はじめての一人暮らし、あるいは引っ越しを考え始めた時、条件リストを作った経験はありませんか?
- バス・トイレは絶対に別がいい
- 南向きじゃないと嫌だ
- 追い焚きは必須
挙げ出したらどんどん出てくるあれこれ。
物件サイトを開くたびに検索条件を増やしていき、気づけば候補が数件しか残っていないなんてこともしばしば。
それでも「妥協したくない!」と思っていたのに、実際に住んでみたら、こだわり抜いた設備をほとんど使っていない。
そんな経験、ありませんか。
今回、株式会社CHINTAIが一人暮らし経験のある10代〜30代の男女967名を対象に、部屋探しの条件について調査を実施しました。
そこで明らかになったのは、部屋探しにおける設備へのこだわりと、実際の使用実態に大きなギャップがあるということです。
もしかしたら同じ経験をしたという人も、意外と多いかもしれません。
本当に自分に合った部屋探しのコツとはどんなものなのか、寄せられた回答を参考に考えて見たいと思います。
部屋探しで誰もがこだわった設備・条件のトップ5

image by:株式会社CHINTAI(via PR TMES)
1位 バス・トイレ別(58.6%)
圧倒的な1位は「バス・トイレ別」でした。
半数以上がこの条件を重視しており、一人暮らしのスタンダードとも言える設備です。
清潔感や使い勝手の面から、長年にわたって“外せない条件”として支持されています。
2位 独立洗面台(32.9%)
3人に1人が「独立洗面台」にこだわっていたようです。
「朝の身支度をゆっくりしたい」「洗面スペースを広く使いたい」
そんな快適な暮らしへの願望が反映された結果となりました。
3位 収納(29.1%)
「収納が多い部屋がいい」という声は、物件探しの定番。
服や荷物が多い方にとっては、収納スペースの充実度が生活の質を直接左右する、切実な問題でもあります。
3位 モニター付きインターホン(29.1%)
収納と同率3位だったのが「モニター付きインターホン」。
特に女性の一人暮らしでは、防犯面への意識の高さがうかがえます。
顔を確認してからドアを開けられる安心感は、何物にも代えがたいと感じる人も多いでしょう。
5位 オートロック(28.7%)
防犯性能の高さから根強い人気を誇る「オートロック」も上位にランクイン。
安全に暮らしたいという基本的なニーズが、設備選びにも強く反映されています。
他には、付いているとありがたいこのようなものも。
- 温水洗浄便座(24.7%)
- 宅配ボックス(24.2%)
利便性・防犯性に関わる設備が全体的に上位を占める傾向が見られました。
しかし、せっかくこだわった条件ですが、実際の暮らしではほとんど活躍していないケースも少なくないようです。
次は、意外となくても問題なかった設備を見ていきましょう。


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