by them(バイゼム)あなたの声に共感する

「2人目」の壁、どう乗り越えた?仕事・育児・介護に追われるママに聞いた実体験

1つ星0 件
いいね!

6歳差姉弟を育てるママライターEMIです。

育児と仕事に追われる毎日、2人目の妊娠を考える余裕なんてない、と感じていませんか?

私も1人目の子育てと仕事、介護が必要な両親の世話に追われるなか、2人目のことなんてとても考えられませんでした。

この記事では、2人目を妊娠で不安な気持ちを解消するためにしたことなど、2児の母でもある私の実体験を交えてお伝えします。

関連記事
>>>職場で言われた「妊婦さまは大変ですね」にショック。子育てしにくい社会で生きるための心構え

2人目の妊娠を考えたタイミング

image by:Unsplash

育児や仕事に追われる日々のなかで2人目について考えるタイミングって難しいですよね…。

私も1人目を出産してしばらくは、育児や仕事で毎日クタクタ。2人目を考える余裕はありませんでした。

また、私には介護が必要な両親がいたので、育児と仕事、介護をこなす自信もなかったのです。

そんな私が2人目の妊娠を考え始めたのは、長女が5歳になったときでした。

長女が手がかからなくなったのと同時に、介護が必要な両親がサービス付き高齢者住宅に入居して落ち着いた時期でもあったので、あらためて2人目について真剣に考えはじめました。

私の年齢が当時38歳ということもあり、「この機会を逃したらこの先妊娠するのは難しいかもしれない」という思いもありました。

そもそも2人目を考えはじめたきっかけは、私たち夫婦が共に一人っ子で、長女にはいとこも年の近い親戚もいないことでした。

この先、私たちに何かあったとき、1人で大変な思いをするよりもきょうだいがいた方が心の支えになるのではないかと思ったのです。

実際、私には認知症の母とパーキンソン病で介護が必要な両親がいます。

一人っ子の私は、「介護について相談できたり、頼れるきょうだいがいたらどんなに心強いか…」と思うことが何度もありました。

2人目の妊娠を考えたのは、「長女には私と同じ思いをさせたくない」という気持ちが一番強かったかもしれません。

また、長女自身もきょうだいをほしがっていたので、私たち夫婦にとって2人目を考えるタイミングだと感じました。

仕事や介護との両立の不安

image by:Unsplash

2人目の子どもを持つことを考えると、多くの方が仕事や介護との両立に不安を感じるかと思います。

特に、仕事でキャリアを積み重ねてきた方にとっては、家族が増えることで生活が大きく変わることへの心配が大きいでしょう。

すでに1人目の子育てと仕事の両立を経験している方は、さらに忙しくなることに不安を感じるかもしれません。

仕事については、長い育児休暇を取ったり、短時間勤務を続けることで、キャリアにどんな影響があるか心配になる人も少なくないと思います。

「昇進のチャンスを逃してしまうのではないか」「仕事に戻ってもうまくやっていけるかなど」いろいろな不安が出てきますよね…。

さらに、介護が必要な家族がいる場合はその心配も加わり、どう両立していくか悩むことになります。

私も2人目を考えたとき、このような不安が頭をよぎりました。

しかし、私は2人目の妊娠・出産を経験するなかで「仕事や介護との両立の不安」を次のようにして解消しました。

仕事面での不安の解消方法

image by:Unsplash

キャリアへの不安は、育児休業中に新たなスキルを身につけることで解消できる可能性があります。

オンライン講座を受講したり、資格取得にチャレンジしたりすることで、復職後のキャリアアップにつながる知識やスキルを獲得することが可能。

育児休業を単なるブランクではなく、キャリア発展の機会として活用することができるのです。

実際に私も2人目の育児休業をきっかけに、いままで興味があってもなかなか勉強する機会がとれなかった分野のオンライン講座を受講することに。

その結果、新たなスキルを身につけることができ、本業以外の仕事を得ることができました。

このように育児休業を前向きな自己投資の期間として活用することで、仕事面への不安を少しでも解消できるのではないでしょうか。

介護との両立の不安

image by:Unsplash

一方、介護の面では、介護が必要な両親のケアと子育ての両立に不安を感じていました。

しかし、ケアマネージャーに相談し、介護サービスや外部のサービスを利用することで、不安を軽減することができたのです。

具体的には、私が妊娠・出産で動けない時期には、母のデイサービスの利用回数を週3回に増やし、母が外に出て気分転換できる時間を増加。

また、体が不自由なパーキンソン病の父の病院への付き添いも私が妊娠・出産で動けない時期だけ施設内のヘルパーを依頼することで自分にかかる負担を軽減。

このように仕事面での不安は「育児休業中を前向きな自己投資の期間として活用すること」、そして介護での不安は、ケアマネージャーに相談して多少お金はかかっても「介護サービスを強化すること」で解消することができました。

