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現実は、条件が整わないと無理?フルタイムで働きながら子育てをするママたちの環境

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20歳年上の夫と高1マイペース息子を持つアラフィフ主婦ライター、塩辛いか乃です。

子育てってみんなやっているからできるもんだと思っていましたが、「聞いてないよ!」というほどハード。

乳をやり、おむつを替え、寝かしつけるという動物的営みプラス、人間界にまともな社会人として送り出すべく教育もしなくちゃいけなくて、まったくもってテンヤワンヤな日々が何年も続きます。

子どもが育つたびにその課題は変わり、思うようにいかない子どもと奮闘する日々…。

わたしは大学卒業後、フルタイムで10年ほど社員として働いていました。

けれど当時の仕事は深夜作業も多かったので、結婚と同時に退職。出産時には、専業主婦になっていました。

だからフルで子育てに専念できたのですが…フルタイムで働くワーキングマザーは、わたしが独身時代にやっていた生活と、専業主婦で育児をしている生活を両立させてるってことですよね。それって無理じゃない?と疑問。

保育園に預けるなど、サポートがあるのはわかります。わかるけど、それ以外に思いつきません。

だって朝は言うこと聞かないでギャーギャーわめく子どもを引っ張っていき、会社に遅れないように保育園に預けなくちゃいけないし、帰りのお迎えも間に合うようにいかなくちゃいけない。

仕事を終えてお迎えして疲れ切って帰ってきたら子どもにご飯を食べさせて、早く寝かせて、片付けして…って、もう想像しただけで無理な気がします。

わたし自身があまり器用ではなく、あれもこれもできないというか、子育てなら子育てらしいものをしっかり取り組んでみたい気持ちがあったし、時間の使い方もうまくない。

しかも、疲れやすくてロングスリーパーのくせに不眠症。寝不足が溜まるとずっと頭痛がするという体質なので、まず「向いていない」というのもあると思いますが、それにしても両立できている人ってやっぱり超人ですよね。

息子が小さいころは平日の昼間にウロウロ出歩いていたのでワーママという生き物と触れ合うこともなく、子育てに精いっぱいだったのであまり考えることはなかったのですが、小学校にあがるとチラホラとワーママがいたので、その生態に疑問を持っていた私はどういう生活をしているか聞いてみました。

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「全面的に頼れる実家がある」のは大きなメリット

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「フルタイムで働いてるの?何のお仕事?」と聞くと、建設業界の総合職として働いているとのこと。残業もそれなりにあってなかなか忙しそう。

子どもの参観日やPTAの役員仕事は半休を使ってきているのだとか。

貴重な半休を役員の仕事に充てるなんてまぁもったいない…と思いながら、「忙しいのにすごいねぇ」と感心していたわたし。

けれどいろいろ聞いていると、なんとも恵まれた状況だということが判明しました。

まず、実家が徒歩圏と近い。しかもママ側の実家です。

わたしが住んでいるマンションは築30年近くで10棟を超える棟がある大規模マンションなので、同じ地区内に両親が住んでいる人が多数いました。

たとえ小学1年生でも、実家が同じマンションの敷地内にあれば、子どもに「ばあばの家に帰ってね」と言える。

というか「実家がもはや子どもの家なんじゃないの?」という勢いで、学童も必要なしに毎日帰っているそうで。

バリキャリで働いているママは、自分の親が子どもを見ていてくれるなら、誰かに預けるよりずっと安心ですよね。

そして平日は毎日仕事が終わったらばぁばの家に直帰し、そこで子どもと一緒にばぁば手作りのご飯を食べて帰っているそうなんです。

出張があったりもするそうなのですが、こなせてしまうんだとか。

「だから全然すごくないし、逆にラクなんだーえへへ」と言っていた彼女。

いや、いくら実家が見てくれていても、独身とは全然違う生活だし、子どもを産んで育ててさらに仕事もなんてやっぱり大変だし体力もいります。

しかも毎日通勤なんてもう考えただけでもムリなので、やっぱりすごいんだけど、「全面的に頼れる実家がある」ということがこんなにメリットだとは。

しかも実家が近くにあるだけでなく、ばぁばも若くて元気でしかも時間があって、まるっと子育てを任せられる状態じゃないとダメですよね。

実家が近いけど介護が必要で…とかになるとコロっと状況は変わって、子どもを預けるどころか、親の世話までしなくちゃいけないですし。

そしてさらに、その状況を受け入れてくれるパートナーの存在。

なんでも年上で包容力があるパートナーだそうで、パートナーも毎日帰りが遅いので晩ごはんの支度はマストではないそうです。

…まじでうらやましい!これってフルタイムバリキャリをすることもできるけれど、専業主婦でも、パート主婦でもめちゃくちゃ助かるシチュエーションだなぁと衝撃を受けました。

