本命から外れる「残念なLINEスタンプ」の特徴1.マニアックすぎるアニメスタンプ
男性はよく、「女性って絵文字やスタンプの使い方がうまい」と感心してくらますが、スタンプならなんでもOKというわけではありません。スタンプのセンスで、本命から外れてしまうこともあります。
今回話を聞いた男性のなかには、「会社の後輩のスタンプが毎回よくわからないアニメキャラ。しかもセリフもかなり独特。いったい何のアニメなんだろうって調べても、聞いたことないマニアックなアニメなんだよね。アニメ好きな人同士のLINEならともかく、俺に送られても反応に困るんだけど…」といった声も聞きました。
いくらあなたが愛してやまないキャラだとしても、相手にとっては知らないキャラクター。あなたの推しのアニメや推しのキャラクターのスタンプを隙あらば使いたい気持ちはわかりますが、送られた相手は「このスタンプ、何?」と困惑してしまいます。マニアックなアニメのスタンプを送るのは、そのよさがわかる人だけにしましょう。
特徴2.オリジナルスタンプ
また、ある男性は「同僚がよく送ってくるダックスフントのスタンプが、かなりクオリティが低い…。画質は粗いし、素人感があふれている!?まさか?と思って聞いてみたら、やっぱり自分で作ったって…。結構時間かかったんだよね。かわいいでしょ?よかったら買ってね!っていわれても…」とこぼしていました。
スタンプを自作するほどLINEに入れ込むのはいいことですが、興味がない人に「買ってね」というのも、あまり印象はよくないようです。
特徴3.ギャグスタンプ
「コンパで知り合っていい感じになった女性とLINEのやり取りをしてたんだけど、送られてくるスタンプにドン引き…。シュールなキャラが白目むいたり、へんな動きしてるスタンプ送られても反応に困る…」と恋愛対象からは外れてしまったケースも聞きました。
自分ではおもしろいと思ったスタンプでも、相手はまったくウケてない…ということもあるので要注意。とにかくギャグ系スタンプは、事故が起きる可能性が高いので、意中の男性には送らないことをおすすめします。もし相手がギャグ系スタンプを使ってきたら、ノリに合わせて使うぐらいの気持ちでいましょう。
ズバッとお伝えしてきましたが…何か当てはまることはありましたか?でも大丈夫。もし、当てはまっていても、その言動を変えていけばいいのです!好きすぎて押しすぎるのではなく、一歩引いてみましょう。
今回ご紹介した内容は、お互いに当てはまる項目も多々あります。「自分がされたら?」と「相手の気持ちに立ったら?」を考えてみて、本命の彼と両思いになれるよう、気をつけて行動してみてくださいね。
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