大切なのは、前向きに考えることとサポートをうまく利用することだと思います。

2人目の妊娠から学んだこと

image by:Unsplash

2人目の妊娠を経験し、自分の体調を優先して仕事や育児のバランスをとることがとても大切だと感じました。

私が2人目を妊娠したのは、長女が5歳のとき。

自分の身の回りのことはある程度できるようになり、手はかからなくなっていましたが、それでも悪阻が酷いときの育児は大変でした。

最初は、無理をして自分一人ですべてをやろうとしましたが、無理をしすぎて体調を崩してしまったのです。

そこで、夫と家事・育児の分担を見直す時間をもうけ、夫に協力してもらうことで自分の体調管理にも気を配るようにしました。

仕事面でも、早めの報告や相談が大切です。

最初の妊娠では、予想外の出来事や急な変化に対応するのが大変でしたが、2人目のときは前もって早めに上司に相談してリモートワークの利用や有給取得の相談をしました。

早めに相談して、自分の働きやすい仕事環境を整えることでストレスがかなり軽減されたと思います。

2人目の妊娠中は、長女の育児があり、思うように休めないことも多いでしょう。

あまり無理をし過ぎると切迫早産になる可能性もあります。もしも入院することになったら、とても大変ですよね…。

自分の体調を優先してできるだけ周りにサポートを求め、仕事面では、利用できる制度があれば積極的に活用するのがよいでしょう。

不安な気持ちを解消するには…

image by:Unsplash

2人目の妊娠を考えると、多くの方が不安を感じるもの。

私も仕事との両立だけでなく、両親の介護も始まり、正直なところ不安でいっぱいでした。

また、年齢的なことを考えると「いましかない」という焦りも同時に感じていました。

これらの不安を解消するために私がしたことは、まず自分にとっての不安要素を明確にし、それを解消するためにはどうしたらよいのか解決策を見つけることです。

私の場合は、次の3つが不安要素だったのでそれらについて解決方法を考えました。

1.会社の育児制度を再確認する

まず、会社の人事部門に相談して、育児と介護の両立支援制度について詳しく教えてもらいました。

するといま勤めている会社には、介護休暇のほか、育児休暇に関しても育児看護休暇(子どもの病気などで利用できる休暇)と育児休暇(子どもの行事で利用できる休暇)の2種類あることを知りました。

いままで知らなかった制度もあり、再確認してよかったと思います。

長年勤務していても意外と会社の制度について知らない場合もあるので、再確認することは大切です。

2.夫と育児・家事分担について話し合う

2人目が生まれたら家事や育児の負担が増えることは明らかでしたが、両親の介護も加わり、どう乗り越えるか悩みました。

そこで、夫と家事・育児の分担について具体的に話し合い、分担をしっかりと決めることに。

たとえば、夫が在宅勤務の日は子どもの送迎、夕食の準備は夫が担当、また、土日のどちらかは、夫に子どもたちの世話をお願いして私は、両親の入居する施設に訪問する時間を設けるなどしました。

3.介護についてはケアマネージャーに相談

介護については、ケアマネージャーさんに相談し、利用可能なサービスについて教えてもらいました。

また不安に思っていることを相談すると介護保険サービスの範囲内でできることを最大限活用し、私の負担を軽減する方法を一緒に考えてくれたので、ある程度不安を解消することができました。

このように私の場合は、不安となる要素をピックアップして周囲に相談したりサポートを求めることで、妊娠に向けて不安な気持ちを和らげることができたのです。

あまり完璧を求めず、自分なりのペースで

image by:Unsplash

2人目の妊娠を考えるタイミングや不安は家庭の状況や個々の事情によって異なります。

多くの人が仕事やキャリア、介護との両立に不安を感じていることと思います。

不安な気持ちを解消するためには、何が自分にとって不安な要素になっているのかをピックアップして周囲のサポートを得ながら解決していくことが大切だと思います。

現在私は2人目を出産して1年が経ちましたが、何とか育児・仕事・介護を無理のない範囲で両立できています。

2人の子育てをしながら仕事や介護との両立は大変ですが、手を抜けるとこは手を抜きマイペースでやっています。

2人目の出産を経験してからは、あまり完璧を求めず周りの協力を得ながら、自分なりのペースで進めていくことが大切だと日々実感しています。

  • image by:Unsplash
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
いま読まれてます
1つ星0 件
いいね!
by
EMI

