」の割合が増えます。体感として「人に言えない過去」がある人も多いです。

ママも店長もとてもよい人でしたが、大きな借金のカタに働いている、足が洗えない…なんて話も小耳にはさみました。

「夜稼いだお金は夜まわる」と言われますが、ホストクラブに大金のツケがあり、それを払うために昼の仕事に加えて夜の仕事をやっている人もいました。

やはりお酒、性、クスリ…などの誘惑は増えるでしょう。

そこにストレートに飛び込むのなら、実際に仕事をしている人に話を聞くなりして、それなりのリスクや現実もしっかり知ってからのほうがいいです。

「憧れの仕事」は、夜の仕事に限らずキラキラして見えるもの。実際にやってみたら「こんなはずじゃなかった」なんてことはあります。

私だって学生時代に憧れていた字幕翻訳の仕事は、実際にやってみたら想像と全く違って早々に諦めた経験も。

なので、「やってみたかったらやってみればいい」と思いますが、やはり若い子が安易に選ぶことには慎重になるべきだと思います。

メディアも煽ってばかりいないで、現実的な部分にも焦点を当てる必要があるでしょう。

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  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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塩辛いか乃

世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。繊細マイペース息子と20歳年上の夫と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味は人間観察とフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。酒好きだが脂肪肝につき減酒中。不眠症。

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Honoka Yamasaki

ライター、ダンサー、purple millennium運営。
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垣屋美智子

日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。主な著書:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(時事通信社)。主な連載:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(cakes, 2018年~)

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朝日美陽

日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。芸能活動後、セラピストへ転身。登遥 Toyoh spa salon代表(Instagram:@toyohofficial)。女性の働き方・キャリア・LGBTQなどをテーマにフリーライターとして活動中。

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大和まや・ゆうきゆう

精神科医・心理研究家。あらゆるジャンルの心理学を極めた、セクシーな精神科医たち。あやつる心理学のスキルは1000を超える。「ゾクゾクしなければ人生じゃない!」がモットー。趣味は瞑想と妄想。特技はスノーボード。

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久野浩司

マリッジ・ライフデザインコーチ/オールアバウト恋愛ガイド

カナダ・バンクーバー在住。音楽プロデューサー、留学関連などパラレルワーク実践中。anan、ELLE、BAILAなど女性誌でもコメンテーターとして活躍。

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伊藤 翠

18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

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