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このままではいかん!危機感を覚えたわたしの「産後のキャリア」への模索

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20歳年上の夫とマイペース高1息子と暮らすアラフィフ主婦ライター、塩辛いか乃です。

子どもが小さいころ、家でできる仕事を模索していた時代。SEO記事のライティングやアフィリエイトサイトの構築など、地味な作業を頑張ってやっていましたが、どうにも自分には向いていないと思い、1年半ほどでフェイドアウトしてしまいました。

自分の性格上「稼げる自分」でいたいとか、自分の能力を発揮できている状態でないとくすぶってしまうのか、この時期はなんとなくずっと不調でしたし、イライラすることも多かったなと思います。

欲しいものひとつ買うのでさえ、なんとなく夫の財布から使うのを躊躇する。だけど、自分で稼ぐには子どもが小さすぎる。

うちの息子はわたしから離れたがらず、知らない場所にも行きたがらないので、可能な限り一緒にいてあげたいという気持ちもあったので、子どもを預けて働きに行く勇気は出ませんでした。

それでも燻っている毎日。子育てと苦手な家事、いま思えばこれって立派な仕事ですが、社会のなかでは「キャリア」とは認めてもらえないんですよね。

家事は向き不向き、好き嫌いがあるので一概に言えませんが、特に子育てに関してはものすごく大変で責任がある仕事のわりに「みんなやってる」「母親だから子どもにすべてをささげるのは当たり前」みたいな見方をされてキツかったです。

毎日ものすごく疲れるのに、当たり前って言われるということはわたしが甘えているということ?

…などと考えているうちに、どんどん自分に自信がなくなり、自分に価値を感じられなくなっていきました。

「主婦起業」が静かなブームだった当時

image by:Unsplash

そんな悶々とした毎日を過ごしていたある日、敏感な息子の子育てにも悩んでいたこともあり、いろいろなブログを見ていました。

そこでふと目に留まったのが、息子と同じ年の子を持つママさんのブログ。

その方は息子さんが発達障害を抱えていて相当子育てに苦労していたそうで、それ以外の生活もなかなかうまくいってなかったようでした。

そして、「そんな自分を変えたい!」と参加したある講座で随分とものの見方が変わったとのこと。なので自分も講師になり、講座を開催しているとのことでした。

ひとまずその方に会ってみようと思い、さっそく個人の枠で予約。そそくさと出かけていきました。

事前の問い合わせで同じ年の子どもがいること、その子がやはり敏感で育てにくいことを伝えていたので、話は盛り上がりました。

そんな彼女が講座を開催している様子を聞き、自分の都合のよい時間に講座を開催できるなら、子どもが幼稚園に行っている間にできるかもしれないと思った記憶があります。

そのサービス自体にも興味があったので、まずはさっそくそれを習ってみようと思い、講座を受けられるところを探しました。

そのサービスは、言葉のカードを引いて、自分の内面に向き合う、というようないわゆる「自分発見ツール」的なもの。いわゆる自己啓発ジャンルのものです。

自分の無価値観にも悩んでいた時期だったので、まずは受けてみようと出かけました。

自己啓発というとかなり怪しいジャンルのものもありますが、警戒心が強いながらも珍しいものが好きなわたしには新鮮。

自分のことを知りたいけれど、方法がわからない。そんな当時のわたしにはフィットする内容でした。

やればやるほど自分のことを深く考える時間が取れて、あれこれ思いを巡らせるのが好きな私に合っていたのだと思います。

そして気になる講座の協会も、ネットワークビジネスのような大きな組織ではなく、民間でこじんまりとやっているところだったので、いわゆる「ぼったくり」みたいなのはないのではと思いました。

まずは自分がこのカードを使えるようになる講座を受け、講師になりたければ認定講座を受けます。

わたしは自分がそんな講座を開催することができるのか想像もつきませんでしたが、「これならできるかもしれない」「やってみたい」と思い、講師までチャレンジすることにしました。

ただ、講師の資格を取っても集客は別問題。自分で集客をしなければ講座を開催することはできません。

どうしたらよいか戸惑う私に、先生は「まず自分のブログを立ち上げて、毎日いろんなことを書くこと。そして講座の案内や、それを使うとどんないいことがあるのか、などを書いていきなさい」と言いました。