6歳差の姉弟を育てるママライター。栄養士として学校給食の献立作成や料理教室講師としての経験有り。認知症の母との過ごし方、介護、子育て、食に関する情報を発信します。

前の記事:職場で言われた「妊婦さまは大変ですね」にショック。子育てしにくい社会で生きるための心構え
: Attention

read more

#コラム#教育 いくら子どもをポルノから切り離したくても…不可避的に「エロの世界」に触れてしまう現状 by Ryota@HSPアドバイザー
#コラム#教育 結局、中高一貫校を選んでよかったか?高校受験回避のための“逃げ”の中学受験【最終回】 by Ryota@HSPアドバイザー
#コラム#育児 女性トイレやお風呂に男児を連れて入るのは「タブー」なのか?男児の母が思うこと by Ryota@HSPアドバイザー
#WORK#コラム 現代社会に通用するのはどっち?「海外の学校の評価軸」と「日本の評価軸」の違い by Ryota@HSPアドバイザー
#エンタメ#コラム#夫婦のこと いい夫婦って、なんだろう。ドラマ『1122』で考える夫婦の形とレスのこと by Ryota@HSPアドバイザー
#コラム 人数集めのために呼ばれた結婚式、欠席していい?4人の男女の「悪い?悪くない?」正直座談会 by Ryota@HSPアドバイザー

! trending topics

#カルチャー#デート 韓国旅行を思いっきり満喫したい!在韓日本人に聞いた「定番デートプラン」 by haeri
#コラム#出産 まさかの「緊急帝王切開」に…出産が怖いわたしのドタバタ出産体験談 by 塩辛いか乃
#ライフ SNSで大バズ中!1枚で冷蔵・冷凍保存も、湯煎・レンジ加熱もできる「魔法の保存袋」 by きた村
official mail magazine
TRiPEDiTORオフィシャルメルマガ登録 の最新記事が不定期に届きます
モネの世界に、山の上のビアガーデン…夏の名残も秋の始まりも感じられる「9月開催中イベント」5選 まだまだ暑さの残る9月。夏の名残も感じつつ、秋の始まりも感じられるようなそんな季節です。 今回は、そんな9月...
by

by 横山すじこ

旬の食材と炊飯器でパパッと作る簡単「炊き込みご飯」レシピ3選 こんにちは。コストコ、業務スーパー、スーパーめぐりが大好き!ブロガー・ライターのバロンママです。 [getP...

by バロンママ

肩コリ、腰痛、ぽっこりお腹を解消へ。超かんたん「おうちヨガ」 新型コロナウイルスの流行をきっかけにテレワークが普及し、心身ともに疲れを溜め込んでいるという方も少なくないの...

by 小野澤 那美

「センスいいね」と思われたい!編集部が厳選した“おしゃれなカタログギフト”5選 結婚祝いや出産祝い、そしてそのお返しは、ついつい百貨店のカタログギフトに頼りがち。 でも、正直どれも似たよう...

by by them 編集部

# How To

#HOW TO #モテ 
異性や同性かかわらず、ひとりの人間として愛されたい。その気持ちを活かすモテの術はどこにある? >> #HOW TO #モテ  の記事一覧を読む
#HOW TO #美容 
自分を愛する、ひとつの方法。めまぐるしく移り変わる美容のイマ。 >> #HOW TO #美容  の記事一覧を読む
#HOW TO #パートナー 
友人、恋人、職場の仲間。他人だからこそ、わかりあいたい。近くて遠いパートナーを、もっともっと愛したい。 >> #HOW TO #パートナー  の記事一覧を読む
#HOW TO #親と子 
理解者で、味方?年齢なんて関係ない。親と子は、近いからこそむずかしい。多種多様な家族の姿から、自分自身を見つけ出す。 >> #HOW TO #親と子  の記事一覧を読む
#HOW TO #結婚 
ひとりがふたりになれば、悩みも解決策もふえるもの。愛しいひととの時間をより心地よく過ごすための知恵と工夫をチェック。 >> #HOW TO #結婚  の記事一覧を読む
#HOW TO #コン活 
出会って、縁を結ぶ。コン活の流行りから、結婚までの道のり。 >> #HOW TO #コン活  の記事一覧を読む
#HOW TO #コスメ 
基本の「キ」から流行まで押さえたい。コスメはいつだって、私たちの味方なんだから。 >> #HOW TO #コスメ  の記事一覧を読む
#HOW TO #ライフ 
晴れの日もあれば、雨の日もある。自分を守り、愛するために必要なきっかけがここにある。 >> #HOW TO #ライフ  の記事一覧を読む
VIEW MORE

