どんなになかよしなカップルでも、付き合っていたら「マンネリ」や「浮気」など、さまざまな壁にぶつかることもありますよね。その壁を乗り越えて、ずっとラブラブなふたりでいるためにはどうしたらよいのでしょうか。
きょうは、カップルがずっとラブラブでいるためのコツをご紹介。「長続きするためのチェックリスト」や「彼のヤリたい願望を封じ込めるための対策」、「ラブラブカップルのヒミツの夜活」など盛りだくさんでお送りします!
彼とずっといっしょにいたい…長続きするカップルの特徴は?
付き合ってすぐのふたり、もう何年もいっしょにいるふたり…どちらにせよ、愛するパートナーとは「この先も変わらず隣で笑いあいたい」と思っているカップルが多いのではないでしょうか。まずは、「長続きするカップル」のチェックリストをチェックしてみてください。
記事内では、「長続きするカップル」の5つの特徴をご紹介。ここでは、長続きの特徴のひとつ「自己主張をする」についてお話しましょう。
自己主張をすると聞くと、ワガママで頑固なイメージを抱くかたも少なくないでしょう。しかしこの自己主張がないと、「自分の意見をいわないつまらない女」になってしまうんです。
「もっとデートしたい」「異性とふたりでごはんに行ってほしくない」など、いいたいけど我慢していることはありませんか?
嫌われたくないからと自分の本当の気持ちをさらけ出せないでいると、いずれ苦しくなって離れたくなるときがきてしまいます。カップルは、お互いの考えに歩み寄りながらふたりが心地よいと思う関係を築いていくもの。彼と改めて「何か不満はないか」と確認し合ってみるとよりよい関係が築けると思いますよ。
もちろん、自己主張にも「限度」があります。たとえば「私以外の連絡先は消してよ!」なんて自己主張はちょっと行き過ぎなので、常識的で「かわいい」範囲の自己主張をしてみてくださいね。
彼の「ヤリたい願望」、どうしたらいい?
付き合っていて不安になることのひとつが、「浮気」ではないでしょうか。どんなに愛を感じていても、ちょっとの違和感で「あれ、もしかして…」となることもありますよね。
相模ゴム工業が2013年に実施したアンケート「ニッポンのセックス」によると、「パートナー以外と性行為を行うことがある」と回答した20代男性は31.5%に達していたそうです。
これはあくまで現在パートナーがいる男子に限った調査で、フリーの人は含まれていません。およそ1/3の男子が浮気を「実行」していたなんて…ショッキングすぎる結果じゃないですか?
浮気遺伝子とよばれる「多重らせんDAD4」や「RS3 334」は、ライフスタイルによって活性が変化するそうです。ということは、「封じ込める」ための対策があるということですよね。
記事内では、この浮気遺伝子を強めないための方法をご紹介しています。彼の浮気を促進しないためにも、読んで対策を始めましょう!