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終戦から79年。戦火を生き延び、貧乏を生き延びた母の壮絶な記憶

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あっという間に今年も半分が過ぎ、夏がやってきました。

8月は終戦記念日、お盆と過去に思いを馳せる日が続きます。

先月「虎に翼」のコラムでも触れましたが、わたしの母は戦争体験者。1938年、神戸生まれ。

戦争が始まった当時は3歳。終戦時で7歳。この年齢でも、母の戦争の記憶は鮮明です。

わたしが小さいころから、その壮絶な体験を何度も聞かされ、庶民が体験する戦争の悲惨さを教え込まれました。

終戦記念日のきょうは、わたしが母から聞かされた戦争体験についてお話します。

終戦から79年。もう実際に戦争を体験した人から生の声を聴ける機会も減ってきました。わたしの母も、今年で86歳ですものね。

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「当たりませんように」と震えながら祈る日々

image by:Shutterstock

さて、母の実家は電気店をやっていたそうです。父(わたしの祖父)は聡明な人で、ラジオの修理や電気回路に詳しく、近所の人から頼られる存在だったとか。

4人兄弟の3番目で、兄、姉、弟のなかでは一番「まじめでガテン系だった」という母は、進んで家の手伝いや使い走りをやっていたそう。

とはいえ、戦争が始まったときには母はまだ3歳。幼稚園に通っていたのはうっすらと記憶があるようですが、途中で幼稚園が空襲で焼け、行けなくなったというのはしっかり覚えているそうです。

終戦間際になると空襲が激しくなり、母の住む神戸にもたびたびB29が飛んでくるようになりました。

当時、各家庭に防空壕を掘ったようですが、「防空壕」といってもただのほら穴。

空襲が来るとサイレンと共に赤旗が立てられ、そのほら穴に家族全員が駆け込む。だけど穴が開いているので飛行機からは丸見え。

さてどうするかというと、家族が入ったほら穴のうえに布団をかぶせるだけ。

「え、それだけ?」ですよね。きっと、うえから見えています。だけどおそらくB29も、人を狙いというよりはやたらめったら焼夷弾を落として去っていくのみ。人がいるかどうかさえ重要視されていなかったのでしょう。

とにかく逃げるのはその穴しかない。家のなかよりはマシ、と言ったところでしょうか。

そこに家族で身を寄せ合い、布団をかぶせ、真っ暗な穴のなかで「当たりませんように」と震えながら祈るだけ。

B29が去った後は、また合図のサイレンが鳴るそうで、そうすると穴からやっと出られる。もはや当たるかどうかは運でしかない状態。

B29の爆撃が終わり、外に出るとあたり一面焼野原。ご近所さんがやられてしまったなんてことも当然目の当たりにしている母。

黒こげだけじゃなく、手がない、足がない、そんなご遺体がゴロゴロしている。わたしにその話をするとき、いつも母の頭のなかでは、その地獄絵図、そして弾薬の臭い、その場の空気、すべてがリアルに思い出されているのでしょう。

その後、このままでは危ないと母は兄弟と一緒に徳島に疎開しました。遠い親戚がいたようで、そこを頼ったそうです。

だけど当時はどこも食糧難。幼い子どもでしたが、口数が増えることには変わりない。それはそれは厄介者扱いされたようです。

その後すぐに神戸の家が焼け、両親も疎開してきたそうです。着の身着のままでの帰還でしたが、それでも家族全員が生きて再開できたのは相当ラッキーなことだったと思います。

その日食べるお米にも困る、貧しい暮らし

image by:Shutterstock

その後家族は一緒に暮らしたようですが、その貧しさたるや想像を絶するものでした。

その日食べるお米にも困り、お弁当はほぼ麦。農家の子どもは、白いご飯が食べられたそうです。

そんななかで、9割麦飯のお弁当箱の一番うえに薄く白米を敷いてお弁当を持っていっていた母。

あるとき、いじわるな子にお弁当に唾を吐きかけられて、取っ組み合いになることもあったとか。

昔は「貧乏」「よそ者」というだけでいじめの対象になっていたんですよね。引揚者なんてもう目の敵。よそ者中のよそ者です。しかも神戸なんて都会から来たとなると、格好のいじめの的。