- Writer

美容ズカイストあつこ

理工大学で4年生をカットし、飛び級で理工大学院に入学。物事をロジカルに考えるのが得意。かつて敏感肌だったことから、化粧品成分に興味をもつ。また、実験が好きで、化粧品の効果を独自に実験し、検証。

mailmagazine >> 美容ズカイストあつこの記事を読む
Honoka Yamasaki

ライター、ダンサー、purple millennium運営。
Twitter:@honoka_yamasaki

>> Honoka Yamasakiの記事を読む
垣屋美智子

日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。主な著書:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(時事通信社)。主な連載:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(cakes, 2018年~)

mailmagazine >> 垣屋美智子の記事を読む
朝日美陽

日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。芸能活動後、セラピストへ転身。登遥 Toyoh spa salon代表(Instagram:@toyohofficial)。女性の働き方・キャリア・LGBTQなどをテーマにフリーライターとして活動中。

>> 朝日美陽の記事を読む
大和まや・ゆうきゆう

精神科医・心理研究家。あらゆるジャンルの心理学を極めた、セクシーな精神科医たち。あやつる心理学のスキルは1000を超える。「ゾクゾクしなければ人生じゃない!」がモットー。趣味は瞑想と妄想。特技はスノーボード。

mailmagazine >> 大和まや・ゆうきゆうの記事を読む
久野浩司

マリッジ・ライフデザインコーチ/オールアバウト恋愛ガイド

カナダ・バンクーバー在住。音楽プロデューサー、留学関連などパラレルワーク実践中。anan、ELLE、BAILAなど女性誌でもコメンテーターとして活躍。

Website / Blog

mailmagazine >> 久野浩司の記事を読む
伊藤 翠

18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

mailmagazine >> 伊藤 翠の記事を読む
VIEW MORE

? Question

気になる質問の「知りたい!」ボタンを押したらby themの専門家が答えてくれるかも?
#モテ  これまで「意味がなかったな」と思う恋愛テクニックはありますか?
1つ星80 件
知りたい!
Answer :
Q
#パートナー #プロポーズ 高校生のころに付き合っていた元彼とヨリを戻して3年。私は結婚したいのですが、まったくそんな話になりません。まわりの友達が結婚していき、正直焦っています。でも、自分から「結婚どうする?」とはなかなかいい出せません。彼から結婚話を切り出させる方法があれば教えてください。
1つ星76 件
知りたい!
Q
#オトナ磨き #ライフ 恋人がいない状況に耐えられず、好きでもない男性と関係を持ったり付き合ってしまう私。そんな自分が本当に嫌いです。どうしたらひとりでいられる自分、シングルの時間を楽しめる自分になれるでしょうか?
1つ星54 件
知りたい!
Q
#オトナ磨き #ライフ 職場の飲み会で泥酔してしまいました。途中から記憶がなく、何をしゃべったか覚えていません。その後、周囲の目線が冷たいような、哀れむようなものに変わりました…。おそらく、表面上は仲良くしている同僚の女性(かわいくて人気がある)に対する嫉妬心丸出しの発言をしたのだと思います。仕事は好きなので辞めたくありません。どうすればよいでしょうか?

