夫婦関係を良好に保つためにしていること

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1位:夫婦としての時間を大切にする(71%)
どんなに忙しくても、ふたりだけの時間を意識的に作ること。それが関係を育てる土台になっています。
仕事や子育てに追われる中で、「夫婦」であることを後回しにしてしまいがちですが、この数字はその大切さを改めて教えてくれます。
2位:してくれて当たり前と思わない(60.2%)
「やってもらって当然」という感覚は、気づかないうちに相手の意欲を削いでいきます。
小さな「ありがとう」を積み重ねることが、関係の温度を保つことにつながるようです。
3位:不満を溜め込まず、言葉にして伝える(59.1%)
我慢して、我慢して、ある日爆発する。そんな経験をした人も少なくないはず。
不満はエネルギーを持ったまま膨らみ続けます。溜める前に言葉にする習慣が、信頼関係の維持に欠かせないことがわかります。
また、話し合いの場での意識として「お互いを対等なパートナーとして扱うこと(54.8%)」と「本音を正直に伝える(54.8%)」が同率で上位に並びました。
関係性に“上下”を持ち込まない。そして、格好をつけずに本音を言い合える。それが、幸せな夫婦関係の核心なのかもしれません。
幸福度を決めるのは、年収でも子どもの有無でもなかった

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この調査で最も印象的だったのは、幸福度に最も強く相関していたのが「夫婦関係の良好さ」だったという事実です。
その相関係数は女性で0.63、男性で0.55。世帯年収や子どもの有無よりも、はるかに強い影響を持っていました。
「もっと稼げるようになれば、幸せになれる」「子どもが生まれたら充実するはず」。
そう信じて走り続けてきた人にとっては、少し立ち止まって考えさせられる数字ではないでしょうか。
もちろん、経済的な安定は大切です。でも、お金がどれだけあっても、隣にいる人との関係が冷え切っていれば、心は満たされない。
逆に言えば、夫婦の仲が温かければ、多少の困難も一緒に乗り越えていける。
この調査は、そんな当たり前でいて、でも忘れがちな真実を、数字で教えてくれています。
やっぱり幸せは「ふたり」で作るもの

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社会が「共働き当然」の時代になった今、夫婦のあり方も大きく変わりつつあります。でも、理想と現実の間で疲れ果てている人も、まだまだたくさんいます。
この調査が示しているのは、完璧な分担や高い年収よりも、「ふたりでちゃんと話せているか」が、幸福度に大きく影響するのかもしれません。
今夜、パートナーに今日あったことを話してみる。「ありがとう」を一言伝えてみる。「最近どう?」と聞いてみる。
そんな小さな一言が、これからの夫婦の温度を少しずつ変えていく大きな一歩となるはずです。
「理想の夫婦像」に近づくことは、急に何かが変わることではなく、毎日の小さな対話の積み重ねから始まるのではないでしょうか。
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