腕っぷしの強い母は、そんないじめっ子にも果敢に立ち向かっていました。

母は、ひとつだけ母の家族のことで得をしたことがあります。それは、母の姉がとにかく優秀だったこと。

昔はいじめもひどかったですが、先生の「ひいき」もあからさまな時代でした。

戦争中は学校に行けず、小学校3年生から徳島の小学校に編入した母の姉は、入るなりぶっちぎりのトップをとり、先生のお気に入りになったのだとか。

その七光りで母は「あいつの妹か」ということで少しひいきにしてもらい、先生の使い走りなどのお役目を得ていたそう。

そして正義感の強い母は、小学校に上がってきた、生まれつき身体の弱かった弟の警護もしはじめます。

弟をいじめたやつを片っ端から倒しに行っていたそうで、弟からしたらなんと頼もしい姉だったでしょうね。

そんな優秀な姉と、さらにうえに兄がいましたが、家の手伝いはもっぱら母の仕事だったそう。

まじめで正義感が強く、腕っぷしも強いので、両親も母ばかり頼っていたそうで。母も使命感を感じていたのでしょうね。

お米も味噌もしょうゆも尽きたときは、子どもだと断りにくいからと母が隣近所に「お米貸してください」と言いに行くのだけれど、当然返すあてはなし。それをわかっているので、大人は借りにいけないんですよね。

となると、行くのはいつも母の役目。兄はおとなしすぎてできない、姉は「わたしは嫌よ」とやらない。母は「お母さんが喜んでくれるなら、と頑張って借りに行ったのよ」と言っていました。

お米やしょうゆを借りに行くだけでなく、お母さんを喜ばせたいという一心で、母は畑や木に果物がなっていれば、そろりそろりと拝借し、お母さんに持って帰ったそうです。

「大きなスイカをお母さんに食べさせたい!」と思い、畑に忍び込んでスイカを奪取。抱えて走ったという「いかにも昭和の田舎」な武勇伝も何度も聞かされました。

まだガスも通っていない時代、火をたくには薪が必要です。その薪を集めるのも子どもの仕事。

学校を休んで山に薪を拾いに行くときには、恥ずかしいからほかの子どもたちに会いたくないと、通学時間が過ぎるのを待ってひっそりと山に入ったそう。

山にはさすがに一人では行かず兄と行ったそうですが、兄は力が弱いのであまり多く担げず、力持ちの母が3倍ほどの量をかついでいたそうです。

お母さんにできるだけ多くの薪を持って帰ろうと、山のなかで必死に薪を集めていたらとっぷり日が暮れ、帰り道がわからないなんてこともあったそうです。

不安がる兄と2人、どうしようと悩んだ末「うえから転がり落ちれば、きっとどこかのふもとにつくだろう」という雑な案を思いつき、薪を背負ったまま山を転げ落ちて帰ったという話も聞きました。

ちなみにこれ、すべて母が小学生のときの話です。

なんだか昔からガサツで、よくお皿をガチャンと割ったり、生活音が大きい人だなと思っていましたが、改めて書いてみると、こんな経験をしてきたのなら仕方ないのかなぁと思ってしまいますよね。

母の貧乏話は、まだまだ続きます。

小学校のときに学芸会があり、うさぎの役をすることになりました。

ですが洋服を買うことができず、「白い服」が用意できません。仕方なく母だけ色物の服で出演。これは写真が残っていましたが、たしかに母だけ違う服を着ていました。

そんな生活をしながら中学生になった母。中学校でも制服も買えずに私服で登校していました。

卒業式の写真が残っていましたが、母だけ私服でした。ほかの子はみなセーラー服を着ているのに。

田舎は戦災を免れ、さらに農家の子が多いので裕福な子が多かったんでしょうね。制服が買えなかったのは、母だけでしたから。

母が「一番幸せだった」と話すころ

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母は中学を卒業して、滋賀県に「集団就職」をします。

就職先は当時定番の紡績工場。親元を離れて寮暮らしでしたが、仲間と一緒だったのでそれはそれで楽しいこともあったようです。休みの日に琵琶湖にお友達と行った写真などが出てきました。