わたしは行動力だけはとにかくあるので、そうアドバイスを受けた帰り電車のなかでブログのアカウントを取得。

ブログは以前の会社で作ったこともあり、書くことも抵抗がなかったため、すぐに書き始めることができました。

けれどブログをやったところですぐにたくさんの人が見てくれるわけもなく、やはり集客のハードルは高い。

どうしたものかと思っていましたが、どうやらその時期、SNSを使った集客が流行り始めた時期で、わたしがやっていたFacebookを使った宣伝なども多く見るようになってきました。

そう、ちょうど当時は「主婦起業」が静かなブームになっていた時期だったようです。

やはり家事や育児で思うように時間を使えない主婦たちが、ブログとSNSでお金をかけずに宣伝、集客できるツール。

いま思えば、X(旧Twitter)やInstagramなどの集客の先駆けだったのではないかと思います。

Facebookでつながっているのはリアルなお友達ばかりで抵抗はありましたが、集客する手段が当時はこれしかなく、Facebookのお友達つながりを増やしてそこにブログ記事を流したり、講座の告知記事を流したりするようになりました。

それでもやはりすぐには効果がなく、最初の講座にお客さんが来てくれるまで2カ月くらいかかったかなと思います。

それでも初めてお客さんが来てくれたときは本当にうれしくて、何度も何度も講座の予行演習をして講座に臨みました。

緊張したけれど一生懸命伝え、来てくれた方も満足してくれたときの達成感と言ったらありません。

いまも昔もスタンスは変わっていませんが、わたしは「自分が本気でいいと思っているものをもっとたくさんの人に知ってもらいたい」という気持ちが強いようです。

おせっかいおばさんといえばそれまでですが、このときも自分のやっていることは本当にいいものだと思っていましたし、頑張ってたくさんの人に伝えたいと思っていました。

いままでくすぶっていたのが急にやりがいが出てきて、集客ブログやSNS発信をがむしゃらに頑張りました。

旧知の友人は、わたしが何か変なことをおっぱじめたなと少し引いて見ているような気がしましたが、似たような境遇で頑張っている人もおり、ほかの人がどんな手法で何をしているのかなどを研究しながら自分なりに試行錯誤していました。

そうこうするうちに、徐々にお客さんが来てくれるようになり、定期的に講座を開催することができるようになってきました。

講師として伝える仕事も好きでしたし、何よりも自由が利くことでなんとか子育てをしながら仕事ができることもうれしかったです。

ただ、主婦起業界には闇がありました。SNSつながりで交流会や起業講座などがあちこちで開催されるようになり「起業講座」だの「集客ブログ講座」だの、主婦起業を支えるビジネスが勃興。

それはそれでよいのですが、「起業講座を受けたての人がいきなり起業講座をはじめる」であるとか、「集客できていない人が集客ブログ講座を開催する」など、高額な割に「中身うっす」という講座も乱発されるように。

そのうち、SNSでゴージャスな生活をアピールし、「自分らしく稼ぐ」的なキャッチコピーでくすぶった主婦たちを惑わせる、いわゆる「キラキラ女性起業家」などが登場。

わたしは行ったことはないですが、噂ではウン十万の超高額セミナーを受けたら「コンサルタント」を名乗ることができるようになるそうです。

その後集客がさっぱりできず、そのコミュニティに属していることで「キラキラな人といるキラキラした自分」みたいなものに酔っている人なども続出。

なんとも香ばしく、ある意味おもしろい世界でしたが、わたしはそのあたりはけっこうまじめで、きちんとした講座を提供しようと頑張ってました。

突如訪れた、転機

image by:Unsplash

かなりいい感じに集客でき、講座も開催できるようになってきた矢先に、突如転機が訪れます。

なんと、わたしは乳がんを宣告されてしまったのです。

そのことについてはまた別で詳しくお話しできればと思いますが、手術と抗がん剤で治療にかかる年月は約1年。

せっかく波に乗ってきたときだったので続けるか悩みましたが、治療に集中しようということでいったん講座を止めることにしました。

SNSは講座をやめてもつながっていられるので、過去に講座に来てくださったお客さんともつながれているので、喪失感は少なかったような気がします。

こうして乳がんの治療に入ったわたし。当時は治療後も講座をしようと思っていましたが、いろいろあってメンタルにも不調をきたし、治療後もしばらくは仕事どころではありませんでした。

