運気別、やぎ座の新月で心がけたいこと
1月13日(水)やぎ座の新月に心がけると夢が叶いやすくなる。そのポイントについて運気別にまとめました。
金運 ~早寝早起きの習慣を身に着ける~
お金と豊かさを得る基本は、まわりからの信頼。信頼とは、やるべきことをコツコツと積み上げていく継続にあります。
継続とは習慣のこと。人に言われてするものは習慣ではなく命令。みずからに課す義務=習慣があなたをさらに豊かにしていきます。
早寝早起きの習慣は、その代表的な例です。起きる時間と寝る時間を決めて、そのとおり実践する。その自己管理能力が信頼となり、豊かさへとつながっていきます。
恋愛 ~ひとりのときも楽しく過ごす~
好きな人と一緒に過ごす甘く楽し時間。けれど、ひとりのときは寂しさと不安でいっぱいになる。そのような方は、やぎ座の新月が手助けしてくれます。
ひとりのときも楽しい。ふたりならもっと楽しい。そんな自立心をあたえてくれるのが、やぎ座の新月。甘えるときは甘え、ひとりでいる時間も大切にできる。そんな成熟した大人になれば、ステキな恋愛へと導かれていきます。
人間関係 ~ほどよい距離感でここちよく~
相手を変えようとしても、なかなか変わりません。
未熟な子どもは、相手に過度な期待をしたり、相手を変えようとしたりしますが、そのような努力は、たいてい徒労に終わります。
人付き合いのポイントは、相手を変えようとするよりも、ほどよい距離感を保つこと。それは家族や親友といった親しい人に対しても同じです。
成熟した大人は、相手に変わることを期待しません。ほどよい距離感を保てば、ここちよい関係を続けられます。
相手や自分を大切にするからこその距離感。そうした成熟した大人の関係を築くきっかけとなる新月です。