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「0歳児から保活」か「キャリアを捨てる」か。変わらない女性のワンオペ事情

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20歳年上の夫と高1マイペース息子を持つアラフィフ主婦ライター、塩辛いか乃です。

きょうは、夫婦の家事育児分担の意識と実情についてお話します。

ここ20年くらいで時代の流れはすっかり変わり、「夫が養って妻が家事に専念する」という概念はかなり薄れていて、「夫婦は共働きが当たり前」な流れになってきているのはわたしも感じているのだけど、だからといって「家事がきっちり分担されているか?」というと、そうでもないのが実情。

国立社会保障・人口問題研究所による全国家庭動向調査というデータがあり、これは5年ごとに夫婦の在り方家族の在り方の意識変化を調査するものだそうで、既婚女性を対象に家事や育児についてのアンケートを取ったものなのですが、ここに興味深いデータがあります。

アンケート対象は既婚女性。世の中の風潮に対して、いまの「家庭のリアル」や「主婦の本音」が見えてくるのでなかなかおもしろいのです。

そしてこのデータを見るに、共働きは当たり前になって来たのに「家事分担」という話になると、ぶっちゃけまだまだ進んでないなぁと思ったので、そのことについてシェアします。

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夫婦論争をもっと減らすには…

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まずは、妻と夫の家事時間。

妻と夫の1日の平均家事時間は、妻は平日247分、休日276分となり、2018年調査より減少する一方で、夫は平日47分、休日81分となり、前回調査より増加した。妻の家事分担割合は低下しているものの、依然として80%を超える水準にある。

引用元:国立社会保障・人口問題研究所『全国家庭動向調査

まあ、そんなもんですよね。分担というか「お手伝い」「参加」の域を出ている家庭が少ないのが実情だと思います。

そしてこれは少し古いデータですが、男女共同参画局による家庭動向調査では、最近話題にあがる「見えない家事」についても触れられていました。これ、ほんとに言い出してくれた人に感謝。

第6回調査では、普段「家事」として語られることの少ない「見えない家事」の遂行について、夫婦の分担の実態を調査した。

具体的には5種類の「見えない家事」(「食材や日用品の在庫の把握」、「食事の献立を考える」、「ごみを分類し、まとめる」、「家族の予定を調整する」、「購入する電化製品の選定」)についてたずねている。

「見えない家事」についても妻が担当している割合が高く、とくに「食材や日用品の在庫の把握」と「食事の献立を考える」は約9割の妻が担当していた。

引用元:男女共同参画局『家庭動向調査

この「見えない家事」って、家事のなかの結構多くの割合を占めてるんですよね。

特に食材や日用品の在庫の把握とかは、数が多いので結構大変。しょうゆにみりんにトイレットペーパー…忙しい日常のなかで、家のなかの「なくなりそうなもの」を把握しておくって大変です。だから余計に買って、在庫が異常に増えたりしちゃうんですけどね。

家事というか育児になりますが、「見えない育児」というのもあります。

うちの場合、夫が息子の塾送迎をしてくれているのですが、そこに至るまでのお膳立てはすべてわたし。

「塾行きたくない」をなだめ説得してなんとか行かせたり、手つかずの宿題をチェックしてやらせたり、時間になっても準備しない息子に声をかけたり。

先生との面談スケジュールや面談そのもの、そのフィードバック。息子が居残りで予定変更になったら、振替の調整とか。

すみません、うちが人一倍手がかかることは承知ですし、わたしが敏腕マネージャーのような動きをしてしまうことにも原因があるのは百も承知ですが、このように「塾の送迎」ひとつでも、それ以外の「見えない育児」があります。

物理的に「送迎」してくれることはもちろん体力的に助かるけれど、「塾に行かせる」負担を10とすると、物理的な送迎で助かるのはそのうちの3割くらい。「助かってはいるけど、それ以外の部分もあるんですよ」ってことです。

その「見えない家事」をすっ飛ばして、うわずみだけをすくい「子育て参加してるし」と言ってしまいがち。「違うってば」という主婦たちの声が聞こえてきます。

さらに、育児や働き方については「結婚後は、夫は外で働き、妻は主婦業に専念すべきだ」への賛成割合は29.5%、「子どもが3歳くらいまでは、母親は仕事を持たず育児に専念したほうがよい」への賛成割合は61.0%となり、いずれも2008年以降最低となった。

引用:国立社会保障・人口問題研究所『第7回 全国家庭動向調査

このデータから読めるのは、「共働きには賛成だけど、子どもが3歳くらいまでは仕事をせずにじっくり子育てしたい」という女性の意見。61%に「下がった」と言っても、6割がそうしたいのだから依然として多数派

だってさ、妊娠中だって大変な思いをして、出産という人生の大イベントで、自分の腹にいた赤ちゃんを産んで、さぁこれから育てようってときに、生後半年ほどで1日中保育園に預けるって言うのもなかなか辛いものだと思うのですよ。

そうするしかないと0歳児から保活の道を歩むか、じっくり子育てしたいと退職するか。

どちらを選んでも、それなりのデメリットがあります。しかも退職してしまうと、そこからキャリアのブランクができてしまう。

本当に3歳まで子育てして、「よっしゃ、フルタイム行くで!」となればブランクは少ないけれど、実際、3歳になったからと言ってポンと手が離れるわけではなく、なんなら3歳からこそ、心の育児が本格的になってくるわけで…。