ですがその沼の底のような時代を過ぎ、少しずつ元気を取り戻したころ。息子も中学受験の塾に通い、毎日のように塾通いしていた6年生の夏休み。

また、わたしの新しい仕事人生がスタートします。それは「パート」。

結婚後、パートを探している最中に妊娠してしまったので、いわゆるパートをするのは初めて。

アルバイトとパートの違いがいまひとつわかりませんが、レジや接客などの仕事は、学生時代にアルバイトをしたきり。

子どもが小さいと熱を出したりしてシフトを代わってもらわなくてはいけないということも容易に想像できたので、躊躇していました。

だけど、息子はもう小6。風邪もだいぶひかなくなってきたし、塾に行きっぱなしだし、なんかパートでもしようかなと情報誌を手に取るようになりました。

そこで見つけたのが、家から徒歩3分のお店。新興住宅地でなかなか仕事自体が少ない場所ですが、ちょうど新規の店舗でオープニングスタッフ募集があり「これだ!」と応募。オープニングスタッフだと、採用されやすいし、研修もあるしでパートデビューには最適です。

さっそく面接に行くと、感じのいい女性社員さんが対応してくれました。聞けば彼女は小学生のお子さんがいるとのこと。

わたしが一番気にしていた、子どもの都合でシフトに入れない場合はどうしようかという不安をわかってくれました。

「子持ちの主婦はどうしてもそういう面があるので、そこは無理しなくても大丈夫ですよ!」と、子持ちの女性ならではのあたたかい声がけがあって、ここは本当に自分に合っていそうだなと感じました。

実はここに面接に行く前に、別の飲食店に面接しに行きましたが、そこは不愛想な男性の店長。

自分も小さな子どもがいるのに、「もし子どもが熱を出したら?」という心配を伝えると、「主婦ってすぐそういうこと言うから困るんですよね」とあからさまに嫌な顔をされてこちらもなんだか気分が悪くなる。

もちろんそこはご縁がなく、しかも1週間以内に連絡をくれるというので待っていたのに連絡がなく、電話を掛けたら居留守を使うという姑息な方法を使ったりと「社会人としてどうなの?」という目に遭ったので、女性社員さんの言葉がよりあたたかくしみこみました。

そのオープニングスタッフの面接は、翌日さっそく採用の連絡をもらい、すぐにオリエンテーション。

面接時の社員さんはもちろん、店長をはじめ、一緒にパートを始めることになった人たちもみんなほがらかな人でワクワクしたのを覚えています。

研修を受けていざオープン。久々の立ち仕事で結構疲れましたが、もともと食べ物を販売していた家業の手伝いや飲食店のアルバイトなどで接客は慣れていたので慣れるのも割と早かったかなと思います。

そして何より「わたし、なんかめっちゃ仕事してる!」という謎の充実感がありました。

それまでの仕事は、家でできる分外の人と関わることが少なかったり、SNSの起業でもお金は少し稼げていましたが、関わる相手はSNSなどで集まる主婦層ばかり。

店舗の接客をすると、老若男女問わず、さまざまな人がランダムにやってきます。

お客さんと会話で盛り上がることもあれば、理不尽なクレームを受けることもある。だけどこれが「ザ・社会」という感覚があり、ものすごく広い外界に出たような気分でした。

休憩時間、パートの主婦同士で「きょうの晩御飯何するの?」なんておしゃべりも楽しい。

いわゆる「普通のパート主婦」をやってみて、わたしには家のなかで育児や家事に明け暮れたり、家のなかや狭い世界だけにとどまることが物足りなく感じていたのだなと、やっとわかりました。なんとなく目の前の世界がぱぁっと開けた気がします。

それまでお金を稼げていない自分に自信がないのかと思っていましたが、そうではなくて、狭い世界で生きていて、息がしにくかったのかなと。

そこからの自分は、ずいぶん変わったと思います。夫も、パートをしてから明らかにわたしが変わったと言います。

こんなことならもっと早く始めればよかったかなとも思いますが、わたしにはこれがタイミングだったんでしょうね。

主婦ならではのキャリアを

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パートを楽しく続けながらも、ある不安がよぎりました。

仲良くしていたパート仲間がわたしより年上だったのですが、いろいろ話していると「立ち仕事には体力の限界がくる」ことと、「パートは55歳を過ぎると急に採用されなくなる」ということ。要は明記されていないものの、うっすらと定年みたいなものがあるわけですね。

うちは夫は20歳年上で、これからどんどん収入は下がっていきます。だけどわたしはほしいものもあるし、趣味も多いし、まだ年金生活みたいに質素倹約というテンションにはなれない。

夫はもちろんそれもわかっていて、「生活最低限は面倒見るから、あとほしいものは自分で買って」というスタンスだったので、わたしは自分のしたいことをするために、できるだけ長く働き、稼げるようになっていなくてはならないと気づきました。