1つ星38 件
知りたい!
Answer :
Q
#パートナー #ライフ 彼氏に愛されていることはわかっているのに、どうにも自分に自信が持てなかったり、疑ってしまったりします。気持ちが安定しているときもありますが、その気持ちが長く続かず、占いの結果で自信をなくしたりしてしまいます。ポジティブな気持ちが持続する方法はありますか?また、本当に彼氏から愛されている確信を得るにはどういうところをみていけばよいでしょうか?
1つ星38 件
知りたい!
Answer :
Q
#HOW TO #モテ 私には社内に大好きな人がいるのですが、その人にアピールをしてもなかなか響かず、何とも思ってない数人からアプローチされます。気持ちは嬉しいのですが私が付き合いたいのは彼だけです。彼からアプローチされるにはどうしたらいいでしょう?ほかの人からのメールやアプローチを受けても虚しくなるので、無視してもいいでしょうか?
1つ星22 件
知りたい!
Answer :
Q
#パートナー #結婚 今度、彼のご実家に初めて伺います。ご両親に好印象を与えるための作法などがございましたら教えてください。
1つ星39 件
知りたい!
Answer :
Q
#パートナー #結婚 結婚のタイミングや子どもの有無など、彼と将来に対する価値観が合いません。結婚してもうまくいかないのでしょうか。
1つ星52 件
知りたい!
Q
#オトナ磨き #ライフ 自分で自分のことを「空気が読めない人間だ」と思っています。また変なことを言ってしまうのでは?場を凍りつかせてしまうのでは?と、人付き合いをすること、人と接することが怖くて仕方がありません。どうすればもっと空気を読むことができるようになるのでしょうか?
1つ星47 件
知りたい!
Answer :
Q
#パートナー  彼からのLINEの連絡が遅いです(私もつられて遅くなりました)。このくらいがちょうどいいかと納得しつつ、もしかして面倒なのかなと気になってしまいます。ちなみに付き合う前や付き合いたての頃もそんな感じでした…。
1つ星47 件
知りたい!
Answer :
Q
#デート #パートナー 年下の男性を好きになってしまいました。彼は会社の後輩で、私とは11個、歳の差があります。年下ですが営業成績もよく、私の悩み相談に乗ってくれたことがきっかけで一度だけごはんにいったのですが、そのあと進展がありません。11も上の女性からアプローチされたら迷惑でしょうか?迷惑ではないとしたら、どんなアプローチをされたら、キュンときますか?
1つ星38 件
知りたい!
Answer :
Q
#HOW TO #ライフ 私の夫と子どもはHSP・HSCです。また会社の部下や同僚のなかにもHSPなのではないかと思う繊細な方がいます。彼ら、彼女らと接するうえで気をつけた方がよいことがあれば教えてください。
1つ星61 件
知りたい!
Answer :
Q
#オトナ磨き #パートナー 私はHSPです。すぐに彼氏に依存し、尽くしすぎて「しんどい」と感じる交際をしてしまいます。依存しないための改善方法はありますか?このような相手とならうまくいくのでは、といったアドバイスもいただきたいです。
1つ星86 件
知りたい!
Answer :
Q
#コン活 #失恋 40代のこじらせ女子です。結婚相談所や婚活パーティー、アプリ、合コンなどで出会った男性とデートを重ねててきましたが、30歳のときに円満に別れた元彼が忘れられません。お互い恋人はおらず、連絡はたまに取るのですが、復縁のアドバイスをいただきたいです。
1つ星62 件
知りたい!
Answer :
Q
#コン活 #パートナー 年下の彼と交際2年。人並みに交際してきましたが、「こんなに合う人はいない」と思うほど彼が好きで居心地がよいです。いずれ結婚を…という話は出ており、私たちのペースで少しずつ進んでいる気はするのですが、私が20代後半ということもあり周囲の結婚ラッシュに焦り、不安になる日もあります。
1つ星61 件
知りたい!
Answer :
Q
#HOW TO #コン活 「結婚前に必ず同棲したい」と話していた彼から同棲の話が出ました。このまま良い関係を築きながら「結婚」するための注意点やコツはありますか?また、ズルズル長引いてしまわないか不安なので、その対処法も知りたいです。
1つ星70 件
知りたい!
Answer :
Q
#HOW TO #コン活 30代前半です。結婚願望のないパートナーと別れて婚活を始めたいと思っていたのですが、コロナで出会いがないのでは…と踏みとどまってしまいます。オンラインは少し抵抗があり、別の出会い方を知りたいです。
1つ星61 件
知りたい!
Answer :
Q
#シングル #失恋 ふたりで食事に行ったり、毎日連絡を取り合っているときはすごく積極的な彼。しかしグループでいるときは目も合わず、話しかけてもそっけない態度。「好き避け」されているのか嫌われているのか不安です。攻略法があれば教えてください。
1つ星54 件
知りたい!
Answer :
Q
VIEW MORE