LINEの内容やスタンプで即アウト？本命から外れる残念な言動15選【男性心理】

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本命から外れる「残念なLINE」の特徴1.ほとんど質問か共有

image by:Unsplash

「○○はどう思う？」という質問や「きょうは○○でした」といったように、LINEでの質問や共有が多い女性は、本命になる可能性は低めかも…。やり取りに何の刺激もなくなってくるからです。嬉しかったこと、すごく行きたいと思ったお店など、モテる女性はバリエーションが多いLINEを送ります。

特徴2.スタンプをたくさん送る

スタンプがたくさんあるLINEは、女の子っぽく感じる男性はいるでしょう。ですが、残念な女性はついつい使い過ぎてしまいます。そうすると男性側からすると、大切なメッセージを見落としたり、どこからが未読なのかわからなくなってしまうことも…。

筆者の周辺のモテる女性はスタンプを多く使い過ぎず、1返事に1スタンプのみ、といったようにしっかりとルールを決め徹底していました。そうすることで、仮にスタンプを多く送っていたとしても、通常と違い喜んでいるといった演出ができるようになっていくそうです。モテる女性はそこまで考えているんですね。

特徴3.相手の都合を考えない

仕事の時間に意見を求めたり、夜寝る前の遅い時間、朝の早い時間にメッセージを送るなど、そういった相手の都合を考えない印象を与えてしまうLINEを残念な女性は送りがちです。

モテる女性は、あくまで男性のタイミングに合わせてLINEを送ります。日々のやり取りだからこそ、男性は意外とLINEの送り方から、自分勝手な女性かどうかを見極めようとしていますので、注意が必要です。

特徴4.長文で意見を求める

LINEでは、思っている以上に重たく、冷たく受け取られることが多いことを理解しましょう。長い文章になればなるほど、大した相談事項でなかったとしても重たいと男性は感じます。

また、意見を求められるときも、長文だとプレッシャーを感じることも…。ポジティブな効果は、ほとんどないといっていいでしょう。モテる女性は、長くなりそうなときは、頭出しのみとして、実際会って話す、というところを徹底しています。

特徴5.相手が長文なのに短い返信

実は4は、残念な男性にも当てはまります。女性側が長文のLINEを受け取ることもありますよね。残念な女性は、重たいと感じるため、短い返信でかわそうとします。しかし、男性側としては、しっかり考えてほしい、と思っているのでガッカリしてしまうでしょう。

モテる女性は、ある程度返信をしたあと、「実際会って会話したいな」や「電話できる？」など女性側から、男性がLINEの長文連鎖を断ち切りやすいトスをあげてあげるようにします。