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夫婦円満のために知っておきたい、ラブラブ夫婦がやっている「家事分担術」

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夫婦で共働きの世帯が多い現代。家事の分担も平等に…とはいかないのが現実です。

かといって片方だけに負担が偏るやり方ではストレスが溜まり、そこから不和が生まれることもあります。

長い期間を一緒に過ごしていくなかで変わっていくのが家事であり、ふたりの健全な仲を維持するためには、その分担をどう決めるのが正解なのでしょうか。

幸せな夫婦が意識している「分担の決め方」について、ご紹介します。

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家事の負担は「完璧を目指さない」のが不和を防ぐコツ!

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自分も夫も正社員でフルタイムの勤務だったり、夫と妻どちらかが正社員でどちらかはパート勤務だったりと、共働きといってもその形はさまざま。

家事にかけられる時間がまったく同じならいいですが、そうではなくどちらかに負担が偏るのは、どちらかの収入のほうが高く家計の中心になっている家庭がほとんどだからと感じます。

特に子どもがいる場合はどちらかが育児に集中せざるを得ず、働きに出る時間そのものが少ない…というケースは本当に多いですよね。

それでも、「自分と同じくらい働いていないから」という理由でどちらかが家事から放免されるのは、夫婦の在り方が稼いでくるお金によって決まるような、いびつなものになります。

ともにフルタイムで働く夫婦であっても、買い物や食事の支度など毎日の負担を「妻だから」と片方だけが背負うのは、不自然ではないかとも感じます。

共働きで夫婦仲がよく、家事について喧嘩が少ないと話す妻たちに話を聞いてみると、夫と妻で不満を持つ部分が違うことや、得意不得意がそれぞれあることなど、お互いの状況をよく理解して決めているのがわかります。

ポイントは、やはり夫婦間のコミュニケーションです。

家事の分担で衝突を起こさないためには、決め方からしっかりと話し合うのが正解。

幸せな夫婦は、家事について何を意識しているかご紹介します。

不満を溜めない「家事の分担」とは

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1.お互いの状況は「常に最新」を目指す(30代/経理)

「娘が保育園に通いだしてから、夫と同じように私もフルタイムの勤務に戻りました。

当然、家事に割ける時間が減って帰宅してからは洗濯や掃除に娘の世話にと大変で、夫と手分けしてこなしている状態です。

あまり細かくは決めず、洗濯物の取り込みなどは気がついたほうがやっておくことが多いですね。

意識しているのは、お互いの仕事の状況やその週の勤務の状態などを前もって話すことで、『明後日は会議がもし長引いたら園の迎えに行けないかも』など、常に新しい情報を共有しています。

ママ友たちの話を聞いていると『その日になっていきなり残業とか言い出すから困る』のような愚痴が多くて、そういう勤務だと理解しても、やっぱりストレスは溜まりますよね。

知ることを面倒くさがったら、後でもっと面倒なことになるのは私も経験しているので、夫に『今週はどんな感じ?』と尋ねて会話のきっかけにしています。

娘を迎えに行ったら先生から聞いた話も伝えて、娘の情報についてもお互いに知っておくように心がけていて、園ともスムーズにやり取りができるのは大切だなと実感しますね」(30代/経理)

お互いに仕事の状況が違えば、家事や育児にかけられる時間も変わってきますよね。

それを事前に調整するのが状況や予定を伝えあう目的で、「こんなの誰でもやっている」と思いがちですが、意外としっかりとした話し合いを避ける夫婦は多く見聞きします。

日々のことだからこそ「知る」「伝える」を億劫に感じるときはありますが、会話は健全なコミュニケーションの基本。

お互いの情報は「常に最新」を心がけることが、夫婦仲を安定させる秘訣なのですね。

2.「イレギュラーなとき」を想定する(30代/金融)

「私は銀行の職員で、夫は営業職のサラリーマンです。

私も夫も残業の想定は常に必要で、時期によって忙しさもお互いに変わります。

それをわかっているので、家事の分担はそれぞれあるけれど『きょうは遅くなるから洗濯物をお願いしていい?』『息子の園のお迎え、代わってくれる?』など、事情が変わったときにすぐLINEでメッセージを送り合うようにしています。

以前はかっちりと決めていて『やってくれるだろう』という信頼はあったのですが、イレギュラーなことが起こったときはやっぱりどちらかが家事を引き受けることになるし、『じゃあ次はあなたがこれやって』と穴埋めを求める自分もいて、窮屈だなと思いました。

いまは『洗濯物を取り入れてたたむのは夫』『ご飯の支度は私』など決めているところもありますが、何かあればすぐに連絡して手を打つのが当たり前になりました。

子どもがふたりいて、園の送迎などどうしてもやらないといけないことはあるし、毎日のことならいちいち喧嘩をすることにエネルギーを使いたくないですね。

それでもやっぱりぶつかるときはあるけれど、夫婦で協力する気持ちは、子どもたちのためにも忘れずにいたいです」(30代/金融)