頼れる実家がないワーママはどうしてる?

image by:Shutterstock

このケースは特例であろうと思い、ほかに退職せずに育休をとって職場復帰したママにも聞いてみました。

こちらは地方出身で、頼れる実家はない状態。出産前はバリバリ出張がある仕事だったけれど、社内で出張がなく時短勤務ができる部署に異動させてもらい、保育園を使ってやってきたとのこと。

そのママいわく、異動先の部署がとてもいい人ばかりで、時短勤務にも、子どもが熱を出して帰らなくてはならないときも、嫌味ひとつ言われずねぎらってくれたから続けられたとのこと。

さらに彼女のお子さんはとにかく社交的で育てやすい子だったようで、保育園に行くのを嫌がることもなく、学童も喜んで行ってくれたので、グズッて困るということもあまり記憶にないと言っていました。

ついでにパートナーは海外赴任だったりと、家事に関しては自分と子どもだけがなんとかなればよい状態で、適当に外食もアリ。

さきほどの彼女のように頼れる実家がないのでさすがにバリバリに働くのは難しいけれど、職場のいい縁がつながったことと、子どもが保育園になじんだ、さらにパートナーのことを考えなくてもいいという条件が整ったケースなのかなと思いました。

だけどやっぱり全面的なバックアップがないと、時短勤務を選ぶほかはないというのは我慢しなくてはいけない面だったようです。

本当は好きな仕事でもっとバリバリ働きたいけれど、子育てが落ち着くまでの我慢…と言っていました。

ですが、大手の会社にお勤めな彼女は稼ぎがいいようで、子どもと海外旅行に行ったりしていて、なんだか楽しそう。

ほかにも数人に話を聞きましたが、なぜかわたしの周りは「いい条件が整った人」が多いようでした。

現実的には「少子化になって当たり前」だと感じる

image by:Shutterstock

わたしが実際に話を聞いたのは数人ですが、とにかく好条件がそろっていることと、なんというか全体的に「バランス感覚がある人」「時間の使い方がうまい人」が仕事と育児を両立できているのかなという感じがしました。

ですが、仕事と育児を両立できるできないにかかわらず、経済的に「やるしかない」という人も多いわけで…。

わたしが聞いた人は、たぶんママがフルタイムワークをしなくても生活自体はやっていけそうな家庭。

そんなこと言ってられないとなれば、条件が整わなくても働くしかなくて、そしたらもう余裕なんか出ないと思うんですよね。

だけど保育園のお迎えや突発的に熱を出しまくる子どもの面倒を見ることを考えると、ある程度環境が整っていなければやっぱり社員は難しいという選択をする人も多いと思います。

責任感があればあるほど、仕事を途中で抜けて子どものお迎えに行かなくてはいけない状況に耐えられなくなるだろうし、かといって子どもに「熱出すな!」とも言えないし、いたたまれない状況に陥るであろうことは想像に難くない。

さらにパートナーの理解や協力がないと、遅くまで残業なんてのも難しい。

結局、パートの主婦が多いのは「子どもになんかあったときに休めるから」なんですよね。

だからといって、子どもを育てながらパートで稼げる金額って知れていて。

よくお話ししますが、「主婦」っていう名前がついた時点で社会的な価値がすごく下がってしまって、子育ての間は「ブランク=空白」とされます。

子育てが落ち着いたら再就職なんて言ったって、それまでにちゃんとキャリアや自分の実績がないと難しいわけで…。

いまは「リスキリング」といって、そういった女性の再就職支援として学びなおしも流行っていますが、結構本気で取り組まないとモノにならないんじゃないかという気もしています。