その後、姉も弟も就職のため関西に出てきたことで、母のお母さんも含めて大阪にみんなで住むことになったそう。

そのときには母も仕事を変え、コクヨ系の会社に勤めていたそうです。

それまでの間に父は肝硬変で亡くなり、兄は井戸に足を滑らせて落下し、20代で亡くなったそう。

残された家族が身を寄せ合い、協力して生活することになったのです。

母はいつも「このときが一番幸せだった」と目を細めて言います。

お母さんと姉、弟と母。6畳一間の部屋に住み、家具といえば、木でできたリンゴ箱をひっくり返したテーブルだけ。

お給料日にはみんながそのテーブルにお給料を広げ、食費はいくら、光熱費はいくら、お小遣いはいくら、と家族会議をしながら分けていく。

ご飯も分担しながら作る。貧しかったけれど、みんなが仲良く協力して暮らしていたあのときは本当に楽しかった、と。

こうして暮らしていくうちに、姉が結婚し、母も結婚し、弟も…と徐々にそれぞれの道を歩みはじめ、それぞれの兄弟がそれぞれの人生を過ごし、いまに至ります。

その後、母の姉は50代で脳溢血で急死。お母さん(わたしの祖母)は80代でやはり脳の出血で亡くなりました。そして一昨年、弟も肝硬変で亡くなったとの知らせがありました。

兄弟のなかで一番苦労したであろう母が、最後まで生き残りました。戦火を生き延び、貧乏を生き延び、その後父との結婚生活でも苦労しっぱなしだったなと思います。

そんな母は年齢で衰えは感じるものの、いまはわたしが住む家から少し離れた場所にひとり暮らししています。

いろいろあってわたしの父が亡くなり、その後田舎でやっていたお店が火事に遭い、あれこれ悩んで最終的にわたしの住む町の近くに越してきたとき、母は「これで何の心配もなしに暮らせるのね。こんな気持ちになったのは初めてかもしれない」とつぶやきました。

小さなころからいろいろありすぎた母は、苦労を買って出る癖がついてしまったのかもしれません。

わたしの父にもずいぶんと振り回されていたし、本当にひとりでゆっくりする時間というのは人生初めてだと思います。

田舎からこちらに出てくるまでも本当にいろいろあったのですが、ちょうどわたしの息子が1歳になる年にわが家の近くに引っ越してきたので、ただひとりの孫である息子の成長も間近に見せることができてよかったなと思います。

親戚付き合いはなし、父は他界、わたしは一人っ子…ということで、本当に母一人子一人状態ですし、何かあればすぐに駆け付けることができる距離にいるのはお互いに安心感につながっています。

そんなこんなで激しい人生を送った母は、いまは穏やかすぎて物足りないと言いながら日々を過ごしています。

そして、母は86歳になりました。

いよいよ80の後半戦に突入した母のことをここでお伝えできることができて本当にありがたいと思っていますし、母の体験した壮絶な体験談はわたしの心に刻まれ、そして誰かの心に少しでも残ってくれたら、同じ過ちを犯す歯止めになるかもしれない。

そんな願いを込めてこの回を終わりたいと思います。

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塩辛いか乃

世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。繊細マイペース息子と20歳年上の夫と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味は人間観察とフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。酒好きだが脂肪肝につき減酒中。不眠症。

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Honoka Yamasaki

ライター、ダンサー、purple millennium運営。
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垣屋美智子

日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。主な著書:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(時事通信社)。主な連載:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(cakes, 2018年~)

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日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。芸能活動後、セラピストへ転身。登遥 Toyoh spa salon代表(Instagram:@toyohofficial)。女性の働き方・キャリア・LGBTQなどをテーマにフリーライターとして活動中。

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精神科医・心理研究家。あらゆるジャンルの心理学を極めた、セクシーな精神科医たち。あやつる心理学のスキルは1000を超える。「ゾクゾクしなければ人生じゃない!」がモットー。趣味は瞑想と妄想。特技はスノーボード。

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久野浩司

マリッジ・ライフデザインコーチ/オールアバウト恋愛ガイド

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伊藤 翠

18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

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