体の不調を引き起こさないため、正しく座るポイント5ステップ

image by:PR TIMES
姿勢の悪さが与える体への影響がわかったところで、改善するためにはどうすればよいのでしょうか?
「デスクワークによる身体の不調改善に役立ったことはなんですか?」と聞いた調査結果を見てみましょう。
なんと約5割の方が「座り方・姿勢を正す」(167人・45%)と回答。姿勢を改善するためには、まず「正しい座り方」を実践することが最も効果的だということがわかります。
それでは、座り方を見直す上で意識すべきポイントを見ていきましょう。
ポイント①深く座り坐骨を座面に当てて骨盤を立てる

image by:PR TIMES
まずは基本の座り方。椅子に深く座り、坐骨を座面にしっかりと当てることが大切です。
骨盤を立てることで、背骨の自然なS字カーブを維持し、腰にかかる負担を軽減できます。
骨盤を上手く立てるには、お尻の下に両手を入れて左右に身体を揺らした際に硬く当たる部分を探してみましょう。
硬くなる部分をきちんと確認できれば、骨が座面に正しく乗っている状態。この姿勢を頑張ってキープしてみてくださいね。
ポイント②足裏・踵(かかと)を床にしっかりつける

image by:PR TIMES
2つ目のポイントは、足の裏から踵まで全体を床につけて座ること。
膝が90度に曲がるように椅子の高さを調整し、足裏全体に均等に体重がかかるように意識するのが重要です。
フットレストを使用して、姿勢を安定させるのもよいかもしれません。
ポイント③腹圧を入れて背筋を伸ばす

image by:PR TIMES
猫背や巻き肩にならないよう、背筋を伸ばし腹圧を入れることで体幹を安定させることができます。
体を痛めないためにも、胸を張りすぎたり肩をすくめたりしないのがポイントです。
仕事に集中しているとついつい肩が前に出がち。気づいた時には、両肩に手を置き、大きく後ろ回しを3回行い、肩の力を抜いてみると正しい姿勢にリセットできますよ。
ポイント④ 顎を引いて頭から坐骨まで一直線にする

image by:PR TIMES
体だけでなく、頭の位置を意識するのも大事なポイントです。
頭の位置が前に出ないように顎を引き、頭から坐骨まで一直線に保ちましょう。
これにより首や肩への負担が軽減され、姿勢が改善されます。
ポイント⑤座る環境に合わせて姿勢を整える

image by:PR TIMES

image by:PR TIMES

image by:PR TIMES
リモートワークを導入している会社もまだまだあることでしょう。
椅子やソファ、床に座って仕事をする時はそれぞれの環境に合わせて姿勢を整えるのをお忘れなく。
全てに共通している点として、ディスプレイとの距離を40cm離し、ディスプレイの高さは視線が下に15℃ほど下がる位置に調整しましょう。
また、それぞれの座り方に合ったクッションの使用方法、膝や肘を90度に曲げるなど、細かいところでも意識することで改善されますよ。