それは、純粋に「パートだけではいかん!」ということです。

では、何かいまから準備しなくてはいけない。何をすればいいだろう?と考えたとき「強みを生かす」「得意を活かす」そして「好きを活かす」というキーワードが浮かんできました。

自分が得意なこと、好きなことで稼げたら、長く頑張れるし、多少の苦労は乗り越えられるんじゃないかと。

わたしは昔から「文章を書く」ことは好きで抵抗なくできたので、とにかくでは「ライター」とやらを目指してみようではないかと考えました。

ひとまずnoteを立ち上げ、自分のポートフォリオになるようなブログを作ろうと考え「読み物として読める文章を書く」と決めて投稿を始めました。

アフィリエイト時代に教わった「100記事までは毎日更新」を自分に課してなんとかやりきりました。

SNS起業でも経験しましたが、「短期間で数こなす」はなかなか効果のある方法なのです。

100記事、200記事と工夫しながら書き、その傍らで我ながらよく書けたかもという記事をWebメディアに応募したりしていました。

かなりの数応募しましたが、すぐに反応はなく、応募したことも忘れていたのですが、ある日大手Webメディアさんよりお声がけいただき仕事をいただくことができました。

「ライター、なれたじゃん!わたしすごい!」と狂喜乱舞です。ここで書かせていただいたのが、現在の「塩辛いか乃」のスタートです。

ひとつひとつ大事にやっていくうちに寄稿数は100を超え、そのうちさまざまなメディアにもお声がけいただいて、執筆させていただいています。

まだまだ力不足な部分はありますが、わたしの視点を買ってくださっていることが何より励みになっています。

さらにわたしが書いた体験談の記事を見て取材の依頼をくださる方がいらっしゃったり、寄稿した記事を見てお仕事の打診をくださったりと少しずつですがお仕事の幅も広がっています。

もちろんいまの状態で生活できるかというとそんなことはないですが、私のなかでは10年計画で「10年後に自分の面倒をみられる程度に稼げている」ことが目標。

なので、ブログ開始から1年半でお仕事をいただけたことはなかなか順調なのでは?と思っています。

いまはまだ子どもにも手がかかり、使える時間も限界がありますが、それでもわたしは主婦という属性のなかで、自分が何ができるか、どうやったらいち主婦が身を立てられるか、模索をしていくつもりです。

これからも、もっともっと視野を広げて、どこまでいけるかチャレンジしたい。

主婦ならではの柔軟性をもったキャリアの作りかたがきっとあると信じて、コツコツ進んでいきます。

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  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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塩辛いか乃

世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。繊細マイペース息子と20歳年上の夫と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味は人間観察とフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。酒好きだが脂肪肝につき減酒中。不眠症。

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理工大学で4年生をカットし、飛び級で理工大学院に入学。物事をロジカルに考えるのが得意。かつて敏感肌だったことから、化粧品成分に興味をもつ。また、実験が好きで、化粧品の効果を独自に実験し、検証。

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Honoka Yamasaki

ライター、ダンサー、purple millennium運営。
Twitter:@honoka_yamasaki

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垣屋美智子

日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。主な著書:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(時事通信社)。主な連載:「使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり」(cakes, 2018年~)

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朝日美陽

日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。芸能活動後、セラピストへ転身。登遥 Toyoh spa salon代表(Instagram:@toyohofficial)。女性の働き方・キャリア・LGBTQなどをテーマにフリーライターとして活動中。

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大和まや・ゆうきゆう

精神科医・心理研究家。あらゆるジャンルの心理学を極めた、セクシーな精神科医たち。あやつる心理学のスキルは1000を超える。「ゾクゾクしなければ人生じゃない!」がモットー。趣味は瞑想と妄想。特技はスノーボード。

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久野浩司

マリッジ・ライフデザインコーチ/オールアバウト恋愛ガイド

カナダ・バンクーバー在住。音楽プロデューサー、留学関連などパラレルワーク実践中。anan、ELLE、BAILAなど女性誌でもコメンテーターとして活躍。

Website / Blog

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伊藤 翠

18歳から30歳までの12年間、ホステスとして18,000人以上の男性を接客。移るお店移るお店でNO.1になり、25歳から30歳まで働いたクラブでは小ママとして勤務。ホステスを辞めた後、男性心理と女性心理の違いや基礎心理学などを学び、大好きな彼から1番に選ばれて、その後もずっと愛され続ける女性になるためのHOW TOをメルマガで無料配信しています。

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