子育てって、仕事や社会生活と相反するような原始的な作業。ご飯を食べさせ、着替えさせ、寝かせ…と、生活全般の世話をします。

24時間365日そんな状態のときは、正直キャリアなんか積んでる場合じゃないですよ。

だから結局パートナーの稼ぎプラス、パートの収入で家計を回すことになる。

パートの収入は天井が見えているから、暮らしぶりはパートナーの収入にかかっています。

パートナーのほうが圧倒的に収入が多ければ、やっぱりその分仕事も忙しいし、家事や育児の負担は女性にくる。…となると社会的構造は別に変わらないというか。

だけどその辺が世の中的に理解されていないというか、「少子化対策」とか言って不妊治療とか出産費用をくれるとか言ってますが、そういうことじゃないんだよなぁ…と思ってしまいます。

もちろん経済的な面もですが、女性が働きながら子育てができる環境と空気が整わないと、「産んでもいいかな」なんて思えないと感じます。

そして、そういう現実を見てしまうと少子化になって当たり前だな、と。

なんの後ろ盾も準備もなく産後も働く前提で産んだら、とにかく大変そうだというのは、いまどきの若い人は知っています。

いまは共働きが当たり前と言うけれど、職場の理解やパートナーの意識も含めて変わらないと実現が難しいです。

そんななか、ちょっと希望が見える話を聞きました。

小さい子どもが2人いる30代のママ。パートだけれど、フルタイムで仕事をしているそう。

でもちゃんと趣味の時間を持てているというので、どうしているのか聞いてみると、「夫と週の半分の育児をきっちり分けている」とのこと。

パートナーにも趣味があり、夜は週2日出かけるので、自分も週2日は仕事の後の時間を趣味に使う。だから恨みっこなしね、という契約なのだそう。

これはわたしの周りにはあまり見なかった、いまどきの夫婦だなと少し希望が持てました。

わたし世代より割り切って役割分担しているし、「母ばっかりが責任を負うのは変」という意思もハッキリしていて、おそらくパートナーもそれに同意している。

ただしパートナーに残業がないことが条件にはなってしまうのだけど、そういうのが当たり前になってくれば、世の中も変わってくるのかなと思いました。

わたしはあまり器用なことはできないし、子どもも恐ろしく手がかかるタイプの息子を授かったもので、在宅の仕事を模索したりしつつ、まともにパートに出たのは息子が小6になってから。

そもそも家事にまったく向いていなかったのと、子育ての悩みをひとりで抱え込んでしまい、誰にも相談できずに辛いことも多々ありましたが、子育てに専念しできる環境だったことはありがたかったんだなといまになって思います。

だけど今後は子どもが育てやすく、ママも生きやすい社会に少しずつシフトしていったらいいなと思いますし、ワーキングマザーでも専業主婦でもパート主婦でも、それぞれの状況から選択した人生のなかで、適切な助けが受けられるようになってほしい。

少子化を憂う前に、いますでに直面している子育てしにくいママたちの状況を改善する取り組みがあればいいなぁと思います。

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  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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塩辛いか乃

世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。繊細マイペース息子と20歳年上の夫と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味は人間観察とフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。酒好きだが脂肪肝につき減酒中。不眠症。

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Honoka Yamasaki

ライター、ダンサー、purple millennium運営。
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垣屋美智子

日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。主な著書:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(時事通信社)。主な連載:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(cakes, 2018年~)

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朝日美陽

日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。芸能活動後、セラピストへ転身。登遥 Toyoh spa salon代表(Instagram:@toyohofficial)。女性の働き方・キャリア・LGBTQなどをテーマにフリーライターとして活動中。

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精神科医・心理研究家。あらゆるジャンルの心理学を極めた、セクシーな精神科医たち。あやつる心理学のスキルは1000を超える。「ゾクゾクしなければ人生じゃない!」がモットー。趣味は瞑想と妄想。特技はスノーボード。

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久野浩司

マリッジ・ライフデザインコーチ/オールアバウト恋愛ガイド

カナダ・バンクーバー在住。音楽プロデューサー、留学関連などパラレルワーク実践中。anan、ELLE、BAILAなど女性誌でもコメンテーターとして活躍。

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伊藤 翠

18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

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