デスク周りの環境を工夫してみる

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姿勢改善を意識するのはもちろん大切ですが、気持ちだけで正しい姿勢をキープするのは難しいのが本音。
デスクワークの姿勢改善には、環境を調整したり、機能性が優れたアイテムを使用したりするのも一つの手ではないでしょうか。
そこで、「デスクワークの環境改善により姿勢改善に役立ったことがあれば教えてください」と聞いたアンケート結果をご紹介します。
ディスプレイの高さを調整する
ディスプレイの高さが適切でないと、首や肩に負担がかかってしまいます。猫背や巻き肩になってしまう要因の一つとも言えるでしょう。
適切な高さにするのであれば、ディスプレイの上端が目線と同じ高さ、または少し下になるように調整しましょう。
パソコン用スタンドを使うと簡単に高さ調節ができるのでおすすめです。
オフィスチェアを変える

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腰や背中をサポートするオフィスチェアは、姿勢を長時間保ちやすくするために重要視すべきアイテムです。
背もたれと座面が連動するロッキング機能のあるチェアを選べば、前かがみになっても座面が傾くので骨盤と背骨の正しい位置をキープしやすくなりますよ。
また、座面がやや硬めのウレタンを使用しているものであれば適度に体圧を分散でき、骨盤を立てた姿勢をキープできるでしょう。
機能性クッションの上に座る
オフィスチェアを変えるとなると、お金もかかるし少し大掛かりになってきますが、アンケート結果を見てみると、機能性クッションに座って改善できたとの声も届いています。
これならいつものチェアに置くだけでよいので取り入れやすいのでは?
骨盤を支えるクッションを使用すれば、腰や骨盤への負担軽減や、背筋をピーンと伸ばすのも楽にできるようになるのでおすすめです。
クッションを使用すると座高が高くなるので、改めてディスクの高さ調整はお忘れなく。
姿勢矯正・補正ベルトを使う
正しい姿勢をキープするのは慣れと体力が必要ですが、姿勢矯正ベルトを使うことで猫背や巻き肩を補正し、美しい姿勢を維持しやすくなるでしょう。
長時間のデスクワークで姿勢が崩れやすい方にはおすすめです。悩みに合わせて使い分けてみては?
- 姿勢矯正ベルト:背筋を伸ばし肩甲骨を寄せる・猫背や巻き肩の改善
- 腰周り補正ベルト:骨盤を立てやすく、正しい姿勢をキープしやすい
前のめり防止のアイテムを使う
仕事に集中しているとついつい体が前のめりになりがち。近年では前のめりを防止するグッズも人気を集めています。
机と身体の間にぬいぐるみを挟めば、ぬいぐるみを落とさないようにと自然と背筋が伸びるため姿勢を意識しやすくなります。
前のめりの姿勢が改善できれば、首や肩、腰への負担を防ぐことができ、筋肉の緊張を和らげるのに効果的バツグンです。

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デスクワークによる身体の不調を改善するためには、正しい姿勢を保つことが基本です。
座り方を意識し、こまめにストレッチを行い、作業環境を整えることで、肩こりや腰痛、首の痛みを軽減することができます。
また、姿勢矯正グッズやオフィスチェアを活用することで、さらに効果的に改善できます。
ただし、姿勢改善には時間がかかりますので、毎日少しずつ意識を高めて実践していくことが大切です。
これらの方法を実践すれば、デスクワーク中の不調を防ぎ、快適な作業環境を作ることができるでしょう。
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