家事について、こうすると決めてしまうのは楽ではありますが、仕事をしていれば急なハプニングも起こるし、「イレギュラーなこと」の可能性は常にありますよね。

そのときになって急な変更を配偶者に伝えると険悪な空気になる…というのはよくある話ですが、お互い不測の事態に備える気持ちがあれば、柔軟に対応できます。

こちらのケースでは、「相手の家事を代わったことでその穴埋めを要求する」というような窮屈さを体験したことも、そうではなく協力しあうのが当たり前の意識を育てるための変化だなと感じます。

いろいろな分担を丸投げしない意識が、家事や育児の負担をプレッシャーにさせないのですね。

3.大変なときは「外部のサービスを利用する」(40代/ライター)

「私は個人事業主で、在宅で仕事をしています。夫は外で働くサラリーマンなので、家事のほとんどを私が引き受けている状態です。

でも、家にいるといっても私も仕事をしているので、依頼が立て込んでいるときなどはお昼を食べる時間もないくらい忙しく、当然家事に振れる時間も減ります。

以前は、それで『家事もちゃんとやってほしい』と言う夫と喧嘩になることがありました。

でも、仕事の状態が違うだけで共働きには変わらないし、私だけがストレスを抱えて家事をするのは、やっぱり違うなと思って。

思い切って『ご飯が作れないときは出前を頼む』『洗濯する時間がないときはコインランドリーの乾燥機を使う』など、負担を減らすことを夫に提案しました。

『家にいるのだからできるはず』と言っていた夫も、私の状況を説明してその時間がないことを理解して、いまは晩ごはんのお弁当を買ってくることもあります。

大変なときは、無理に家事をする時間を作るより外のサービスを利用することも、お互いにストレスを溜めないコツかなといまは思っています」(40代/ライター)

実態を知らなければ、「家にいるのだから時間を作れるだろう」と安易に思う気持ちはわかりますが、仕事をしていればそうもいかないのは当たり前です。

大切なのは自分の状況を正しく知ってもらうことで、そのうえでお互いに協力して家事をこなすのが理想。

できないときに外部のサービスを頼るのは、手抜きではなくスムーズに生活を続けるコツ。

臨機応変に対応していける柔軟さが、衝突を防ぐとも言えます。

4.「ありがとう」の言葉を欠かさない(40代/インストラクター)

「私が忙しくて帰宅が遅いときなど、ご飯はお惣菜を買ってきて子どもたちのお世話もやってくれる夫。

夫は夜勤のときもあるので、普段から家事については『そのときにできるほうがやっておく』みたいな、ゆるいルールで分担しています。

友人には『喧嘩にならないの?』と言われますが、そうならないように普段から必ず感謝の気持ちを伝えるようにしていて、負担を当然にはしません。

夫も『ありがとう』は言ってくれて、その瞬間はやっぱり照れるけど、言わなくなったら不満が出るかも…とは思いますね。

講師の仕事をしているので、余計に気持ちを伝える言葉に気を使うのかもしれませんが、一番身近な夫婦だからこそ感謝の言葉はいい関係でいるために大切だなと実感しています」(40代/インストラクター)

近いからこそ忘れてしまうのが感謝の気持ちで、家事を「自分もやっているのだから」と配偶者の負担までスルーしてしまうと、それがかえって夫婦の間に溝を作ることもあります。

「ありがとう」とわざわざ口にすることを「窮屈」「面倒」と感じる人がいますが、配偶者の存在は当たり前ではありません。

あえて気持ちを伝えることで、自分の存在に安心を覚えるのはお互いさまではないでしょうか。

仲のいい夫婦は、必ずと言っても過言ではないほど、「ありがとう」の言葉を相手に届けています。

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by
ひろた かおり
フリーランスライター。復縁や不倫、男性心理などたくさんの相談を受けてきた経験から、男女のリアルをメディアで書いています。
人生のモットーは「自分の幸せは自分で決める」。
まっすぐに自分を信じ、人を愛する強さをいくつになっても考えたい。
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理工大学で4年生をカットし、飛び級で理工大学院に入学。物事をロジカルに考えるのが得意。かつて敏感肌だったことから、化粧品成分に興味をもつ。また、実験が好きで、化粧品の効果を独自に実験し、検証。

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Honoka Yamasaki

ライター、ダンサー、purple millennium運営。
Twitter:@honoka_yamasaki

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垣屋美智子

日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。主な著書:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(時事通信社)。主な連載:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(cakes, 2018年~)

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朝日美陽

日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。芸能活動後、セラピストへ転身。登遥 Toyoh spa salon代表(Instagram:@toyohofficial)。女性の働き方・キャリア・LGBTQなどをテーマにフリーライターとして活動中。

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大和まや・ゆうきゆう

精神科医・心理研究家。あらゆるジャンルの心理学を極めた、セクシーな精神科医たち。あやつる心理学のスキルは1000を超える。「ゾクゾクしなければ人生じゃない!」がモットー。趣味は瞑想と妄想。特技はスノーボード。

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久野浩司

マリッジ・ライフデザインコーチ/オールアバウト恋愛ガイド

カナダ・バンクーバー在住。音楽プロデューサー、留学関連などパラレルワーク実践中。anan、ELLE、BAILAなど女性誌でもコメンテーターとして活躍。

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伊藤 翠

18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

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