実際はある程度子どもが大きくなるまで、子ども優先になることがほとんどじゃないかと思います。

子どもの成長に合わせて、短い時間から徐々に働く。仕事は責任の少ない「パート」を選んで、子どもの行事や休み、急な病気に対応できるようにするというのが主流なんじゃないかな。

となると、キャリアのブランクはどんどん空いていくわけで、パート期間が長くなる。パートの賃金は多くが自治体の最低賃金なので、思うように稼げないってのが実情だと思うんですよね。

でも、たとえパートの仕事が最低賃金だからといって、仕事は仕事。行けばその時間だけ働くわけで、当然疲れる。だけど限られた時間の労働で稼ぎは少ない。

そして家では「お前は大して稼いでないんだから、家事も育児もお前が担え」って言われちゃうと、「仕事に家事に育児に全部乗せやんけ!」となるんですよ。

なんだかんだ「共働き」って聞こえはいいけど、実情を見れば家事育児のほとんどを担っているのは母親なわけで、それにさらに低賃金の仕事をトッピングされて、常に疲れている子持ち主婦が増加してるって図式な気がします。

もちろん、仕事=苦痛というわけではなく、パートってやっぱり社員に比べれば気楽な立場で責任も少ないし、パート仲間ができたり、子どもとベッタリの時間を離れて自分のペースで仕事ができることが逆にリフレッシュになったりといいこともある。

だけど、だからといってそれは別にサボってるわけでもなく、家事と育児の合間を縫って貴重な時間を使って仕事しているのだから、そこは稼いでる金額関係なく、もう少し夫側に協力してほしいなぁと思うところ。

だけど、だけど。「見えない家事」のところで触れたように、そもそも「家事」だと認識されていないことがたくさんあるなかで、どうしても察する能力が女性と比較して劣る傾向にある男性にそれを任せられるかというと、そうでもないのです。

もちろん個人差があるのは承知ですが、やはり傾向として男性はマルチタスクが苦手な人が多いとよく聞きます。

すると「晩ごはんのメニューを考えながら買い物をして、そのついでにもうすぐなくなりそうなトイレットペーパーを買っておく」とか、「もうすぐ子どもがぐずる時間だから、それまでに素早くお風呂に入れてしまおう。お風呂を沸かしている間にご飯も食べさせておかなくちゃだから、いまのうちに晩ごはんの仕込みをしておこう。あ、そしたらあしたのお弁当のおかずも余分に作っておけば、あしたの朝がラクだな」のようなマルチタスクは難しい。

そういう現実を目の前に、じゃあどうしていったらよいか?わたしなりに考えてみました。

うちの夫は、察する能力が薄く、マルチタスクが苦手。だから、先ほど挙げたような数本のタスクを同時にこなすことを期待する方が難しい。

だったら、できることはやるから、純粋にねぎらってほしいなぁと思います。大変なのが変わらないなら、気分よくやりたい

「やってあたりまえ」ではなく、「普段の生活を支えてくれてありがとう」というスタンスでいてくれたら、家事育児がワンオペで現状と変わらなくても、いまよりは気分よくやれそうじゃないですか?

そうすると、夫にも「稼いできてくれてありがとう!」と素直に言える気がする。「気分よくいる」って大事だと思うんです。

電気・ガス・水道…止まったら困るインフラも、支えてくれている人がいる。主婦ってそういう「縁の下の力持ち」的な存在。いなくなったら大変だけど、いてあたりまえ、やってあたりまえの存在になりがちで、それがしんどいんですよね。

人類の歴史が始まったころから数万年もの間続いてきた「女性が家事育児を担う」という流れは、多少変わってはきているものの、そう簡単には変わらないと思います。

もちろんいまのように便利な時代ではなかったから分業するしかなかったのだと思いますが、それが長年続いてきたということは、やっぱり「家事育児に向いている」という一面もあるのでしょう(残念ながらわたしは家事にはまったく向いていませんでしたが)。

だから、「夫が家事を手伝わない!」とかバトルするよりは、お互いがお互いに貢献できていることを認めて協力できるとベストですよね。きれいごとかもしれませんが。

家族の形は、その人の性格、育った環境により価値観が大きく異なります。だからこそ、それぞれがパートナーとベストな着地点を見つけて「うちはこれで行く」というのが見つかれば、夫婦論争ももっと減るんじゃないかなと思いました。

結婚生活とは、全く違う環境で育った他人との生活。落としどころを掴むのはカンタンではありません。わが家も然り。

だけどいろいろあった16年を振り返ると、そうやって「他人とうまくやる方法を試行錯誤する」という経験も、結婚生活でしか味わえないことだなと思うし、それが自分の成長につながっているのかもしれないと思うきょうこのごろです。

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塩辛いか乃

世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。繊細マイペース息子と20歳年上の夫と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味は人間観察とフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。酒好きだが脂肪肝につき減酒中。不眠症。

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垣屋美智子

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久野浩司

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伊藤 翠

18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

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